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最新版・女優たちのギャラ事情!ギャラ女王・米倉涼子をしのぐ高額ギャラの女性タレントとは…

気になる芸能人のギャラ事情、その最新版です。
ここ数年、女優さんのギャラランキングでトップといえば『ドクターX』(テレビ朝日)が大ヒットしている米倉涼子さん(41)ですが、実は対象をタレントにまで広げると、米倉さんをしのぐ高額ギャラをたたき出している女性がいるというのです。
いったい誰なのでしょうか。→ Geinou Ranking



まずは、ここ数年“ギャラ女王”の座にあるという米倉さん。
そのギャラは、CMで推定約5000万円、テレビで200~500万円だそうです。
このテレビのギャラというのは、おそらくゴールデン・プライム帯のドラマに主演した際の1話当たりのギャラ、という意味だと思われます。
200万円~500万円と幅があるのは、米倉さんの場合は『ドクターX』の存在が大きく関わっています。
このドラマは、これまでシーズン4まで放送され、シーズン1を除く3シリーズが全話平均視聴率で20%を超えているという超人気ドラマです。
米倉さんは当初、このドラマをシリーズ化することにあまり乗り気ではなく、第3弾の制作にこぎつけるまでにかなり紆余曲折があったことが報じられていました。

どうしてもこのドラマをシリーズ化したかったテレ朝は、ギャラアップという方法で米倉さんを担ぎ出したのでした。

しかし、ここが米倉さんサイドのギリギリの妥協点で、第4弾はもうないだろうと思われていました。
それが一転実現したのは、米倉さんの結婚と深くかかわっていました。

ここまでして結婚を望んだ米倉さんでしたが、入籍からわずか数カ月で別居報道。

この報道から約1年8か月後の16年12月末、離婚成立が発表されています。
離婚までの道のりはまた別のお話でしたが、とにかく米倉さんのギャラ500万円というのはテレ朝の、おそらく『ドクターX』に限ったギャラで、他局に出演する場合が200万円~のギャラになるので、米倉さんのギャラは幅が大きくなっているんですね。
通常、離婚というのは女優さんにとってマイナスイメージになることも多く、ギャラにも影響しやすいのですが…。

(以下引用)
「昨年末に離婚が成立しましたが、彼女の場合、それほどイメージダウンにはならないでしょうから、しばらくは横ばいと思われます。
特にテレ朝は、他局に比べて彼女への支払いは圧倒的に高いので、今後も、その額をキープするはずです。
一方で、彼女を猛追するのが、綾瀬はるか新垣結衣ともにCM推定約8000万円、テレビ推定約220万円)。
特に新垣は、昨年の冬ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でのブレイクが大きい。
清楚なキャラに加えて、もともと人から嫌われないという稀有なタイプですから、今年は需要が一段と高まるでしょうね」(スポーツ紙記者)
(以上引用 日刊大衆)

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『ドクターX』を除けば米倉さんとほぼ同じギャラですが、CMは米倉さんをはるかに超えますね、このお二人。
好感度の高さがうかがえます。

彼女たちの一歩後ろにいるのが、波瑠さんとさん、そして吉高由里子さんなのだそうです。

(以下引用)
新垣までは行かなくとも、ここ数年、伸びに伸びているのが波瑠CM推定約5000万円、テレビ推定約150万円)だ。

「清潔さとマジメさと演技力で露出を増やしてきた彼女ですが、さらに、NHK朝ドラ『あさが来た』のヒロインを務めたことが大きい。
朝ドラと大河ドラマの主演は、それ自体はギャラは安いんですが、その後の仕事のギャラが一気に跳ね上がるんです。
すでに大手10社とCM契約中ですが、今後はさらに値段が上昇するでしょう」(キー局社員)

そんな彼女と同じ立ち位置にいるのが、CM推定約5800万円、テレビ推定約200万円)。
彼女も、清潔さと演技力は盤石のものがあり、朝ドラ『ごちそうさん』に出演。

一方で、意外と低いギャラ設定なのが吉高由里子CM推定約4000万円、テレビ推定約200万円)。

その話題性や男女問わぬ人気ぶりは説明するまでもないのだが、
杏や波瑠は、そのマジメさが安心感につながるとして、企業からの需要が高めになるんです」(前同)
(以上引用 日刊大衆)

ここまで女優さんのギャラを見てきましたが、実は、女優に限らなければ、米倉さんをはるかに超えるギャラを取る女性がいるというのです。
それは…。

(以下引用)
一方、女性タレントにまで対象を広げると、驚愕のギャラを叩き出す人物がいる。
安室奈美恵だ。
1992年に芸能界入りし、歌姫の名をほしいままにした彼女は、

低迷時期もあったものの、現在も圧倒的なカリスマ性を誇ります。
ライブのチケットは関係者でも入手しにくく、楽曲提供料などを含めたCM契約料は“億超え”。
しかも、それに見合う反響があるといわれます
」(前出のスポーツ紙記者)
(以上引用 日刊大衆)

現在39歳の安室さん。
ハタチそこそこのころから歌姫として活躍し続ける稀有な方です。
同じころにブレイクして、同じように“歌姫”として活躍してきた方として浜崎あゆみさんがいらっしゃいますが、彼女が最近劣化ばかりクローズアップされてしまうようになったのとは対照的ですよね。
安室さんも年齢は重ねていらっしゃるわけで、それなりに容姿にも変化はあるのでしょうけど、浜崎さんのように最大限に露出するのではなく、ギリギリまで露出を絞る戦略が功を奏しているのでしょう。
億を超える金額で契約をし、それに見合う反響も呼べるというのは、見事としか言いようがありません。

さて、安室さんは今後、どこまでこの路線を貫けるのでしょうか。
50歳を超えて、60歳を超えて…となってくると同じ路線はさすがに厳しくなってくるのではとも思うのですが…。
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