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高島彩「テレ朝との良好な関係」で囁かれる“ポスト黒柳徹子”の仰天情報

 7月23日にテレビ朝日系で放送されるクイズ特番「紅白雑学総研」に出演する高島彩。



 同番組で彼女はMCとして石坂浩二と初タッグを結成。高島率いる「紅組」と石坂率いる「白組」のチーム対抗戦を繰り広げるという。

 2010年末のフジテレビ退社後、他局の番組出演に慎重だった高島だが、今年4月からはテレビ朝日系「サタデーステーション」のMCに就任し、ついに“他局レギュラー”を解禁。今回、石坂とのクイズ特番に出演することでテレビ朝日との良好な関係を証明する形となった。

 そんな高島について、現場から証言が聞こえてきた。

「『サタデーステーション』の視聴率は伸び悩んでいるものの、アヤパンはテレ朝上層部からの評判が非常にいいんです。テレ朝では今後、報道以外にも彼女のレギュラー番組が続々増えていくと思いますよ」と語るのはテレビ関係者。

 そんな高島に関して、驚きを禁じ得ない仰天情報をキャッチした。

「テレ朝の看板番組『徹子の部屋』の、いつか訪れる番組終了を見越して、アヤパンを『黒柳さんの後継者に』という声まで出ているんです。徹子さんがアヤパンを気に入っているだけでなく『徹子の部屋』がアヤパンがフリー転身後の他局初出演番組ということもあり、両者には深い絆がある。さすがに『彩の部屋』という番組名にはならないでしょうが、将来、テレ朝で平日昼に放送されるトーク番組を任される可能性は十分あると思いますよ」(前出・テレビ関係者)

 テレ朝と関係を深めていく高島彩。果たして“ポスト黒柳徹子”は現実となるか──。

(白川健一)
http://www.asagei.com/excerpt/84330

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須藤凜々花、卒業ヌ○ド披露!【画像】大島優子と全裸バトルに発展!全裸F●CKもあり得る!

須藤凜々花と大島優子の間に”全裸バトル”が発生するという。



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「今後、『F●CK』のイメージがあるために、CMだけでなくドラマや映画にも起用しづらくなる」(AKB関係者)
大島優子(28)は'14年にAKBを卒業して女優に転身。だが、今回の騒動で、芸能活動が危機に瀕するとの見方も強まっている。

騒動とは、6月17日のAKB選抜総選挙で一般男性との結婚宣言をしたNMB48須藤凜々花(20)を痛烈に批判したことだ。逆に、この発言がもとで大島自体が女優生命の危機に陥っているという。

それだけではない。AKBでトップを張った大島のこと、須藤より早く結婚して圧倒することも考えられる。
「彼女は現在、ヤクルトのスター選手、山田哲人と極秘熱愛中とされています。今回の須藤の結婚宣言を許さない大島は、須藤より1日でも早く山田と電撃婚しようと、周囲に明かしています」(芸能プロ関係者)

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さらに「全裸バトル」にまで発展しそうだという。
「須藤は6月21日の会見で、結婚宣言を機にNMB48を卒業する意思を表明した。

その裏で、卒業の際は“ケジメのヌード”を披露すると囁かれている。一方、大島もヌ○ドのタイミングを虎視眈々と狙ってきた身。

'14年9月発売の写真集『脱ぎやがれ!』では半ケツを公開したほどで、第2弾では確実にフルヌ○ドを仕掛けるはず。それも相当の濡れ場シーンでのからみ挿入も…」(同)

マジ、全裸“F●CK”もあり得る。「ヤリやがれ!」の声が渦巻いているぞ。
---(週刊実話:一部抜粋)

>>須藤凜々花 ヌ○ド 画像1 

>>須藤凜々花 ヌ○ド 画像2

>>須藤凜々花 ヌ○ド 画像3

>>須藤凜々花 ヌ○ド 画像4

>>須藤凜々花 ヌ○ド 画像5

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中川大志『パイレーツ』吹き替え声優「難しかった」 平田広明の絶賛に安堵

 俳優の中川大志(19)が4日、都内で行われた映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』公開記念イベントに出席。同作で実写映画の吹き替えに初挑戦した中川は、ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)役の平田広明(53)から「正直に言っていい? 勘弁してよという感じ。30年やってきた俺の立場をもうちょっと考えてよ」と絶賛された。 

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 声優は「難しかったです」と苦労したようだが、平田から「いい海賊になれるよ」と太鼓判を押されると、「本当にすごく安心しました」と笑顔。両親とも4Dで同作を鑑賞したことを明かし、「『いい声だね』って言ってもらいました。恥ずかしかったけれど、うれしいですね」と照れていた。 

 同作は、デップが孤高の海賊ジャック・スパロウを演じる人気シリーズ第5弾。ジャックが、全ての海賊の滅亡をもくろむ“海の死神”サラザールとの闘いを繰り広げる。7月1日に公開され、週末ランキング初登場1位を獲得。2位以下を大きく引き離し、土日2日間で77万1516人を動員、興行収入10億4827万1900円をあげた。 

 イベントには、AKB48/STU48キャプテンの岡田奈々(19)、じゅんいちダビッドソン(42)も出席。七夕にちなんでそれぞれ願いごとを発表し、岡田は「はやく船が完成しますように」とSTU48の活動に意気込んでいた。 
 声優は「難しかったです」と苦労したようだが、平田から「いい海賊になれるよ」と太鼓判を押されると、「本当にすごく安心しました」と笑顔。両親とも4Dで同作を鑑賞したことを明かし、「『いい声だね』って言ってもらいました。恥ずかしかったけれど、うれしいですね」と照れていた。 

 同作は、デップが孤高の海賊ジャック・スパロウを演じる人気シリーズ第5弾。ジャックが、全ての海賊の滅亡をもくろむ“海の死神”サラザールとの闘いを繰り広げる。7月1日に公開され、週末ランキング初登場1位を獲得。2位以下を大きく引き離し、土日2日間で77万1516人を動員、興行収入10億4827万1900円をあげた。 

 イベントには、AKB48/STU48キャプテンの岡田奈々(19)、じゅんいちダビッドソン(42)も出席。七夕にちなんでそれぞれ願いごとを発表し、岡田は「はやく船が完成しますように」とSTU48の活動に意気込んでいた。 

高畑充希、あまりの嫌われ具合に『過保護のカホコ』の視聴率爆死が透けて見える…

7月12日から高畑充希さんの民放初主演ドラマとなる『過保護のカホコ』が始まりますが、水曜10時の日テレという高視聴率枠ということで期待値は大きく、真価が問われることになるようです。


■日テレ水曜10時枠と遊川和彦

日テレの「水10」は、2017年4月クールに放送された沢尻エリカさん主演『母になる』は全話平均視聴率が9.2%と一桁を記録しましたが、その前の一桁は2016年1月の堀北真希さん主演『ヒガンバナ』まで遡るという、ドラマの視聴率が下がり一桁が珍しくない昨今でも基本が二桁という優良枠です。

そして、今回の『過保護のカホコ』の脚本家である遊川和彦さんは、最終話で40%を記録した歴史的ドラマ『家政婦のミタ』をはじめ、柴咲コウさん主演『〇〇妻』(14.3%)、天海祐希さん主演『偽装の夫婦』(12.2%)など、同枠で手がけたドラマはいずれも好成績を残しています。

■嫌われ女優の高畑充希とキワモノ・遊川和彦

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放送枠、脚本家ともに文句なしということで、高畑さんに求められる結果も高くなりそうですが、ネットの評判を見る限りちょっと厳しそう。

というのも、高畑さんは『とと姉ちゃん』のころから「何かいけ好かない女」と言われているんですよね。

例えば目を見開いて話す様子もそうですし、自分の知名度がまだまだだというエピソードを話すのに高畑充希だと気づかれずにナンパされた話をしてみたり、発言のそこかしこに「私は違う」という部分が散りばめられており、「自分の演技が上手いと思っているのがにじみ出ていて鼻につく」「謙虚さがない」「プライドが高い」「ガツガツしすぎ」「ぶすなのになんでこんなでてるのか謎」「もっと可愛い、綺麗な人が見たい」という評価に結びついています。

また、遊川和彦さんも『家政婦のミタ』『○○妻』『偽装の夫婦』という三作品だけ見てもかなりどぎついものがあり好き嫌い分かれますが、なにより『家政婦のミタ』の成功を持って放送された朝ドラ『純と愛』の救いのない展開ですっかり「閲覧注意」の脚本家になったように思います。

つまり、おもしろそうだけど安心して観られない脚本家ということですが、そんな遊川さんと高畑さんのコンビなので、ネットでは「楽しみ~!」という声はあまり見られず。

もしかしたらなかなか厳しい結果になるかもしれません。

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『コード・ブルー』に強烈な不安要素!1,2とはまったく違う恋愛ドラマになってるかも…

7月17日スタートの7月期月9ドラマ『コード・ブルー ードクターヘリ救命救急ー THE THIRD SEASON』は、放送が発表されたときには「久々に月9が楽しみだ」と大歓迎の声が上がり、低迷が続く月9の救世主になるかと思われましたのですが、非常に大きな不安要素があります。



■脚本家がヤバイ

ドラマはキャストも大事ですが脚本家も大事。

しらべぇのアンケート結果によるとおよそ4分の1の人が脚本家によりドラマを観るかどうか決めることがあるんだとか。

初回の視聴率はキャストの力、2話目以降は制作の力と言われていますが、どんなにキャストがよくてもストーリーが面白くなければ観ていられないのが現実です。

『コード・ブルー』はそんな大事な脚本家が、今回の第3シーズンになってこれまでの林宏司氏から、安達奈緒子氏に変更となりました。

原作ありきのドラマではなくオリジナル作品ですので、脚本家が変われば当然内容も変わるのが自然の流れです。

安達さんは『大切なことはすべて君が教えてくれた』『リッチマン、プアウーマン』『失恋ショコラティエ』『君に捧げるエンブレム』『大貧乏』といった、恋愛要素の多いドラマを手がけてきています。

『コード・ブルー』はこれまで恋愛要素は極めて薄く、硬派な医療ドラマという路線でしたが、そこに変化が起きてしまうと話が変わるのではないかという不安が指摘されています。

もう一つ注目されているのが、今年に入り放送された『君に捧げるエンブレム』『大貧乏』がともに一桁で大コケだったこと。

『大貧乏』はTBS日曜劇場のウラのフジ日曜21時で、同時期に木村拓哉さんの『A LIFE』が放送されている中で小雪さんが主演と厳しいのはわかりますが、4.9%、『君に捧げるエンブレム』は櫻井翔さん主演の新春スペシャルドラマで8.4%でした。

これはもう、『コード・ブルー』観るのがコワイですね。

≫≫ただただ感謝の一言です!≪≪
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■フジテレビから脚本家が逃げている現状

シリーズものは必ずしも同じ脚本家とは限らないとはいえ、『コード・ブルー』の1期、2期を担当した林さんはなぜ3期を担当しなかったんでしょうか。

林さんは『医龍』シリーズや『離婚弁護士』、『BOSS』など2011年まではフジの作品ばかり手がけてきましたが、その後はフジを離れてテレ朝で『アイムホーム』カンテレで『お義父さんと呼ばせて』などを手がけています。

2011年というと、韓流ブームを捏造しているとしてフジテレビデモが起きた年でした。

その前後、フジテレビのドラマでは、例えば前田敦子さん主演の『イケパラ』では原爆の日の翌日に「LITTLE BOY」と書かれたTシャツが出てきたり、瑛太さん主演の『それでも、生きてゆく』では「JAP18」という文字が書かれた雑誌が映ったりと、なんだかよくわからない反日っぽい仕込みがよくありましたから、そういうのがイヤで離れるといのも考えられなくはないような。

最近は最近で脚本家にスポンサー関連の商品を絡ませるよう強制したり自由度がなくなりフジ生え抜きの脚本家が逃げているともいいます。

フジテレビのドラマはリメイクや続編が多いですが、そのたび別な脚本家がついて作品のイメージを変えていってしまうと、せっかくの良作がなくなってしまいそうで残念です。

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