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エース級女子アナが続々と退社?フジテレビに人材流出の悪循環
- 2017/05/30 (Tue)
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陣内智則(43)が5月26日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に生出演し、フジテレビ・松村未央アナウンサー(30)との結婚を自ら発表した。同番組エンディングで、陣内智則がコメントを振られると、出演者の有吉弘行(42)やメイプル超合金らに茶々を入れられる中、陣内は「自分で言うわ! 6月30日に籍を入れる!」と宣言。なお、結婚披露宴などの詳細はまだ決まっていないという。2014年の不倫・離婚報道から3年以上をかけて育んできた2人の愛が、遂にゴールインを迎える。

そんな幸せいっぱいのムードが漂っているが、松村が所属するフジテレビにとってはどうやら複雑なようだ。それは、松村が結婚を期にフジテレビから寿退社することが濃厚と言われていることが主な要因だ。
「フジテレビは近年のエースアナウンサーだった加藤綾子アナウンサー(32)が昨年退社しています。3年前に入籍した生野陽子アナウンサー(33)も、水面下では退社・フリー転身が囁かれている。つまりエースがいない。フジテレビは家庭との両立が難しいほどの激務で、ある程度の人気を持ったアナウンサーは退社してフリーを選んでしまう。今後もフジからさらなるアナウンサーの流出が予想されています」(テレビ局関係者)
フジテレビの女子アナエース後継者不在が囁かれていた最中に、その一人とも言われていた松村が退社するとなれば、関係者の悩みの種は増えるばかり。不振の責任を取る形で、亀山千広社長(60)の退任が決まるなど、ただでさえ混迷を極めているフジテレビとあって、松村アナの動向に注目が集まっているようだ。
■入社1ヶ月の新人アナを抜擢に不安視する声も
そんな、アナウンサーの大量流出を予期してか、フジテレビは後継者育成に躍起になっている。6月5日からスタートする新番組『夜のアナウンサー研修』(フジテレビ系)では、今年入社したばかりの4人の新人アナがレギュラーを務めることに。しかし、1ヶ月あまりでの大抜擢に放送前から不安を募らせている関係者は少なくない。
「かつて人気アナを輩出してきた番組『〇〇パン』シリーズを新たな形で復活させ、エースアナを育成する番組が必要だということで今回打ち立てられた企画のようです。それにしても入社1ヶ月あまりの起用はあまりに早すぎるともっぱら。新人研修に加えてレギュラー番組を持つなど、入社したてで環境に慣れていない新人アナにとっては過酷な仕事だけに、放送中に退社に追い込まれる人間も出てくるのではないかと、早くも多方面から心配の声があがっています」(前出・関係者)
最初に放送された『〇〇パン』シリーズは10月期スタートと、少なからず新人アナへの配慮があったわけだが、今となってはそんな4ヶ月を待っている余裕すらないということなのだろうか。相次ぐ退社が“次期エース”の不在を招き、その余波が新人に回ってくるという構図は皮肉なもの。今回のムチャブリな番組が新しい芽を潰すことにならないといいのだが。

そんな幸せいっぱいのムードが漂っているが、松村が所属するフジテレビにとってはどうやら複雑なようだ。それは、松村が結婚を期にフジテレビから寿退社することが濃厚と言われていることが主な要因だ。
「フジテレビは近年のエースアナウンサーだった加藤綾子アナウンサー(32)が昨年退社しています。3年前に入籍した生野陽子アナウンサー(33)も、水面下では退社・フリー転身が囁かれている。つまりエースがいない。フジテレビは家庭との両立が難しいほどの激務で、ある程度の人気を持ったアナウンサーは退社してフリーを選んでしまう。今後もフジからさらなるアナウンサーの流出が予想されています」(テレビ局関係者)
フジテレビの女子アナエース後継者不在が囁かれていた最中に、その一人とも言われていた松村が退社するとなれば、関係者の悩みの種は増えるばかり。不振の責任を取る形で、亀山千広社長(60)の退任が決まるなど、ただでさえ混迷を極めているフジテレビとあって、松村アナの動向に注目が集まっているようだ。
■入社1ヶ月の新人アナを抜擢に不安視する声も
そんな、アナウンサーの大量流出を予期してか、フジテレビは後継者育成に躍起になっている。6月5日からスタートする新番組『夜のアナウンサー研修』(フジテレビ系)では、今年入社したばかりの4人の新人アナがレギュラーを務めることに。しかし、1ヶ月あまりでの大抜擢に放送前から不安を募らせている関係者は少なくない。
「かつて人気アナを輩出してきた番組『〇〇パン』シリーズを新たな形で復活させ、エースアナを育成する番組が必要だということで今回打ち立てられた企画のようです。それにしても入社1ヶ月あまりの起用はあまりに早すぎるともっぱら。新人研修に加えてレギュラー番組を持つなど、入社したてで環境に慣れていない新人アナにとっては過酷な仕事だけに、放送中に退社に追い込まれる人間も出てくるのではないかと、早くも多方面から心配の声があがっています」(前出・関係者)
最初に放送された『〇〇パン』シリーズは10月期スタートと、少なからず新人アナへの配慮があったわけだが、今となってはそんな4ヶ月を待っている余裕すらないということなのだろうか。相次ぐ退社が“次期エース”の不在を招き、その余波が新人に回ってくるという構図は皮肉なもの。今回のムチャブリな番組が新しい芽を潰すことにならないといいのだが。
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「痛々しい」熊田の過激露出に批判!
- 2017/05/30 (Tue)
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【最大露出】熊田曜子…ネットでは「痛々しい」と批判。
しかし、業界関係者は“プロ意識”絶賛!!
タレントの熊田曜子(35)が5月28日、都内で5年ぶりの写真集『The GREATEST!!』(講談社)の発売記念イベントを行った。2児の母親になってからは初となる写真集。抜群のプロポーションは出産後も健在で、熊田は「胸は人生で一番大きい時。Jカップくらいかな。もうあの胸に戻ることはない。そういう意味でも最高傑作です」と自信を見せた。さらに、「熊田曜子史上、最大露出」と公言する“開脚ポーズ”にも挑戦したそうで、「16年間のグラビア生活で『ここまではできる、ここからはやれない』と境界線を引いていた。そのギリギリを詰め込みました」とアピールした。
2012年に一般男性と結婚し、昨年10月に次女を出産。その後、本格的に仕事復帰した熊田。今回の写真集は36作目で、「写真集を最も多く出した女性タレント」としてギネス申請中だという。一方、ネット上では、幼い子供がいるにもかかわらず露出の激しい写真集を刊行する熊田に、「こんな母親嫌だ」「子供がかわいそう」「スタイル良くても痛々しい」など、辛辣な意見も寄せられている。しかし、こうした意見に対しグラビア雑誌の編集者は「汚らわしいイメージ持った人もいるとは思いますが、グラビアに対する熊田のプロ意識は実は凄いんです」と明かす。
「まず、ダイエットについて。妊娠中に体重が増えてしまった熊田ですが、次女の時は産後10キロ、長女の時には産後14キロも減量したといいます。主食の白米を、低カロリーで脂肪が体に蓄積されにくい玄米に替えたり、赤ちゃんとスキンシップをしながら簡単なヨガをしたり、どうやったら子どもが喜ぶか考えて大げさに動いたりと、生活の中で体重を戻したそうです。結果、次女の出産後など、わずか9カ月で元通りのプロポーションになってましたからね。やっぱりプロポーション維持に対する意識は高いと思います」
しかも、ただやみくもにダイエットをするのではなく、グラビアタレントらしいこだわりも持っているという。
「女性の丸みが残っている身体を理想としていて、筋肉をつけ過ぎないように腹筋などは全くしないそうです。といっても、腹筋や背筋を使わないと、だらしない身体になってしまうので、日常でも背筋をまっすぐに伸ばし、良い姿勢を崩さないように心がけているとか。熊田曰く、スタイルを維持するために時間やお金を使ったりするほうがストレスになり、日々の生活でボディーメークをするほうが自分に合っているそうです」(前出の編集者)
加えて熊田は、最近、低迷しつつあるグラビア業界に対しても危機感を持っているという。漫画誌の編集者は言う。
「現在は正統派のアイドルたちが水着で雑誌の表紙を飾り、グラビアアイドルに対する需要は少なくなっているのが実情。そんな中、熊田は『今は女優とかモデルとか、3足4足のワラジになっているので、グラビアだけ1年やります、みたいな子が現れてほしい』と、後輩たちにハッパをかけたりしている。本人も、掲載してくれる雑誌がある限りグラビアをやりたいそうです。熊田に大きな需要はあるのか、というのは気になるところですが、グラビアが載っている雑誌を買う年齢層も上がり、必然的に彼らのストライクゾーンも広がっているので、そのプロ意識があればアラフォーになっても活躍できると思います」
何かと批判されがちな熊田だが、真剣に仕事に取り組む姿は称賛に値する。ここまできたらグラビア界のレジェンドとして、できるだけ長く続けて欲しいところだ。(ライター・丸山ひろし)
しかし、業界関係者は“プロ意識”絶賛!!
タレントの熊田曜子(35)が5月28日、都内で5年ぶりの写真集『The GREATEST!!』(講談社)の発売記念イベントを行った。2児の母親になってからは初となる写真集。抜群のプロポーションは出産後も健在で、熊田は「胸は人生で一番大きい時。Jカップくらいかな。もうあの胸に戻ることはない。そういう意味でも最高傑作です」と自信を見せた。さらに、「熊田曜子史上、最大露出」と公言する“開脚ポーズ”にも挑戦したそうで、「16年間のグラビア生活で『ここまではできる、ここからはやれない』と境界線を引いていた。そのギリギリを詰め込みました」とアピールした。
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2012年に一般男性と結婚し、昨年10月に次女を出産。その後、本格的に仕事復帰した熊田。今回の写真集は36作目で、「写真集を最も多く出した女性タレント」としてギネス申請中だという。一方、ネット上では、幼い子供がいるにもかかわらず露出の激しい写真集を刊行する熊田に、「こんな母親嫌だ」「子供がかわいそう」「スタイル良くても痛々しい」など、辛辣な意見も寄せられている。しかし、こうした意見に対しグラビア雑誌の編集者は「汚らわしいイメージ持った人もいるとは思いますが、グラビアに対する熊田のプロ意識は実は凄いんです」と明かす。
「まず、ダイエットについて。妊娠中に体重が増えてしまった熊田ですが、次女の時は産後10キロ、長女の時には産後14キロも減量したといいます。主食の白米を、低カロリーで脂肪が体に蓄積されにくい玄米に替えたり、赤ちゃんとスキンシップをしながら簡単なヨガをしたり、どうやったら子どもが喜ぶか考えて大げさに動いたりと、生活の中で体重を戻したそうです。結果、次女の出産後など、わずか9カ月で元通りのプロポーションになってましたからね。やっぱりプロポーション維持に対する意識は高いと思います」
しかも、ただやみくもにダイエットをするのではなく、グラビアタレントらしいこだわりも持っているという。
「女性の丸みが残っている身体を理想としていて、筋肉をつけ過ぎないように腹筋などは全くしないそうです。といっても、腹筋や背筋を使わないと、だらしない身体になってしまうので、日常でも背筋をまっすぐに伸ばし、良い姿勢を崩さないように心がけているとか。熊田曰く、スタイルを維持するために時間やお金を使ったりするほうがストレスになり、日々の生活でボディーメークをするほうが自分に合っているそうです」(前出の編集者)
加えて熊田は、最近、低迷しつつあるグラビア業界に対しても危機感を持っているという。漫画誌の編集者は言う。
「現在は正統派のアイドルたちが水着で雑誌の表紙を飾り、グラビアアイドルに対する需要は少なくなっているのが実情。そんな中、熊田は『今は女優とかモデルとか、3足4足のワラジになっているので、グラビアだけ1年やります、みたいな子が現れてほしい』と、後輩たちにハッパをかけたりしている。本人も、掲載してくれる雑誌がある限りグラビアをやりたいそうです。熊田に大きな需要はあるのか、というのは気になるところですが、グラビアが載っている雑誌を買う年齢層も上がり、必然的に彼らのストライクゾーンも広がっているので、そのプロ意識があればアラフォーになっても活躍できると思います」
何かと批判されがちな熊田だが、真剣に仕事に取り組む姿は称賛に値する。ここまできたらグラビア界のレジェンドとして、できるだけ長く続けて欲しいところだ。(ライター・丸山ひろし)
松本人志 共演計画も…南原清隆との2ショット真相明かす
- 2017/05/30 (Tue)
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ダウンタウンの松本人志(53)が5月28日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、23日夜に自身のtwitterにて公開したウッチャンナンチャンの南原清隆(52)との2ショットについて裏話を明かした。
司会の東野幸治(49)が「びっくりしたんですよ、僕も」と驚きつつ同写真を紹介すると、松本は「フジテレビで、たまたま楽屋が隣同士くらいになって。ナンチャン(南原)が来てくれたんで、『たまには飯でも行こうや!』って言うて。まあ、言うだけだと嫌やんか。芸能界、挨拶だけで行かないっていうのも……。本当に行ったんですよ」ときっかけを話した。
飲みの場で南原とは「久しぶりというか、初めてに近いくらい語り合った」という。さらに、「ダウンタウンとウッチャンナンチャンで、年イチ(年に一回)くらいは何か番組をしたいなって」と、コンビ単位での共演にまで話が及んだことも明かした。
これには東野も、「それはいいじゃないですか!」と賛同したが、松本は「ナンチャンの口からも僕の口からも、“フジテレビ”とは一言も言ってないね」と冷ややかに釘を刺していた。
ちなみにこの飲みの場には、お笑い芸人の陣内智則(43)も同席していたという。陣内は26日にフジテレビの生放送番組にて同局アナウンサーの松村未央(30)と結婚することを発表したばかり。そのとき陣内からは結婚の話も出たが、松本は、「正直忘れてたわ。ナンチャンと喋っていたから。この(結婚の)ニュースが出たから、『そういや、そんなこと言ってたな』と……」とおぼろげな様子で振り返り、東野ら共演者は爆笑。結婚相手の松村アナについては、「彼女がいい子なんでしょうね。今の陣内と結婚してくれるというのは……」と、しみじみと話していた。
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司会の東野幸治(49)が「びっくりしたんですよ、僕も」と驚きつつ同写真を紹介すると、松本は「フジテレビで、たまたま楽屋が隣同士くらいになって。ナンチャン(南原)が来てくれたんで、『たまには飯でも行こうや!』って言うて。まあ、言うだけだと嫌やんか。芸能界、挨拶だけで行かないっていうのも……。本当に行ったんですよ」ときっかけを話した。
飲みの場で南原とは「久しぶりというか、初めてに近いくらい語り合った」という。さらに、「ダウンタウンとウッチャンナンチャンで、年イチ(年に一回)くらいは何か番組をしたいなって」と、コンビ単位での共演にまで話が及んだことも明かした。
これには東野も、「それはいいじゃないですか!」と賛同したが、松本は「ナンチャンの口からも僕の口からも、“フジテレビ”とは一言も言ってないね」と冷ややかに釘を刺していた。
ちなみにこの飲みの場には、お笑い芸人の陣内智則(43)も同席していたという。陣内は26日にフジテレビの生放送番組にて同局アナウンサーの松村未央(30)と結婚することを発表したばかり。そのとき陣内からは結婚の話も出たが、松本は、「正直忘れてたわ。ナンチャンと喋っていたから。この(結婚の)ニュースが出たから、『そういや、そんなこと言ってたな』と……」とおぼろげな様子で振り返り、東野ら共演者は爆笑。結婚相手の松村アナについては、「彼女がいい子なんでしょうね。今の陣内と結婚してくれるというのは……」と、しみじみと話していた。
ゲス芸人の本領発揮!? 安田大サーカス・クロちゃんの「大嘘」が発覚!
- 2017/05/30 (Tue)
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5月24日放送のバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の検証企画で、安田大サーカス・クロちゃんに「虚言癖」があることが明らかとなった。
同回では「起きたら人がいる」が結局どんなドッキリよりも1番怖いという説を紹介。数人の芸人をターゲットにして、寝ている間に仕掛け人のおじさんをセッティングし、起きた時、目の前におじさんがいたら、どんなリアクションをとるのかを検証している。
ターゲットとなった芸人たちは当然の如く、パニックになり、皆いいリアクションを見せていた。
そのラストで登場したクロちゃんも当然怖がっていたのだが、その一方で、その検証とは関係のない事実が次々と明らかになってしまったのだ。
「クロちゃんはその検証の当日、ツイッターで『ウォーキングしながら帰るしん!』と、新宿から自宅の品川まで歩いて帰ることを新宿駅前での写真付きでアピール。新宿から品川までは歩いて2時間という距離だが、なんとそのツイートの30分後には自宅にタクシーで帰宅している姿を番組が押さえていた。さすがに歩くのがしんどくなったのかもしれないが、そうならそうと言えばいいのだが、帰宅後には『もうすぐお家。頭の中でサライが流れてるー。』と、平気で嘘のツイートをしていました。そのツイートを確認してみると、歩いて帰るということを真に受けたフォロワーからは励ましの声が寄せられていましたが、本気で応援していた人にとっては裏切られた気分になるでしょうね」(エンタメ誌ライター)
その後も鉄アレイを持ち上げている写真をツイッター用に撮影し、「寝れないから筋トレ男子だしん!」と筋トレアピールツイートをするも、撮影後にはすぐに鉄アレイを元の場所に戻すなど、ここでも偽装が発覚。
そのため視聴者からは「嘘つき野郎だな」「やっぱりクロちゃん嫌いだわ」「本当にどうしようもないクズ野郎だな」などと、批判が殺到。
「番組放送後の反響も大きかったため、クロちゃんも『嘘じゃないもん! 勘違い』と、謎の弁明をしているが、さらにアンチを煽る結果となってしまっている」(前出・エンタメ誌ライター)
とはいえ、最近はそのゲスキャラが受けて、ドッキリ企画では欠かせないキャラとなっているのも事実。変に好感度を上げようとせず、ありのままの自分で勝負して欲しいところだ。
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同回では「起きたら人がいる」が結局どんなドッキリよりも1番怖いという説を紹介。数人の芸人をターゲットにして、寝ている間に仕掛け人のおじさんをセッティングし、起きた時、目の前におじさんがいたら、どんなリアクションをとるのかを検証している。
ターゲットとなった芸人たちは当然の如く、パニックになり、皆いいリアクションを見せていた。
そのラストで登場したクロちゃんも当然怖がっていたのだが、その一方で、その検証とは関係のない事実が次々と明らかになってしまったのだ。
「クロちゃんはその検証の当日、ツイッターで『ウォーキングしながら帰るしん!』と、新宿から自宅の品川まで歩いて帰ることを新宿駅前での写真付きでアピール。新宿から品川までは歩いて2時間という距離だが、なんとそのツイートの30分後には自宅にタクシーで帰宅している姿を番組が押さえていた。さすがに歩くのがしんどくなったのかもしれないが、そうならそうと言えばいいのだが、帰宅後には『もうすぐお家。頭の中でサライが流れてるー。』と、平気で嘘のツイートをしていました。そのツイートを確認してみると、歩いて帰るということを真に受けたフォロワーからは励ましの声が寄せられていましたが、本気で応援していた人にとっては裏切られた気分になるでしょうね」(エンタメ誌ライター)
その後も鉄アレイを持ち上げている写真をツイッター用に撮影し、「寝れないから筋トレ男子だしん!」と筋トレアピールツイートをするも、撮影後にはすぐに鉄アレイを元の場所に戻すなど、ここでも偽装が発覚。
そのため視聴者からは「嘘つき野郎だな」「やっぱりクロちゃん嫌いだわ」「本当にどうしようもないクズ野郎だな」などと、批判が殺到。
「番組放送後の反響も大きかったため、クロちゃんも『嘘じゃないもん! 勘違い』と、謎の弁明をしているが、さらにアンチを煽る結果となってしまっている」(前出・エンタメ誌ライター)
とはいえ、最近はそのゲスキャラが受けて、ドッキリ企画では欠かせないキャラとなっているのも事実。変に好感度を上げようとせず、ありのままの自分で勝負して欲しいところだ。
松本伊代『ザ・ベストテン』での“ヤラセ行為”を告白!
5月24日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)に、タレントの松本伊代(51)と早見優(50)が出演。デビュー当時の軽率な行動を暴露されてしまい、劇団ひとり(40)やバカリズム(41)らにツッコまれる場面があった。
今回の放送は、先日、線路に立ち入って鉄道営業法違反容疑で書類送検され、世間を騒がせてしまった松本と早見に、今後、清らかな芸能生活を送るためデビューから現在までの軽率な行動を反省してもらうという内容。
最初に過去の軽率な行動を紹介されたのは松本で、「芸能人水泳大会で泳げないのに決勝進出した」と、17歳当時の水泳大会のVTRが流された。映像には「激しい予選を通過した芸能界ベストスイマーによって(決勝が)競われる」というナレーションにもかかわらず、一人だけ水中を歩いている松本の姿が。劇団ひとりに「予選に参加されましたか?」と尋ねられると、松本は「そもそも予選がなかった」と告白。決勝進出者は「大前さん(ディレクター)が選んでいた」と、当時の担当者名まで明かしていた。
また、18歳のときに『オールナイトフジ』(フジテレビ系)で自分のエッセイ本の発売を告知した際、「私も今日初めて見た」「まだ私も読んでないんだけど」と発言してゴーストライターが書いたことを自らバラした有名なエピソードも紹介された。このときのことについて松本は、番組が終わった後にマネージャーから「なんであんなこと言ったんだ?」と怒られた、と当時を振り返っていた。
さらに、松本は21歳のとき、人気歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)のランキングに入るため、ファンに投票を促すハガキを送りつけていたことも暴露される。「1人2票入れろ」と細かい指示が書き込まれた実際のハガキが公開されると、松本は「その割には、そんなに結果が出なかった曲(だった)」と、悪びれることなく当時を振り返った。早見も、自身がデビューする前に「先輩方のリクエストハガキを書いていた」と明かすと、MCのお笑い芸人たちは驚き、バカリズムは「一人だけがヤラセをしてたわけじゃない」とコメントしていた。
「当時の芸能界は、今よりもいろいろとユルかったので、今回紹介されたような軽率な行動もスルーされていたのでしょう。今なら、どれもネットで炎上すること、間違いなしでしょうね」(芸能関係者)――軽率なのは、昔からだった!?
今回の放送は、先日、線路に立ち入って鉄道営業法違反容疑で書類送検され、世間を騒がせてしまった松本と早見に、今後、清らかな芸能生活を送るためデビューから現在までの軽率な行動を反省してもらうという内容。
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最初に過去の軽率な行動を紹介されたのは松本で、「芸能人水泳大会で泳げないのに決勝進出した」と、17歳当時の水泳大会のVTRが流された。映像には「激しい予選を通過した芸能界ベストスイマーによって(決勝が)競われる」というナレーションにもかかわらず、一人だけ水中を歩いている松本の姿が。劇団ひとりに「予選に参加されましたか?」と尋ねられると、松本は「そもそも予選がなかった」と告白。決勝進出者は「大前さん(ディレクター)が選んでいた」と、当時の担当者名まで明かしていた。
また、18歳のときに『オールナイトフジ』(フジテレビ系)で自分のエッセイ本の発売を告知した際、「私も今日初めて見た」「まだ私も読んでないんだけど」と発言してゴーストライターが書いたことを自らバラした有名なエピソードも紹介された。このときのことについて松本は、番組が終わった後にマネージャーから「なんであんなこと言ったんだ?」と怒られた、と当時を振り返っていた。
さらに、松本は21歳のとき、人気歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)のランキングに入るため、ファンに投票を促すハガキを送りつけていたことも暴露される。「1人2票入れろ」と細かい指示が書き込まれた実際のハガキが公開されると、松本は「その割には、そんなに結果が出なかった曲(だった)」と、悪びれることなく当時を振り返った。早見も、自身がデビューする前に「先輩方のリクエストハガキを書いていた」と明かすと、MCのお笑い芸人たちは驚き、バカリズムは「一人だけがヤラセをしてたわけじゃない」とコメントしていた。
「当時の芸能界は、今よりもいろいろとユルかったので、今回紹介されたような軽率な行動もスルーされていたのでしょう。今なら、どれもネットで炎上すること、間違いなしでしょうね」(芸能関係者)――軽率なのは、昔からだった!?