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キムタクに非難殺到!【画像】カンヌでの非常識な行為に「ドン引きする」!「相変わらず自己中だな」の声が…
- 2017/05/21 (Sun)
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木村拓哉に非難が殺到しているという。

元SMAPの木村拓哉さん(44)が「第70回カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットで見せた振る舞いが、国内のインターネット上で「ドン引き」などと不興をかっている。
問題視されたのは、木村さんが女優の杉咲花さん(19)を「エスコート」せずに、ポケットに手を突っ込みながら階段を先にのぼっていく姿だ。この日の杉咲さんは着物姿。両手で着物の裾をつまみ、いかにも歩き辛そうな様子だったが......。
木村さんは主演映画「無限の住人」(三池崇史監督)がアウト・オブ・コンペティション部門に選出されたことで、約13年ぶりにカンヌ映画祭に参加。現地2017年5月18日夜には、自身2度目となるレッドカーペットイベントに臨んだ。
日本から駆け付けたファンも多く、黄色い歓声が飛び交う中でレッドカーペットに登場した木村さん。オールバックの髪型にタキシード、黒い蝶ネクタイといったフォーマルな格好で、にこやかな表情でファンの声援に応えていた。
この日、木村さんと一緒に参加したのは三池監督と、作品のヒロインを務めた杉咲さん。3人はメディアのインタビューや写真撮影に応じながら、赤じゅうたんが敷かれた会場を進んでいった。
「事件」が起きたのは、3人の歩みが階段に差し掛かった場面だった。着物姿の杉咲さんが足のすそを両手でつまみ、歩き辛そうに一段一段ゆっくりと階段をのぼる中で、木村さんがスタスタと先へ進んでいったのだ。
結局、木村さんは三池監督と雑談を交わしながら、杉咲さんの方を一度も振り返ることなく全24段の階段をのぼり切った。ちなみにその間、木村さんは左手をズボンのポケットに突っ込んだまま。さらには、杉咲さんが2人に追いつくため、少し焦った様子で足を進める場面もあった。
エスコートしない木村拓哉 画像 >> geinouranking
エスコートしない木村拓哉 画像 >> geinougazou
エスコートしない木村拓哉 画像 >> geinouranking
エスコートしない木村拓哉 画像 >> geinougazou
こうした木村さんの振る舞いに、カンヌ映画祭のYouTube中継を見ていた国内のネットユーザーからは批判的な声が相次いだ。ツイッターには、
「ポケットに手を突っ込みエスコートもせず先を歩く。相変わらず自己中だな」
「キムタクと監督のレディファーストをしない動作が凄く気になってしまった」
「エスコートもせず女性放ったらかしでポケットに手突っ込んだままひとり飄々と階段登るキムタク、ダサさ極まってる」
「いくら素敵な人でもドン引きする」
といった書き込みが相次いでいる。
ただ一方で、今回は木村さんが緊張していたためエスコートすることを忘れてしまったのではないか、などとして、
「流石のキムタクも緊張してしまった模様」
「カンヌはキムタクでもそんな風に舞い上がってしまう、すごい場所なんだな」
と理解を示すような意見も出ていた。
なお、カンヌ国際映画祭の公式YouTubeチャンネルでは20日11時時点で、「無限の住人」を含む8作品のレッドカーペットイベントの模様をおさめた動画が公開されている。J-CASTニュース編集部がその8本の動画を確認したところ、ドレスを着た女優に歩調を合わせず、男性陣がレッドカーペットが敷かれた階段を先にのぼっていったのは、今回の木村さんと三池監督だけだった。
---(J-CASTニュース)

元SMAPの木村拓哉さん(44)が「第70回カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットで見せた振る舞いが、国内のインターネット上で「ドン引き」などと不興をかっている。
問題視されたのは、木村さんが女優の杉咲花さん(19)を「エスコート」せずに、ポケットに手を突っ込みながら階段を先にのぼっていく姿だ。この日の杉咲さんは着物姿。両手で着物の裾をつまみ、いかにも歩き辛そうな様子だったが......。
木村さんは主演映画「無限の住人」(三池崇史監督)がアウト・オブ・コンペティション部門に選出されたことで、約13年ぶりにカンヌ映画祭に参加。現地2017年5月18日夜には、自身2度目となるレッドカーペットイベントに臨んだ。
日本から駆け付けたファンも多く、黄色い歓声が飛び交う中でレッドカーペットに登場した木村さん。オールバックの髪型にタキシード、黒い蝶ネクタイといったフォーマルな格好で、にこやかな表情でファンの声援に応えていた。
この日、木村さんと一緒に参加したのは三池監督と、作品のヒロインを務めた杉咲さん。3人はメディアのインタビューや写真撮影に応じながら、赤じゅうたんが敷かれた会場を進んでいった。
「事件」が起きたのは、3人の歩みが階段に差し掛かった場面だった。着物姿の杉咲さんが足のすそを両手でつまみ、歩き辛そうに一段一段ゆっくりと階段をのぼる中で、木村さんがスタスタと先へ進んでいったのだ。
結局、木村さんは三池監督と雑談を交わしながら、杉咲さんの方を一度も振り返ることなく全24段の階段をのぼり切った。ちなみにその間、木村さんは左手をズボンのポケットに突っ込んだまま。さらには、杉咲さんが2人に追いつくため、少し焦った様子で足を進める場面もあった。
エスコートしない木村拓哉 画像 >> geinouranking
エスコートしない木村拓哉 画像 >> geinougazou
エスコートしない木村拓哉 画像 >> geinouranking
エスコートしない木村拓哉 画像 >> geinougazou
こうした木村さんの振る舞いに、カンヌ映画祭のYouTube中継を見ていた国内のネットユーザーからは批判的な声が相次いだ。ツイッターには、
「ポケットに手を突っ込みエスコートもせず先を歩く。相変わらず自己中だな」
「キムタクと監督のレディファーストをしない動作が凄く気になってしまった」
「エスコートもせず女性放ったらかしでポケットに手突っ込んだままひとり飄々と階段登るキムタク、ダサさ極まってる」
「いくら素敵な人でもドン引きする」
といった書き込みが相次いでいる。
ただ一方で、今回は木村さんが緊張していたためエスコートすることを忘れてしまったのではないか、などとして、
「流石のキムタクも緊張してしまった模様」
「カンヌはキムタクでもそんな風に舞い上がってしまう、すごい場所なんだな」
と理解を示すような意見も出ていた。
なお、カンヌ国際映画祭の公式YouTubeチャンネルでは20日11時時点で、「無限の住人」を含む8作品のレッドカーペットイベントの模様をおさめた動画が公開されている。J-CASTニュース編集部がその8本の動画を確認したところ、ドレスを着た女優に歩調を合わせず、男性陣がレッドカーペットが敷かれた階段を先にのぼっていったのは、今回の木村さんと三池監督だけだった。
---(J-CASTニュース)
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高田万由子どうする…葉加瀬太郎“情熱路チュー”の後始末
- 2017/05/20 (Sat)
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「情熱大陸」のテーマ曲で有名なバイオリニスト、葉加瀬太郎(49)の不倫疑惑を、発売中の「女性セブン」が報じている。相手は自身のコンサートツアーでコーラスをつとめる54歳の美人シンガー。今月11日の夜、都内の割烹料理店で2人きりで食事をした後、西麻布のバーで3時間半ほど過ごし、ほろ酔いで店を出た2人は“路チュー”したという。
葉加瀬といえば、99年に女優の高田万由子(46)と結婚。おしどり夫婦として知られている。長女(17歳)と長男(10歳)がおり、07年からは一家4人でイギリスへ移住。路チュー当日は自身のレーベルの15周年記念のコンサートツアーのオフ日で、葉加瀬は単身、東京に滞在していた。キスだけとはいえ、妻と子供たちを裏切った形だ。
夫と後輩タレントの浮気が発覚した小倉優子(33)は素早く離婚の道を選んだが、葉加瀬の妻・高田はどう対応するのか。所属事務所は「ただのスタッフの一人で、特に後ろめたいことはありません。この件でツアーのメンバーから(女性を)外すなど、メンバーを変更する予定もありません」というが……。芸能リポーターの川内天子氏はこういう。
「会話やムードをすっ飛ばしてホテルに直行するゲス不倫が多い中、紳士に感じられます。これを機にさらにモテるんじゃないでしょうか。心地いいセリフを囁き、チューで止めておく。これで高田さんが、三田寛子さんのように夫の浮気発覚に笑顔で対応すれば、『ウチの主人ステキでしょ? でも、本気にはならないの』という余裕さえ感じさせることができるでしょう」
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夫と後輩タレントの浮気が発覚した小倉優子(33)は素早く離婚の道を選んだが、葉加瀬の妻・高田はどう対応するのか。所属事務所は「ただのスタッフの一人で、特に後ろめたいことはありません。この件でツアーのメンバーから(女性を)外すなど、メンバーを変更する予定もありません」というが……。芸能リポーターの川内天子氏はこういう。
「会話やムードをすっ飛ばしてホテルに直行するゲス不倫が多い中、紳士に感じられます。これを機にさらにモテるんじゃないでしょうか。心地いいセリフを囁き、チューで止めておく。これで高田さんが、三田寛子さんのように夫の浮気発覚に笑顔で対応すれば、『ウチの主人ステキでしょ? でも、本気にはならないの』という余裕さえ感じさせることができるでしょう」
葉加瀬太郎が浮気!コーラスの年上シンガーと路チュー!仕事仲間に「愛人になれば…」
- 2017/05/19 (Fri)
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世界的なバイオリニストとして知られ、年間100本ものコンサートをこなす葉加瀬太郎(49)。
妻の高田万由子(46)ではない女性との路上キス現場を「女性セブン」がキャッチしている!

これにネットでは「葉加瀬お前もかー」「今頃夫婦喧嘩になってるんじゃ… 」「え...はかせさんも?!高田さんに同情...」「あ~なんかがっかりだなぁ。ライブに行った時にとても魅力的な人だと思ったから。やっぱり。生涯、妻だけって無理なのかなぁ」「娘と同じ年でもいいから?って…キモイ。キモすぎる。。」「奥さんあんなに綺麗なのに」「いやだあ...まぁ前々から噂はあったけど」「奥さん気が強そうだし、潔癖ぽいし、稼ぎ先あるから離婚しそう」などの意見が。
浮気、ほんとに多いですね…。才能あってお金もあってという人はモテるのかもしれませんが、奥さんあんなに綺麗なのに何だかガッカリですねー。かろうじて2人の関係はキスまでというような感じですが、葉加瀬は完全に口説いてますね…。一緒に仕事をしている人となると、夫婦での話し合いはだいぶこじれそうですね。。「娘と同い年でもいい」とか、子供も多感な時期なのに…。
妻の高田万由子(46)ではない女性との路上キス現場を「女性セブン」がキャッチしている!

(以下引用)
現在、彼は自身のレーベルの15周年コンサートツアーを日本で行っているが、5月11日はオフ。夜の9時すぎ、都内高級住宅地にひっそりと佇む割烹料理店で、羽を休めていた。
高級な肉料理に舌鼓を打ちながら、赤ワインのグラスを傾ける彼の傍らには、寄り添うように座る1人の女性。彼とは対照的に小柄でスレンダーな体形で、目鼻立ちのスッキリした美人だ。その女性は妻の高田万由子(46)ではなかった。
1999年3月に結婚した葉加瀬と高田。長女(17才)、長男(10才)の2人の子宝に恵まれ、2007年には家族4人でイギリスに引っ越した。
「葉加瀬さんはコンサートなどで年の半分は家にいませんが、その時はインターネット電話で顔を見ながら、お子さんたちと会話するのが日課だそうです。日本での活動がある時は、高田さんが20才の時から住んでいた都内一等地のマンションで暮らしています」(芸能関係者)
その日、妻はイギリスで、葉加瀬は単身、日本に滞在していた。
一緒にいた女性はA子さん(54)。中学生の時に『ミス・セブンティーンコンテスト』で優勝し、翌年に歌手デビュー。その後、女性3人のコーラスグループを結成。毎年夏に行われる葉加瀬の『情熱大陸』のライブでもコーラスを担当している。
「A子さんは久保田利伸さん(54)や松任谷由実さん(63)ら大物アーティストのバックコーラスも務めてきました。プライベートでは、8年前に結婚しています。明るくて話しやすい聡明な女性ですよ」(音楽業界関係者)
葉加瀬は「ダーリンとうまくいってんの?」と聞くなど夫の存在を知っている様子だが、おかまいなし。情熱的な気持ちを隠すことなく、A子さんにぶつけていた。
葉加瀬「愛人になればいいんだよ。おれ、絶対、100%愛人に精力を注ぐ。孫より愛人。娘と同じ年でもいいから愛人に全精力を、金も時間も全部使いたい」
A子さん「そのためにはやっぱり一度ギリシャに行って」
葉加瀬「で、エーゲ海に行って1か月クルーズして」
A子さん「私も行っていい?」
葉加瀬「だから愛人になればいいんだよ。そっちの家庭をなんとかしてくれないと」
A子さん「え?(笑い) 娘と同じくらいじゃないけど」
葉加瀬「それでもいいし」
思わず赤面してしまうやりとりが続くが、ふたりの距離はつかず離れず。葉加瀬はA子さんの椅子の背もたれには手を回すが、ボディータッチといえば、一度だけA子さんの肩に頭を乗せた程度。会話とのギャップがかえってもどかしさを感じさせる。A子さんがトイレに立ったタイミングで支払いをすませると、店を後にした。
「葉加瀬さんは、いわゆる“色男”。オシャレでトークも軽妙で、何より女性には圧倒的に優しい。“特定の女性を口説く”というより、隣にいる女性をとにかく楽しませてあげよう、いい気分にさせてあげようというラテンのノリみたいなのがあるんです。だから、とにかくモテますよ」(葉加瀬を知る芸能関係者)
時刻は深夜0時。ふたりの夜はまだこれから。タクシーに乗り込むと、A子さんは葉加瀬の肩にしなだれかかるように身を寄せる。10分ほどの距離にある音楽愛好家が集まる西麻布のバーに場所を移すと、再びふたりの世界に──。
上質な音楽と会話、そしておいしいお酒をゆっくりと楽しみ、葉加瀬とA子さんの距離は、さらに縮まる。それから3時間半あまり、ほろ酔い加減で店から出てくると、葉加瀬の腕には彼女の手が絡んでいる。
数メートルほど歩いた路地裏で、ふたりはふと目と目を合わせ、どちらからともなく唇を重ねた。軽くふれあうクラシカルなキス。ほんの一瞬の出来事だったが、まるで映画のワンシーンのようだった。
(引用「女性セブン」より)
これにネットでは「葉加瀬お前もかー」「今頃夫婦喧嘩になってるんじゃ… 」「え...はかせさんも?!高田さんに同情...」「あ~なんかがっかりだなぁ。ライブに行った時にとても魅力的な人だと思ったから。やっぱり。生涯、妻だけって無理なのかなぁ」「娘と同じ年でもいいから?って…キモイ。キモすぎる。。」「奥さんあんなに綺麗なのに」「いやだあ...まぁ前々から噂はあったけど」「奥さん気が強そうだし、潔癖ぽいし、稼ぎ先あるから離婚しそう」などの意見が。
浮気、ほんとに多いですね…。才能あってお金もあってという人はモテるのかもしれませんが、奥さんあんなに綺麗なのに何だかガッカリですねー。かろうじて2人の関係はキスまでというような感じですが、葉加瀬は完全に口説いてますね…。一緒に仕事をしている人となると、夫婦での話し合いはだいぶこじれそうですね。。「娘と同い年でもいい」とか、子供も多感な時期なのに…。
ONE OK ROCKの“Spotify1億回再生”はホントにスゴイ!? 「K-POP戦略の猿マネでは……」
- 2017/05/19 (Fri)
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ロックバンドのONE OK ROCKが、音楽ストリーミングサービスのSpotifyで、国内アーティストとしては初めて累計再生数が1億回を突破したことがわかった。
Spotifyは、日本では昨年11月から利用できるようになったが、ONE OK ROCKの楽曲は、それ以前の2012年から海外のSpotifyで配信されてきた。地域別ではアメリカの再生数が日本と並びトップで、インドネシア、シンガポール、台湾、香港といったアジアの国と地域が続く。さすがは世界を舞台に活躍する人気バンド、と言いたいところだが、内実はそうでもないようだ。
「今年1月から4月末までの4カ月間だけで、昨年末までの累計を上回る再生数を記録したそうですから、1億PVといっても11月から配信されるようになった日本での再生が大半ではないでしょうか。バンド側はことさらワールドワイドに彼らの楽曲が聴かれているかのごとく強調しますが、アメリカやアジア諸国にしても、実際に聴いているのは現地の人々ではなく、これらの国に住む日本人が大半でしょう。その証拠にワンオクのCDが海外で売れたなんて聞いたことがないし、海外の主要音楽チャートも総合では上位にランクインしたこともないですからね。Spotifyの再生数1億回なんて、売れているように見せるための演出にすぎません」(音楽ライター)

実際には大して売れてもいないのに、YouTubeやSpotifyの再生回数でいかにも人気があるような雰囲気を醸成するという手法は、かつてのK-POPを彷彿とさせる。
「実際に、『K-POP詐偽』や『こういう宣伝で人気取りしようとするのはダサい』などという声も上がっています。ワンオクが所属するアミューズの大里洋吉会長は、日本におけるK-POPブームの立役者です。なかなか海外進出がままならないワンオクの現状に業を煮やして、ついついK-POPのやり口に手を染めた、ということなのでは」(同)
海外では苦戦中でもワンオクは日本では有数の人気バンドであり、海外でブレークする可能性もなきにしもあらず。ファンにしても、彼らに正真正銘のブレークを期待しているはず。それ故、K-POPの猿マネではファンも失望してしまうかもしれない。
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Spotifyは、日本では昨年11月から利用できるようになったが、ONE OK ROCKの楽曲は、それ以前の2012年から海外のSpotifyで配信されてきた。地域別ではアメリカの再生数が日本と並びトップで、インドネシア、シンガポール、台湾、香港といったアジアの国と地域が続く。さすがは世界を舞台に活躍する人気バンド、と言いたいところだが、内実はそうでもないようだ。
「今年1月から4月末までの4カ月間だけで、昨年末までの累計を上回る再生数を記録したそうですから、1億PVといっても11月から配信されるようになった日本での再生が大半ではないでしょうか。バンド側はことさらワールドワイドに彼らの楽曲が聴かれているかのごとく強調しますが、アメリカやアジア諸国にしても、実際に聴いているのは現地の人々ではなく、これらの国に住む日本人が大半でしょう。その証拠にワンオクのCDが海外で売れたなんて聞いたことがないし、海外の主要音楽チャートも総合では上位にランクインしたこともないですからね。Spotifyの再生数1億回なんて、売れているように見せるための演出にすぎません」(音楽ライター)

実際には大して売れてもいないのに、YouTubeやSpotifyの再生回数でいかにも人気があるような雰囲気を醸成するという手法は、かつてのK-POPを彷彿とさせる。
「実際に、『K-POP詐偽』や『こういう宣伝で人気取りしようとするのはダサい』などという声も上がっています。ワンオクが所属するアミューズの大里洋吉会長は、日本におけるK-POPブームの立役者です。なかなか海外進出がままならないワンオクの現状に業を煮やして、ついついK-POPのやり口に手を染めた、ということなのでは」(同)
海外では苦戦中でもワンオクは日本では有数の人気バンドであり、海外でブレークする可能性もなきにしもあらず。ファンにしても、彼らに正真正銘のブレークを期待しているはず。それ故、K-POPの猿マネではファンも失望してしまうかもしれない。
やりすぎ…?矢口真里、大号泣ドッキリで修羅場「さすがに可哀そう」の声が殺到
- 2017/05/19 (Fri)
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さすがにやりすぎ!私も見てたけど、そう思いました!
TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」の17日の放送で、あるドッキリを仕掛けられた矢口真里が号泣するシーンが公開され、視聴者から「やりすぎ」「可哀そう」といった声が上がっている。

出演者それぞれが信じるあらゆる“説”がプレゼンされ、激論を繰り広げる同番組。この日の放送では、その一つとして“矢口真里 説教食らった後にカラオケで「恋のダンスサイト」歌われてもさすがに「セクシービーム」入れづらい説”が論じられた。
これを検証するため、矢口とプライベートで親しいという遠野なぎこらが仕掛け人に。カラオケを楽しむ中、遠野が矢口に「時事ネタとかが言えないと……ちょっとお勉強不足な部分を自覚した方がいいと思う」と切り出すと「それって遠野さんが私に言うことじゃなくないですか? なんでそんなこと言われなきゃいけないんですか?」と矢口は応戦。激しい言い争いになり、放送によれば「テレビではお見せできないマジな口喧嘩」に発展したという。
ついには「私だってやりたくてやってるわけじゃないですよ」と矢口が号泣。すると遠野が唐突に「恋のダンスサイト」を歌い始めるのだが、矢口はしくしくと泣き続ける。モーニング娘。時代の矢口の代名詞とも言うべき「セクシービーム」の入る箇所がきても反応することはなかった。これで、説としては「言うわけがなかった」という結論に。その後、ネタばらしをされた矢口はさらに号泣し、遠野も謝罪を繰り返しながら泣き出す始末。2人が抱き合って泣く姿で映像は締めくくられた。
この展開に、SNS上には視聴者から「おもしろかった」というコメントがある一方で、番組の企画ではあるものの「矢口さん可哀想だったな」「やりすぎだと…」という意見が。また、「番組として笑っていいものだろうか」「ドッキリ系の番組で笑ったことがない。特に説教系。何がおもしろいんだろうな」といった疑問の声もあった。
当の矢口は、放送翌日に自身のブログでドッキリについて言及。「今回は思いっきりドッキリに引っかかってしまいましたねぇ まじで、完全にやられましたw」と振り返ると、「終わって本当にドッキリで良かったと心から思いました ネタバレした後の私は、なんだか清々しい気持ちにもなりましたw なので全然傷ついてないので、心配しないでくださいね」とファンに呼び掛けた。さらに、「今回も私のコーナーを作っていただき、本当にありがとうございました 1人のタレントとして幸せでした これからもどんな事でもチャレンジさせていただきたい いつも自分を成長させるきっかけをいただいてるなぁ」と番組への感謝の思いをつづっている。
~引用元 MSNニュース~
TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」の17日の放送で、あるドッキリを仕掛けられた矢口真里が号泣するシーンが公開され、視聴者から「やりすぎ」「可哀そう」といった声が上がっている。

出演者それぞれが信じるあらゆる“説”がプレゼンされ、激論を繰り広げる同番組。この日の放送では、その一つとして“矢口真里 説教食らった後にカラオケで「恋のダンスサイト」歌われてもさすがに「セクシービーム」入れづらい説”が論じられた。
これを検証するため、矢口とプライベートで親しいという遠野なぎこらが仕掛け人に。カラオケを楽しむ中、遠野が矢口に「時事ネタとかが言えないと……ちょっとお勉強不足な部分を自覚した方がいいと思う」と切り出すと「それって遠野さんが私に言うことじゃなくないですか? なんでそんなこと言われなきゃいけないんですか?」と矢口は応戦。激しい言い争いになり、放送によれば「テレビではお見せできないマジな口喧嘩」に発展したという。
ついには「私だってやりたくてやってるわけじゃないですよ」と矢口が号泣。すると遠野が唐突に「恋のダンスサイト」を歌い始めるのだが、矢口はしくしくと泣き続ける。モーニング娘。時代の矢口の代名詞とも言うべき「セクシービーム」の入る箇所がきても反応することはなかった。これで、説としては「言うわけがなかった」という結論に。その後、ネタばらしをされた矢口はさらに号泣し、遠野も謝罪を繰り返しながら泣き出す始末。2人が抱き合って泣く姿で映像は締めくくられた。
この展開に、SNS上には視聴者から「おもしろかった」というコメントがある一方で、番組の企画ではあるものの「矢口さん可哀想だったな」「やりすぎだと…」という意見が。また、「番組として笑っていいものだろうか」「ドッキリ系の番組で笑ったことがない。特に説教系。何がおもしろいんだろうな」といった疑問の声もあった。
当の矢口は、放送翌日に自身のブログでドッキリについて言及。「今回は思いっきりドッキリに引っかかってしまいましたねぇ まじで、完全にやられましたw」と振り返ると、「終わって本当にドッキリで良かったと心から思いました ネタバレした後の私は、なんだか清々しい気持ちにもなりましたw なので全然傷ついてないので、心配しないでくださいね」とファンに呼び掛けた。さらに、「今回も私のコーナーを作っていただき、本当にありがとうございました 1人のタレントとして幸せでした これからもどんな事でもチャレンジさせていただきたい いつも自分を成長させるきっかけをいただいてるなぁ」と番組への感謝の思いをつづっている。
~引用元 MSNニュース~