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中居正広が裏切り者に!ジャニーズ残留が濃厚となったことで世間の見る目が「結局、キムタクと同じ」になる可能性も
- 2017/06/04 (Sun)
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元SMAPの中居正広さんが“第二のキムタク”になる恐れが出てきました。すでに芸能マスコミの間では「中居正広と稲垣吾郎はジャニーズに残留し、香取慎吾と草なぎ剛だけ独立する」との見方が強まっていますが、それが現実となった場合、独立を期待していた世間の目が「なんだ、結局は中居もキムタクと同じ」という風に変わっていくと見られています。
※オレの話を聞け!!

これは、可能性があるかもしれません。
中居さんがジャニーズに残留する大義名分としては、ジャニーズを去ることで現在の仕事がリセットされることで、自分と一緒に仕事をしているスタッフや共演者に「迷惑を掛けてしまう」ことが挙げられます。
しかし、これは家族や「お世話になったジャニーズ事務所」を優先させ、土壇場で残留に寝返ったキムタクと同じでしょう。
さらに、“アンチジャニーズ・アンチメリー喜多川”が多勢を占める世間の声は、中居さんら4人が独立して
ジャニーズ時代以上の活躍をしてくれることを「期待していた」といっても過言ではありません。
そんな世間の期待を裏切ったとしたら、一気に中居さんへの風当たりが強くなる可能性は低くないと思います。
かといって、ジャニーズを退所すればこれまで築き上げてきたバラエティ業界での立場を一旦リセットする必要があります。
芸能界は“一寸先は闇”ですから、再スタートの最初で躓けばあっという間に居場所を失ってしまう恐れもあるでしょう。
果たして中居さんはどのような道を選ぶのか、答えが出るのはもうすぐです。
※オレの話を聞け!!

[以下引用]
「昨年の騒動を経て、今年から個人活動に切り替わった元メンバー達ですが、9月にはジャニーズとの契約期限を迎えます。木村拓哉は契約を更新するとされていますが、それ以外のメンバーは更新か退社か、6月中には意思決定して事務所に伝えるとみられています」(スポーツ紙記者)
以前は、中居が独立派の中心とされ、事務所離脱の可能性が高いと言われていた。しかし、最近の中居は周囲に独立を否定しているといい、中居のジャニーズ残留説を肯定する業界関係者も増えているようだ。
「これまでは“木村vs独立組”の構図が取り沙汰されてきましたが、中居が残留派に加われば、その構図だけでなく、メンバーの関係性も大きく崩れることが心配されている。稲垣吾郎については、今のところ進路がハッキリしていないものの、草なぎ剛と香取慎吾はジャニーズ退社の意思を固めている。そんな2人にしてみれば、結果的に『反旗を翻して残留』する中居は、独立に動くも工藤静香に説得されジャニーズに寝返った昨年の木村と重なるのではないか。香取は騒動を機に木村に不信感を抱いたなどと報じられていますが、今後は中居に対しても心を閉ざしかねません」(芸能関係者)
また、中居のジャニーズ残留は、「世間からもネガティブイメージを持たれるきっかけになりそう」と指摘する声も。
「『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)が今年4月24日からゴールデンタイムに進出し、さらに生放送番組にリニューアル。この動向からも、テレ朝が『中居の独立はない』と確信したことが分かりますが、生放送初回の平均視聴率は7.6%という残念な結果に。5月22日には5.7%の悲惨な数字で業界内外を騒然とさせており、関係者の中には『中居が嫌われていくことへの予兆では?』と心配する者もいました」(前出・スポーツ紙記者)
木村は世間から“裏切り者”扱いを受けたが、中居も今後同じ道を辿るのだろうか。
[デイリーニュースオンライン]
これは、可能性があるかもしれません。
中居さんがジャニーズに残留する大義名分としては、ジャニーズを去ることで現在の仕事がリセットされることで、自分と一緒に仕事をしているスタッフや共演者に「迷惑を掛けてしまう」ことが挙げられます。
しかし、これは家族や「お世話になったジャニーズ事務所」を優先させ、土壇場で残留に寝返ったキムタクと同じでしょう。
さらに、“アンチジャニーズ・アンチメリー喜多川”が多勢を占める世間の声は、中居さんら4人が独立して
ジャニーズ時代以上の活躍をしてくれることを「期待していた」といっても過言ではありません。
そんな世間の期待を裏切ったとしたら、一気に中居さんへの風当たりが強くなる可能性は低くないと思います。
かといって、ジャニーズを退所すればこれまで築き上げてきたバラエティ業界での立場を一旦リセットする必要があります。
芸能界は“一寸先は闇”ですから、再スタートの最初で躓けばあっという間に居場所を失ってしまう恐れもあるでしょう。
果たして中居さんはどのような道を選ぶのか、答えが出るのはもうすぐです。
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NGT48旋風はなぜ起きた?徹底分析で見えた地元の熱
NGT48が、5月31日に速報が発表された「AKB48 49th シングル 選抜総選挙」でサプライズを巻き起こしている。
速報順位とは言え、1位荻野由佳、5位本間日陽、7位高倉萌香と「神7」に3人がランクインするというとんでもないサプライズを演出。一部ファンが、不正投票があったのではないか?と問題視するほど凄まじい勢い。不正はまったくなかったことが公式に発表され改めてその熱のスゴさに驚かされているファンも多くいる。

なぜNGT48旋風は起きたのか?
48グループのグラビアや写真集などを数多く手がけ、ファンの間でも「あおきー」の愛称で最も有名なマスコミ人として知られる、光文社FLASHスペシャル編集長・青木氏に聞けば「荻野由佳さんの握手会での人気の高さは前から聞いていました」と突然の人気爆発ではないと説明する。
事実、「AKB48に入れなかったメンバー」として知られる荻野は、AKB48の様々なオーディションを受けやっと仮研究生として活動。その後もバイトAKBとして活動するが活動終了。ドラフト生としてNGT48キャプテン・北原里英に「即戦力がほしい」とスカウトされようやく正式に48グループのメンバーとなる。苦労して手に入れたNGT48メンバーとしての誇りを胸に、彼女はステージや握手会、メディアでの仕事で手を一切抜かずに全力で一つ一つ活動してきた。まさに「努力は必ず報われる」を体現したメンバーとして不正でもラッキーでもなく、実力で手に入れた「速報1位」だといえる。
荻野だけに言えることではなく、NGT48メンバーに言えることはどのメンバーも直向きに努力を重ねている印象が強い。それは、新潟というホームタウンでの地域密着した活動がそうさせているのかもしれない。荻野はこの速報の翌日に地域密着活動として、新潟県内で行われた田植えイベントに参加している。他のメンバーも新潟でのイベントに積極的に出演し、地元での知名度は抜群に高い。荻野に対し、米山隆一新潟県知事が速報結果を受けすぐに自身のツイッターで「トップだったら…バク宙でしょうか...。アップを始めます(笑)」と喜びを投稿するあたりにNGT48と新潟県との絆の深さが伺える。
FLASHスペシャル青木編集長は「去年、新潟で総選挙を開催したことも大きく影響していると思います。去年の地元開催では、NGT48は兼任の柏木由紀を除けば、ランクインが北原里英さん、加藤美南さんだけと残念な結果となった。だからこそ、地元の人々が、今年こそは生粋のNGT48のメンバーをランクインさせてあげようという気持ちになっているのではないでしょうか?それに、地元開催によって総選挙を知らなかったアイドルファン以外の層にもしっかりとアピールできたと思います」と解説する。
MVでも新潟の美しい風景を使用し非常に評価が高く、ここまでは少なくともエンターテイメントの舞台としては特色のなかった新潟県を共に盛り上げているNGT48。
「北原里英、中井りかの二人はもっと順位をあげるでしょうし、何より加藤美南は間違いなくランクインしてくるでしょう(光文社FLASHスペシャル青木編集長)」
地元の熱、愛を受けながら更に総選挙本番でもNGT48旋風を巻き起こしてくれそうだ。
(編集部/高橋学) 写真(C)AKS
http://news.livedoor.com/article/detail/13154179/
速報順位とは言え、1位荻野由佳、5位本間日陽、7位高倉萌香と「神7」に3人がランクインするというとんでもないサプライズを演出。一部ファンが、不正投票があったのではないか?と問題視するほど凄まじい勢い。不正はまったくなかったことが公式に発表され改めてその熱のスゴさに驚かされているファンも多くいる。

なぜNGT48旋風は起きたのか?
48グループのグラビアや写真集などを数多く手がけ、ファンの間でも「あおきー」の愛称で最も有名なマスコミ人として知られる、光文社FLASHスペシャル編集長・青木氏に聞けば「荻野由佳さんの握手会での人気の高さは前から聞いていました」と突然の人気爆発ではないと説明する。
事実、「AKB48に入れなかったメンバー」として知られる荻野は、AKB48の様々なオーディションを受けやっと仮研究生として活動。その後もバイトAKBとして活動するが活動終了。ドラフト生としてNGT48キャプテン・北原里英に「即戦力がほしい」とスカウトされようやく正式に48グループのメンバーとなる。苦労して手に入れたNGT48メンバーとしての誇りを胸に、彼女はステージや握手会、メディアでの仕事で手を一切抜かずに全力で一つ一つ活動してきた。まさに「努力は必ず報われる」を体現したメンバーとして不正でもラッキーでもなく、実力で手に入れた「速報1位」だといえる。
荻野だけに言えることではなく、NGT48メンバーに言えることはどのメンバーも直向きに努力を重ねている印象が強い。それは、新潟というホームタウンでの地域密着した活動がそうさせているのかもしれない。荻野はこの速報の翌日に地域密着活動として、新潟県内で行われた田植えイベントに参加している。他のメンバーも新潟でのイベントに積極的に出演し、地元での知名度は抜群に高い。荻野に対し、米山隆一新潟県知事が速報結果を受けすぐに自身のツイッターで「トップだったら…バク宙でしょうか...。アップを始めます(笑)」と喜びを投稿するあたりにNGT48と新潟県との絆の深さが伺える。
FLASHスペシャル青木編集長は「去年、新潟で総選挙を開催したことも大きく影響していると思います。去年の地元開催では、NGT48は兼任の柏木由紀を除けば、ランクインが北原里英さん、加藤美南さんだけと残念な結果となった。だからこそ、地元の人々が、今年こそは生粋のNGT48のメンバーをランクインさせてあげようという気持ちになっているのではないでしょうか?それに、地元開催によって総選挙を知らなかったアイドルファン以外の層にもしっかりとアピールできたと思います」と解説する。
MVでも新潟の美しい風景を使用し非常に評価が高く、ここまでは少なくともエンターテイメントの舞台としては特色のなかった新潟県を共に盛り上げているNGT48。
「北原里英、中井りかの二人はもっと順位をあげるでしょうし、何より加藤美南は間違いなくランクインしてくるでしょう(光文社FLASHスペシャル青木編集長)」
地元の熱、愛を受けながら更に総選挙本番でもNGT48旋風を巻き起こしてくれそうだ。
(編集部/高橋学) 写真(C)AKS
http://news.livedoor.com/article/detail/13154179/
イッテQ、イモトの「キレ芸」が大好評!
- 2017/06/04 (Sun)
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5月28日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、イモトアヤコ(31)の“新キャラクター”が登場。視聴者に大ウケだったようだ。

この日の番組では「イモトアヤコ バック転プロジェクト in 中国」という企画が放送された。これはイモトが1週間でバック転を習得するために、中国最大規模の雑技学校で練習に励むというもの。しかし、「バック転だけでは尺にならない」ということで、イモトは他の“雑技”にも挑戦することに。しかし新たに練習することになったのは“帽子芸”という、バック転にはまったく関係のない技。そのうえなかなか上達しないことも相まって、イモトは徐々にいらだっていく。
そして、うっぷんがピークに達したイモトは、プロレスラー風のメイクを施し、赤いヘルメットをかぶって「オイイイイイ! はじめまして! ヘルメット姉さんブラックだぜ!」と“キレ芸”を披露。続けて、「テレビの前のちびっ子たちよ! カンチョーしてやろうか!?」「バック転プロジェクトって聞いてたんですけど! ほぼほぼ帽子芸じゃねえか!」と企画への不満を吐き出した。
「ヘルメット姉さんブラックの元ネタは、内村光良(52)の“ヘルメットおじさん”です。『イッテQ!』ではたびたび登場しているキャラクターで、やはりキレ芸が子どもたちに大人気なんですよ」(テレビ誌ライター)
イモトの“ヘルメット姉さんブラック”は、視聴者に大好評。さっそくネットには「イモトのキレ芸が面白すぎる」「めっちゃ笑えた! 定期的にやってほしい!」「録画したの何回も見たわ! 中毒性高すぎ」と称賛が続出した。イモトアヤコの新キャラが、『イッテQ』人気にますます火をつけそうだ。

この日の番組では「イモトアヤコ バック転プロジェクト in 中国」という企画が放送された。これはイモトが1週間でバック転を習得するために、中国最大規模の雑技学校で練習に励むというもの。しかし、「バック転だけでは尺にならない」ということで、イモトは他の“雑技”にも挑戦することに。しかし新たに練習することになったのは“帽子芸”という、バック転にはまったく関係のない技。そのうえなかなか上達しないことも相まって、イモトは徐々にいらだっていく。
そして、うっぷんがピークに達したイモトは、プロレスラー風のメイクを施し、赤いヘルメットをかぶって「オイイイイイ! はじめまして! ヘルメット姉さんブラックだぜ!」と“キレ芸”を披露。続けて、「テレビの前のちびっ子たちよ! カンチョーしてやろうか!?」「バック転プロジェクトって聞いてたんですけど! ほぼほぼ帽子芸じゃねえか!」と企画への不満を吐き出した。
「ヘルメット姉さんブラックの元ネタは、内村光良(52)の“ヘルメットおじさん”です。『イッテQ!』ではたびたび登場しているキャラクターで、やはりキレ芸が子どもたちに大人気なんですよ」(テレビ誌ライター)
イモトの“ヘルメット姉さんブラック”は、視聴者に大好評。さっそくネットには「イモトのキレ芸が面白すぎる」「めっちゃ笑えた! 定期的にやってほしい!」「録画したの何回も見たわ! 中毒性高すぎ」と称賛が続出した。イモトアヤコの新キャラが、『イッテQ』人気にますます火をつけそうだ。
今夏にも裁判へ!泰葉が元夫・春風亭小朝とともに和田アキ子を提訴した理由は「度重なる暴力と虐待、名誉毀損と営業妨害」
- 2017/06/04 (Sun)
- 速報 |
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元夫の春風亭小朝さん、そして和田アキ子さんを「提訴する」とブログで告発していた泰葉さんが、宣言通り6月2日に東京の帝国ホテルで「音楽活動状況並びに一連の告発に関するご報告」と題する会見を開きました。ネットでは「誰も興味ない」と冷めた声も多く見られましたが、実際には60人を超える取材陣が殺到するほどの大盛況だったといいます。
4月、泰葉さんはブログで小朝さんから虐待を受けていたことを暴露。
「(結婚生活は)地獄の日々でした」
「布団でグルグル巻にされて2階から突き落とされた」
「逆さ吊りにされて食パンをのどに詰め込まれた」
「熱いお味噌汁をかけられた」
「俺を誰だと思っているんだと包丁を振り回され、10針縫った」
なんとも生々しい暴力の実態ですが、周囲に助けを求めなかったことについては、「難しいところ。父を亡くなって家の大黒柱を失って大変なことだったので…」と説明。
また、医師からは「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断されたそうで、その影響で「悪夢をみて夜尿する。男性が怒鳴っているのを聞くとそれだけで悪寒。電車には乗れない」などと告白していました。
まあ、ここまで大げさに騒いでいるわけですから、裁判については本気なのでは?
ただ、小朝さんとは離婚後は一切連絡を取っていないそうで、今回の告発の件についても何の連絡もないといいます。
また、和田アキ子さんに対する提訴については「名誉毀損、営業妨害」を理由に、小朝と同じく東京地裁に民事訴訟を起こすと息巻いています。
正直、小朝さんだけならともかく、和田さんに対しても「提訴する!」と宣言したのは良くなかったような。
これじゃあ、誰彼関係なく“狂犬”のように噛み付くDQNみたいなもの。
この日の会見後には自ら弾き語りまでしたそうで、集まったメディアからは「告発会見は曲を売るための宣伝だったんじゃ?」と疑われたといいます。
まあ、泰葉さんも今後は歌手活動を再開する以降のようですし、マスコミが多く集まった機会を利用して“一石二鳥”を狙うのは戦略としてアリでしょう。
しかも、“敵”であるはずの和田さんが司会を務める「アッコにおまかせ!」の取材班を会見に招待していたそうですから、なんとも喰えない人というか。
泰葉さんによると、早ければ今夏にも裁判は始まる予定だといいますが、一方的に悪者にされた小朝さんと和田さんからの反撃はあるのでしょうか?
今後の展開に注目です!
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4月、泰葉さんはブログで小朝さんから虐待を受けていたことを暴露。
「(結婚生活は)地獄の日々でした」
「布団でグルグル巻にされて2階から突き落とされた」
「逆さ吊りにされて食パンをのどに詰め込まれた」
「熱いお味噌汁をかけられた」
「俺を誰だと思っているんだと包丁を振り回され、10針縫った」
なんとも生々しい暴力の実態ですが、周囲に助けを求めなかったことについては、「難しいところ。父を亡くなって家の大黒柱を失って大変なことだったので…」と説明。
また、医師からは「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断されたそうで、その影響で「悪夢をみて夜尿する。男性が怒鳴っているのを聞くとそれだけで悪寒。電車には乗れない」などと告白していました。
[以下引用]
「主たる芸能メディアは、テレビも含め全社参加していましたが、その本音は『何かあったときのための資料集め』。今後、泰葉が本当に裁判を起こして、万一、小朝や和田が敗訴すれば、それなりのニュースになりますからね」(スポーツ紙記者)
会見前に配られた資料には、質疑応答に「時間制限はございません」と、ハッキリ書かれ、泰葉の意気込みの強さが伺えたようだが…
「途中、家族について話している時は涙も見せたものの、基本的にずっと落ち着いた様子で、ごく淡々と小朝への恨み節を繰り返していました。ハイテンションになることもなく、そこが逆に怖かったですね」(同)
今回、小朝のDVによる影響でPTSDと診断されたことを報告した泰葉だが、各社が最も知りたかった「裁判で有利になる証拠の内容」については、頑なに口を閉ざしていたという。
「記者が何度も突っ込んでいましたが、『あるけど言えない』『ここで出したら手の内を明かすことになっちゃう』と、かわし続けていました。証拠を出さないのなら、わざわざ会見しなくてもブログ発表と変わらないだけに、『本当に証拠はあるのだろうか』といった疑問の声も出ていました」(テレビ局関係者)
[サイゾーウーマン]
まあ、ここまで大げさに騒いでいるわけですから、裁判については本気なのでは?
ただ、小朝さんとは離婚後は一切連絡を取っていないそうで、今回の告発の件についても何の連絡もないといいます。
また、和田アキ子さんに対する提訴については「名誉毀損、営業妨害」を理由に、小朝と同じく東京地裁に民事訴訟を起こすと息巻いています。
[以下引用]
泰葉は「私を否定する言葉は営業妨害です。離婚してから何度もあった」といい、「楽屋でのひどい言葉、忘れられない。『サンデー・ジャポン』さんに出演したとき、『アッコにおまかせ!』の楽屋に行くことを義務付けられていて、たくさんの人で関所みたいになる。楽屋であいさつをしたら、返事はなく『なんでそんなに肌が露出している服を着ているの?』とみんなの前で晒し者にされた」と回想。「ほかのみなさんも大変な思いをしている。芸能界のドン、大物は関係ない。虐待は犯罪。そういうことを平気で笑い話にしているのはどうなのか。社会に対する提言という意味も含まれている」とした。
[マイナビニュース]
正直、小朝さんだけならともかく、和田さんに対しても「提訴する!」と宣言したのは良くなかったような。
これじゃあ、誰彼関係なく“狂犬”のように噛み付くDQNみたいなもの。
この日の会見後には自ら弾き語りまでしたそうで、集まったメディアからは「告発会見は曲を売るための宣伝だったんじゃ?」と疑われたといいます。
まあ、泰葉さんも今後は歌手活動を再開する以降のようですし、マスコミが多く集まった機会を利用して“一石二鳥”を狙うのは戦略としてアリでしょう。
しかも、“敵”であるはずの和田さんが司会を務める「アッコにおまかせ!」の取材班を会見に招待していたそうですから、なんとも喰えない人というか。
泰葉さんによると、早ければ今夏にも裁判は始まる予定だといいますが、一方的に悪者にされた小朝さんと和田さんからの反撃はあるのでしょうか?
今後の展開に注目です!
【フライデー】福田萌&あびる優も爆発! ママはつらいよ、これがワンオペ育児の実態
- 2017/06/04 (Sun)
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《「なんで私ばっかり…」という言葉が浮かんできたことは正直に言うと、一度や二度ではありません。最近話題のワンオペ育児という言葉にもつながることかもしれません》
5月17日、複雑な胸中をブログに吐露したのは福田萌。オリエンタルラジオの中田敦彦と'12年に結婚、3歳の長女と今年1月に生まれたばかりの長男の子育てに励む2児の母だ。同様に育児に悩む芸能人ママは少なくない。千秋や小倉優子もテレビで苦労を語り、あびる優も2歳の娘の育児について、18日にインスタグラムにこう綴っていた。

《我が家は基本的に家事育児全般は私担当。娘はかわいいけど、やっぱり『なんで私だけ、、(原文ママ)自由に眠れない、自由に外出できない、常に家事育児と奮闘しなくちゃいけないの、1人の時間がないの』って、心身の不満が爆発寸前もしくは爆発する時があります》
モデルの中林美和は、夫のZeebraについて、昨年末にTwitterでこう投稿したことも。
《家事育児は100%私。プラス仕事。たまに夫に子供のこと頼むと、体温計がないことでイライラされる。いや、それだけ普段の生活共にしてないからイライラするんだよ》
このように妻の側に育児の負荷が偏っている状態を『ワンオペ育児』という。
「主に育児の面でパートナーをアテにできず、祖父母や近所の知り合いなどの頼れる人が身近におらず全部、自分ひとりで回していかなくてはならない状況のことです」
こう語るのは、家事シェア研究家で、NPO法人『tadaima!』の代表理事・三木智有さん。これらのブログをもとに、東京・杉並区の公園で母親たちに話を聞いてみると、同様の声が。
「家族サービスや手伝いって言葉にイラッ。あなたも子育ての当事者よ! って思います」(29歳/専業主婦)
「1日のうちにやるべき家事は決まってるけど子どもの動きは読めないもの。育児にかかりきりになると、ほかの家事が進まないのは理解してほしい。文句言うなら手伝って」(34歳/エステティシャン)
「同じように働いてるのに、なんで私のほうが家事の分担が多いの? 半分ずつにしてくれたっていいのに」(33歳/製薬会社社員)
「夫が平日働いてくれているのはわかるけど、私に休みの日はないわけ? 召し使いじゃないんだから、自分のことは自分でやって!」(38歳/専業主婦)
と鬱憤がたまっている様子。これは単なる負荷の問題ではないと、三木さんは指摘する。
「家事や育児の分担を50対50にすることが理想というイメージを持っていると思うのですが、家事や育児が抱える負荷は“負担”と“不満”の2種類に分けられ、食事を作る、子どもを寝かしつけるなどの労働作業が“負担”、“自分だけが子どもの面倒を見なくてはいけない”“自分も社会へ復帰したいのに、自分ばかりが時短の交渉をしなくちゃいけない”などの我慢している状況が“不満”です」
最近ではファミリーサポートや家事代行サービスも多く、
「積極的に外注に任せることも、手っ取り早くワンオペを解消できる手段です。金額的にも比較的使いやすい価格帯も出てきていますし、共働き家庭であれば、投資だと思って利用してみるのもいいかと思います」(三木さん、以下同)
負担は便利家電や家事代行の活用で軽減できるものもあるが、不満はなかなか解消することができない。
「不満が消えれば、家事分担が50対50や、極端に言えば100対0でも満足できる人はいます。不満を解消するうえで手っ取り早いのは、夫婦間でのコミュニケーションをしっかりとること。でも、できていない家庭が意外と多いんです。望むことを端的に説明することがポイントです」
夫に自分で気がついてほしいからと“謎かけ”のような説明をする人もいるとか。
「“あー、疲れた”と伝えたところで“手伝うよ”とは言ってもらえません。パパは基本、伝えないとわかりませんし、普段の家事の様子を見ていないものと思ってください(笑)。見ていたら、自分から手を動かせますからね」
とはいえ、家事や育児でパパママが足並みをそろえて相手が求めているクオリティーをこなすのは、難しいこと。
「ママが不満に思うのは、自分が家事や育児をしているときに、一緒にいるパートナーが何もしていないことなんです。そこでパパにおすすめしているのが、やるべきことを時間の帯で見て、決められた時間内で並行してタスクをこなす『パラレル家事』です。ママが家事をしている時間は、自分も少しでいいから家事に取り組む時間にすることです。
例えば、朝の準備であれば(1)朝ごはんを作る(2)子どもに食べさせる(3)着替えさせる(4)ゴミをまとめる(5)ゴミを捨てるなど、毎朝やることは決まっていますよね。何をどちらがやるのかを決めずに、“朝の時間帯にやるべきことがこれだけある”と夫婦2人で理解し、一緒につぶしていくイメージです」
夫婦そろって同じ目標を掲げるだけで、ワンオペの不満が軽減されるのだ。
5月17日、複雑な胸中をブログに吐露したのは福田萌。オリエンタルラジオの中田敦彦と'12年に結婚、3歳の長女と今年1月に生まれたばかりの長男の子育てに励む2児の母だ。同様に育児に悩む芸能人ママは少なくない。千秋や小倉優子もテレビで苦労を語り、あびる優も2歳の娘の育児について、18日にインスタグラムにこう綴っていた。

《我が家は基本的に家事育児全般は私担当。娘はかわいいけど、やっぱり『なんで私だけ、、(原文ママ)自由に眠れない、自由に外出できない、常に家事育児と奮闘しなくちゃいけないの、1人の時間がないの』って、心身の不満が爆発寸前もしくは爆発する時があります》
モデルの中林美和は、夫のZeebraについて、昨年末にTwitterでこう投稿したことも。
《家事育児は100%私。プラス仕事。たまに夫に子供のこと頼むと、体温計がないことでイライラされる。いや、それだけ普段の生活共にしてないからイライラするんだよ》
このように妻の側に育児の負荷が偏っている状態を『ワンオペ育児』という。
「主に育児の面でパートナーをアテにできず、祖父母や近所の知り合いなどの頼れる人が身近におらず全部、自分ひとりで回していかなくてはならない状況のことです」
こう語るのは、家事シェア研究家で、NPO法人『tadaima!』の代表理事・三木智有さん。これらのブログをもとに、東京・杉並区の公園で母親たちに話を聞いてみると、同様の声が。
「家族サービスや手伝いって言葉にイラッ。あなたも子育ての当事者よ! って思います」(29歳/専業主婦)
「1日のうちにやるべき家事は決まってるけど子どもの動きは読めないもの。育児にかかりきりになると、ほかの家事が進まないのは理解してほしい。文句言うなら手伝って」(34歳/エステティシャン)
「同じように働いてるのに、なんで私のほうが家事の分担が多いの? 半分ずつにしてくれたっていいのに」(33歳/製薬会社社員)
「夫が平日働いてくれているのはわかるけど、私に休みの日はないわけ? 召し使いじゃないんだから、自分のことは自分でやって!」(38歳/専業主婦)
と鬱憤がたまっている様子。これは単なる負荷の問題ではないと、三木さんは指摘する。
「家事や育児の分担を50対50にすることが理想というイメージを持っていると思うのですが、家事や育児が抱える負荷は“負担”と“不満”の2種類に分けられ、食事を作る、子どもを寝かしつけるなどの労働作業が“負担”、“自分だけが子どもの面倒を見なくてはいけない”“自分も社会へ復帰したいのに、自分ばかりが時短の交渉をしなくちゃいけない”などの我慢している状況が“不満”です」
最近ではファミリーサポートや家事代行サービスも多く、
「積極的に外注に任せることも、手っ取り早くワンオペを解消できる手段です。金額的にも比較的使いやすい価格帯も出てきていますし、共働き家庭であれば、投資だと思って利用してみるのもいいかと思います」(三木さん、以下同)
負担は便利家電や家事代行の活用で軽減できるものもあるが、不満はなかなか解消することができない。
「不満が消えれば、家事分担が50対50や、極端に言えば100対0でも満足できる人はいます。不満を解消するうえで手っ取り早いのは、夫婦間でのコミュニケーションをしっかりとること。でも、できていない家庭が意外と多いんです。望むことを端的に説明することがポイントです」
夫に自分で気がついてほしいからと“謎かけ”のような説明をする人もいるとか。
「“あー、疲れた”と伝えたところで“手伝うよ”とは言ってもらえません。パパは基本、伝えないとわかりませんし、普段の家事の様子を見ていないものと思ってください(笑)。見ていたら、自分から手を動かせますからね」
とはいえ、家事や育児でパパママが足並みをそろえて相手が求めているクオリティーをこなすのは、難しいこと。
「ママが不満に思うのは、自分が家事や育児をしているときに、一緒にいるパートナーが何もしていないことなんです。そこでパパにおすすめしているのが、やるべきことを時間の帯で見て、決められた時間内で並行してタスクをこなす『パラレル家事』です。ママが家事をしている時間は、自分も少しでいいから家事に取り組む時間にすることです。
例えば、朝の準備であれば(1)朝ごはんを作る(2)子どもに食べさせる(3)着替えさせる(4)ゴミをまとめる(5)ゴミを捨てるなど、毎朝やることは決まっていますよね。何をどちらがやるのかを決めずに、“朝の時間帯にやるべきことがこれだけある”と夫婦2人で理解し、一緒につぶしていくイメージです」
夫婦そろって同じ目標を掲げるだけで、ワンオペの不満が軽減されるのだ。