忍者ブログ

芸能エンタメ☆マル秘情報

芸能裏ネタ満載!ジャニーズ情報、熱愛、スクープなど、気になるニュースをいち早くお届け!

カテゴリー「未選択」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今井絵理子の略奪不倫!妻子ある地方議員と“お泊り”3日間!週刊新潮

昨年の参院選で安倍チルドレンとして当選を果たした、元「SPEED」の今井絵理子・参議院議員(33)に不倫疑惑が発覚した。
聴覚障害のある息子を育てるシングルマザーでもある彼女が熱愛中の相手は、妻子ある地方議員だったのだ→ 


 
(以下引用)
写真は、7月16日、東京方面へ向かう新幹線の車内で眠りこける今井議員とその相手である。彼女を覆うタオルケットの下に男性の手がもぐりこんでいるが、何が行われているかは定かではない。この前々日には今井議員がセカンドハウスとして使うマンションで、そして前日には大阪府内のホテルで“お泊り”をした姿が確認されている。

男性の正体について、
「橋本健という、自民党の神戸市議会議員です」
と明かすのは、今井議員とごく親しい芸能関係者だ。橋本議員には妻と2人の子がおり、妻とは別居状態にあるというが、離婚は成立していない。今井議員とは不倫関係に当たる。
「週刊新潮」の取材に、橋本議員は「恋愛感情もありませんよ」と交際を否定。一方、今井議員は好意を持っていることは認めながらも「男女の関係はありません」と回答。 “お泊り”については「深夜まで一緒に(講演)原稿を書いていたんです」と苦しい言い訳に終始したが……。
7月27日発売の「週刊新潮」では、手を握り合う2人、同宿するホテルでの今井議員のパジャマ姿をグラビアにて掲載するとともに、3日間にわたった熱愛の模様を報じる。また時間差でホテルを出る2人の動画も配信中。
(引用「デイリー新潮」より)

maga01header1.jpg


2ショット動画はこちら
これにネットでは「馬鹿じゃねーの!?」「勉強もせず議員になって不倫ですか笑」「SPEEDの全盛期、大好きだったのに…」「SPEEDは昔から、ひとえちゃん以外男性関係奔放だったよねw」「ガッツリ撮られちゃってるじゃん 逆にすごい」「これだけ世間で不倫が騒がれてるのによくやるわ~」などの意見が。

同誌には、ガッチリと恋人つなぎで手をつないで新幹線で眠る2人の写真が掲載されています。
ホテルから時間差で出てきたのはもちろん、今井の高級マンションから出てくる姿も目撃されているとの事。これは言い訳できないのでは…。

男性の方は、4歳年上で歯科医師免許を持ち、クリニックも経営しているエリートだという。小学生と幼稚園の子供が二人。妻とは別居しているとはいえ、離婚はまだ成立しておらず。今井のウリが「子育て」だったのに、いかがなものかと思いますね…。

2.jpg
PR

「痛々しい」熊田の過激露出に批判!

【最大露出】熊田曜子…ネットでは「痛々しい」と批判。
しかし、業界関係者は“プロ意識”絶賛!!

タレントの熊田曜子(35)が5月28日、都内で5年ぶりの写真集『The GREATEST!!』(講談社)の発売記念イベントを行った。2児の母親になってからは初となる写真集。抜群のプロポーションは出産後も健在で、熊田は「胸は人生で一番大きい時。Jカップくらいかな。もうあの胸に戻ることはない。そういう意味でも最高傑作です」と自信を見せた。さらに、「熊田曜子史上、最大露出」と公言する“開脚ポーズ”にも挑戦したそうで、「16年間のグラビア生活で『ここまではできる、ここからはやれない』と境界線を引いていた。そのギリギリを詰め込みました」とアピールした。



 2012年に一般男性と結婚し、昨年10月に次女を出産。その後、本格的に仕事復帰した熊田。今回の写真集は36作目で、「写真集を最も多く出した女性タレント」としてギネス申請中だという。一方、ネット上では、幼い子供がいるにもかかわらず露出の激しい写真集を刊行する熊田に、「こんな母親嫌だ」「子供がかわいそう」「スタイル良くても痛々しい」など、辛辣な意見も寄せられている。しかし、こうした意見に対しグラビア雑誌の編集者は「汚らわしいイメージ持った人もいるとは思いますが、グラビアに対する熊田のプロ意識は実は凄いんです」と明かす。

「まず、ダイエットについて。妊娠中に体重が増えてしまった熊田ですが、次女の時は産後10キロ、長女の時には産後14キロも減量したといいます。主食の白米を、低カロリーで脂肪が体に蓄積されにくい玄米に替えたり、赤ちゃんとスキンシップをしながら簡単なヨガをしたり、どうやったら子どもが喜ぶか考えて大げさに動いたりと、生活の中で体重を戻したそうです。結果、次女の出産後など、わずか9カ月で元通りのプロポーションになってましたからね。やっぱりプロポーション維持に対する意識は高いと思います」

 しかも、ただやみくもにダイエットをするのではなく、グラビアタレントらしいこだわりも持っているという。

「女性の丸みが残っている身体を理想としていて、筋肉をつけ過ぎないように腹筋などは全くしないそうです。といっても、腹筋や背筋を使わないと、だらしない身体になってしまうので、日常でも背筋をまっすぐに伸ばし、良い姿勢を崩さないように心がけているとか。熊田曰く、スタイルを維持するために時間やお金を使ったりするほうがストレスになり、日々の生活でボディーメークをするほうが自分に合っているそうです」(前出の編集者)



 加えて熊田は、最近、低迷しつつあるグラビア業界に対しても危機感を持っているという。漫画誌の編集者は言う。

「現在は正統派のアイドルたちが水着で雑誌の表紙を飾り、グラビアアイドルに対する需要は少なくなっているのが実情。そんな中、熊田は『今は女優とかモデルとか、3足4足のワラジになっているので、グラビアだけ1年やります、みたいな子が現れてほしい』と、後輩たちにハッパをかけたりしている。本人も、掲載してくれる雑誌がある限りグラビアをやりたいそうです。熊田に大きな需要はあるのか、というのは気になるところですが、グラビアが載っている雑誌を買う年齢層も上がり、必然的に彼らのストライクゾーンも広がっているので、そのプロ意識があればアラフォーになっても活躍できると思います」

 何かと批判されがちな熊田だが、真剣に仕事に取り組む姿は称賛に値する。ここまできたらグラビア界のレジェンドとして、できるだけ長く続けて欲しいところだ。(ライター・丸山ひろし)

出演拒否が続いた月9に救世主現る!木村拓哉と天海祐希が逃げた座に収まったのは篠原涼子だった

視聴率低迷により7月期に放送される山下智久さん主演『コード・ブルー』を最後に打ち切りが噂されていたフジテレビ月9ですが、難航していたキャスティングが篠原涼子さん主演で固まりなんとか続行されそうだと報じられています。



フジテレビ月9終了の噂

現在放送中の『貴族探偵』は、フジの月9ドラマ30周年を記念した作品として、人気グループである嵐の相葉雅紀さんを主演に、武井咲さん、中山美穂さん、松重豊さん、滝藤賢一さん、生瀬勝久さん、仲間由紀恵さん、そして広末涼子さんまでも共演陣に組み込む豪華なものとなり、1話あたりの制作費も相当なものだと言われています。

相葉さん効果か第一話の平均視聴率は11.8%とまずまずのスタートを切りましたが、第二話以降は一桁に転落。第六話は7.5%と自身のワーストを更新する惨敗状態です。

このところ放送する度月9の歴代ワースト視聴率を更新しているんじゃないかというくらい視聴率が取れず、話題になるのはドラマの内容や主題歌よりも低視聴率なのでは、という不名誉な状態が続き、これまでもスポンサーが降りたとかキャスティングが決まらないとかいう話はあり、先日も月9打ち切り決定、『コード・ブルー』が最後の作品となる、と報じられたところでした。

木村拓哉主演『HERO』のはずが篠原涼子主演の「市長モノ」に



2017年10月クールは昨年の時点で複数のメディアが木村拓哉さんが主演すると報じており、4月の相葉さん、7月の山下さん、10月の木村拓哉さんと、2017年の月9はジャニーズ祭りだと報じられていたのですが事情が変わったようです。

[以下引用]
「秋クールはもともと木村拓哉主演の人気シリーズ『HERO』が放送される予定でしたが、『貴族探偵』の撃沈に加え、放送開始の9月がちょうどSMAP元メンバーの契約更新タイミングに当たり、一部メンバーが退社する可能性もあり、そうなれば昨年の解散騒動で戦犯扱いされた木村のさらなるイメージ悪化も懸念される。さらに、ジャニーズとベッタリの関係だったフジの亀山千広社長の退任が決まったこともあり、ジャニーズは正式に木村の出演を断り、企画は白紙となりました。しかし、フジはなんとか主役に篠原涼子を押さえることに成功し、月9続行が決まったのです」(テレビ局関係者)
[ビジネスジャーナル]


ドラマの内容は、シングルマザー役の篠原さんが待機児童問題で子供を保育園に預けられないという状況を変えるため自ら市長になり、過去にキャバクラ嬢として働いていた過去が暴かれ批判を受けたりしながらも奮闘するというストーリーとのこと。

共演は古田新太さん、篠原さんの夫・市村正親の出演も検討されており、篠原さんが主演ということでスポンサー確保のメドもたったとビジネスジャーナルにはありました。

なんというか、篠原さんならありそうなストーリーですし古田新太さんが共演というのもリアルですが、市村正親さんの出演を検討というのがひっかかります。

確かに話題性から言ってフジとしては夫婦共演してほしいというのはあるかもしれませんが、篠原さんサイドはどうでしょう。

昨年福山雅治さんは結婚後の初主演ドラマを月9に託し、「ちょっと悪いけどカッコイイ男」を演じで惨敗、けちょんけちょんにけなされこれまでの実績も「過去の栄光」になってしまったことを考えると、篠原さんのように実績のある人が月9に挑むのは確かに賭けです。

その賭けに勝つために有効だと思えば共演もアリなのでしょうか。

月9から逃げた天海祐希

ちなみに、篠原さんの前には天海祐希さんにもオファーしていたそうです。

天海さんは今クールの連ドラで現時点でトップを走る『緊急取調室』に主演しており、勝ち馬に乗りたがるフジならばたしかにありそうなオファーですね。

しかし、12月にその『緊急取調室』のスペシャルが放送されること、昨年フジで放送された天海さん主演の『Chef~三ツ星の給食~』が全話平均視聴率7%と大コケしたという理由で断られたとのこと。

『Chef』はゴールデンタイムに放送されたドラマの中で最下位という大惨敗で「天海祐希終了」まで言われたのに、今期テレ朝に出たらクール1位ですからね。またフジに出て「やっぱり終了」なんて言われたくないだろうなと思います。

その点篠原さんは逃げなかったわけですが、相変わらず「カッコイイ女性」を演じることになりそうなのが、吉と出るか凶と出るか。

7月クールに放送される『コード・ブルー』も、放送決定が発表されたときはネットでも歓迎の声が溢れていましたが、今のフジに面白いドラマが作れるのかという気もします。

なんせ、木村拓哉さんが10月期に月9に出たとしても『HERO』だったということですしね。それが本当ならフジの制作自体が面白いドラマが作れる気がしていないんだろうなと思います。

木村さんサイドも、1月のドラマはそこそこの結果だったものの映画『無限の住人』がコケて、10月に『HERO』やってそれがまたコケたら痛すぎですから、逃げられてよかったのでは。

新社長は硬派な番組作りをしていきたいらしいですし、どうなっていくかまだわかりませんね。

マツコ・デラックスが「ないとダメ」と断言した漫画

25日深夜放送の「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスが、『ガラスの仮面』の重要性を語った。



番組では、マツコが東京都立川市にある自動車教習所「トヨタドライビングスクール東京」を訪問し、教習生たちと会話を交わしていた。

その最中、マツコは教習所の生徒のために設けられた本棚を見つけ、スタッフと漫画談義に入った。そこでマツコは「『ガラスの仮面はおいてくれないのね』と寂しそうにつぶやく。『ガラスの仮面』といえば、美内すずえ氏の少女漫画で1976年から今も連載が続いている。

するとマツコは「ちょっとお願いしておこう」とつぶやくと、教習所のカウンターまで行き、スタッフに「なんで『ガラスの仮面』がないの?」「『ガラスの仮面』がないようなところはダメよ」といい、周囲の笑いを誘っていた。

ちなみにマツコは「最後に読んだの、『鋼の錬金術師』ぐらいかなぁ。それぐらいから読んでないかも」と、荒川弘氏の漫画『鋼の錬金術師』を読んだことを明かしていた。

木村拓哉、大野智、亀梨和也の「意外な一面」満島真之介が語る

5月20日に放送されたバラエティー番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に満島真之介がゲストで登場し、映画で共演した木村拓哉と、『嵐』の大野智、『KAT-TUN』亀梨和也の意外な素顔を語った。



満島は、大野がゲストの素顔に迫る『隠れARASHI』のコーナー登場。7月に公開予定の映画『忍びの国』の撮影のときのことの触れ、「忍びの役だったからかなあ、常に現場で忍んでたイメージがある」と切り出し、「近くの人には凄くあたりがよくてやりやすかったけどどこにいるかわかんない」と語った。これに大野は「どうしていいかわかんない、主役だけど偉そうにはできないし、小さくなっていた」と振り返った。

満島によると、大野と対照的なのが木村だという。満島は映画『無限の住人』で共演したときのことを振り返り、木村と会った際に握手を求めに行ったとき、「木村さんの専属メイクさんが『木村さんにあんなフラットにきたのは初めてだ』と言われたんです」と満足そうに話した。また「木村さんは『あいつとは仲よくやっていけそうだな』と言っていただき」とも明かし、その後は食事に誘われたという。

また満島は、現在放送中のドラマ『ボク、運命の人です』(日本テレビ系)の撮影で、亀梨にハグを求めたところ意気投合したエピソードを披露。いまでは亀梨が満島の事を“マイケル”と呼ぶようになったという。そして、ドラマの前室ではお互いに「グッモニスタ」と謎の声を掛け合う仲になったようだ。…
■ 「大野はアーティストに、キムタクは若手に、亀梨は現場のムードメーカー」

満島の発言からは、大野は人見知りで寡黙な反面、謙虚で真面目だというイメージが伝わってくる。そして木村は、積極的に飛び込んでくる若手には好意的だという。亀梨はクールなイメージだが、意外とテンションが高く明るいと評判が高い。

世間が抱くイメージと違う部分も多いということか。

320x240_01.jpg

P R

忍者カウンター

Copyright ©  -- 芸能エンタメ☆マル秘情報 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]