芸能エンタメ☆マル秘情報
芸能裏ネタ満載!ジャニーズ情報、熱愛、スクープなど、気になるニュースをいち早くお届け!
真木よう子は必死すぎ?芸能界に増える“ギャップ芸”の諸刃
- 2017/07/15 (Sat)
- 芸能 |
- Edit |
- ▲Top
最近、芸能人のSNSアカウントがたびたび話題になっています。ある人は日常のオフショットをアップし、ある人はファンからの返信に答えたりと、それぞれ交流をはかっているようです。
そんな中でも注目なのが、7月からスタートしたドラマ『セシルのもくろみ』で主演をつとめる真木よう子さん(34)のTwitterアカウントです。

真木さんのイメージは、クールで美人でナイスバディ。普段は男っぽい役柄が多い印象ですが、本作では有名ファッション誌の読者モデルとしてスカウトされた、ガサツな主婦を演じています。13日に放送された視聴率は5.1%。苦戦のスタートを切った『セシルのもくろみ』ですが、ドラマの中ではクールとは言い難い真木さんの弾けた姿が印象的です。
真木さんのTwitterアカウントは、このドラマの制作とあわせて開設されたようで、ファンと交流したり自身の非公式botと会話したりしています。先日は「『セシルのもくろみ』観てください!」と叫びながら土下座する動画がアップされ、驚いた人が多かったようです。
クールな人が親しみやすさや笑える姿をみせる行為は“ギャップ芸”と筆者は勝手に呼んでいます。ギャップ芸は芸能人が行うと話題になりやすいものの、SNSで使いすぎると長い目でみて面倒臭さともワンセットになる気がします。
■ギャップ芸で魅せる3つのメリット
ギャップ芸のメリットを考えると、1つ目は「親近感を感じてもらいやすい」ということが挙げられます。
これは、心理学的には「ゲインロス効果」と呼ばれます。最初に自分の印象を下げておくと、後に良い印象を相手に抱かせたとき評価がより上がりやすいというものです。女優や俳優などの場合、最初に印象が悪いとはいいません。ただ私生活がみえない謎の多き存在がSNSを通じてコミカルな姿をみせたとき、親近感を覚える人が多くなるのもわかります。
日本一可愛い子が多い出会いコミュ☆

・新たな引き出しのアピールができる
俳優業は元来、役柄のイメージなどもあって私生活を外に出さない人が多いもの。そんなときにSNSでプライベートを発信すると、レア感に加えて新たな需要を生み出すことがあります。
たとえば元AKB48の前田敦子さんは、親しい俳優仲間とおこなう『ブス会』と称する定期飲み会をSNSで発信。ファン以外にも話題となり、ブス会メンバーでバラエティ番組にゲスト出演しました。
タレントや芸人であれば特別驚かれないような発信も、ギャップ芸を使える立場の人の場合は新たな引き出しや需要のきっかけになることがあります。
・ニュースとして話題を呼びやすい
SNS上での振る舞いがネットで話題を呼ぶと、もれなくニュースサイトに取り上げられて宣伝効果を生むことがあります。今回の真木さんの土下座の動画も、まさに番宣効果もたらしました。
とはいえ、視聴率はまだまだこれからという結果からも、ネットで話題になるということに、実質的な効果がどれほどあるのかは疑問。
個人的に筆者は真木さんの土下座動画をみて、『セシルのもくろみ』を鑑賞した一人です。SNSでの異常なはっちゃけ具合は真木さんの素なのか、それともドラマの役柄と合わせているのか。どちらか気になりましたが、ある意味体当たりな彼女の姿を引き続き見守りたいと思います。
■ギャップ芸がもたらす2つの落とし穴
話題を呼んだり新たな一面をアピールできたりと、SNSには良い効果がいっぱい。しかし、長くおこなうとデメリットもあります。
・一般人から無駄にイジられる
1つは一般人との距離が近くなった結果、ネタとしてイジられることが増える点です。これは歌姫の浜崎あゆみさん(38)がよい例です。画面の中だけの歌姫だった彼女がSNSで発信することで、思わせぶりなコメントや写真の質に対して細かく言及されるようになりました。
現在はSNSツッコミが1つのネタとして成立している気もするあゆ。ここまでいくと、メリットとデメリットどちらが大きいか考えものです。
・言葉が一人歩きしてネガティブな意味になることも
またSNSは取り消し不可の言いっぱなしの文化です(のちに削除したり返信はできますが)。逆を返せば、ちょっとした一言が思わぬ誤解を生む可能性を秘めています。
例えば10日に新曲「大地を抱きしめて」を発売した、歌手の宇多田ヒカルさん(34)の発言は、たびたび賛否を集めています。少し前ですが、日本でアイドルなどがスリーサイズを公表することについて「日本でしか見たことない現象」と発言。これには賛否ありましたが、実際日本だけのことではないと疑問を呈する声も多くありました。
ただの世間話であればなんら問題ない一言が、芸能人という特殊な立場だからこそ話題を呼んでしまう。SNSを始めたばかりのころは反響の大きさに新鮮さを感じるかもしれませんが、果たして長く続けた場合に良さを感じつづけられるのか疑問です。
最近のSNSは芸能人や一般人かかわらず、痛い人や不謹慎な人をさらしあげる文化があります。真木さんの飾らなさすぎる発信がドラマの視聴率とあわせてプラスに働けばよいですが、なんだかちょっぴり危なっかしい。そう思うのは私だけじゃないはずです。
でも女優が自主的に土下座するなんて、そうあることじゃありません。『セシルのもくろみ』、この作品は彼女にとってそれだけ気合いが詰まっているということなのでしょう。
http://news.livedoor.com/article/detail/13339210/
そんな中でも注目なのが、7月からスタートしたドラマ『セシルのもくろみ』で主演をつとめる真木よう子さん(34)のTwitterアカウントです。

真木さんのイメージは、クールで美人でナイスバディ。普段は男っぽい役柄が多い印象ですが、本作では有名ファッション誌の読者モデルとしてスカウトされた、ガサツな主婦を演じています。13日に放送された視聴率は5.1%。苦戦のスタートを切った『セシルのもくろみ』ですが、ドラマの中ではクールとは言い難い真木さんの弾けた姿が印象的です。
真木さんのTwitterアカウントは、このドラマの制作とあわせて開設されたようで、ファンと交流したり自身の非公式botと会話したりしています。先日は「『セシルのもくろみ』観てください!」と叫びながら土下座する動画がアップされ、驚いた人が多かったようです。
クールな人が親しみやすさや笑える姿をみせる行為は“ギャップ芸”と筆者は勝手に呼んでいます。ギャップ芸は芸能人が行うと話題になりやすいものの、SNSで使いすぎると長い目でみて面倒臭さともワンセットになる気がします。
■ギャップ芸で魅せる3つのメリット
ギャップ芸のメリットを考えると、1つ目は「親近感を感じてもらいやすい」ということが挙げられます。
これは、心理学的には「ゲインロス効果」と呼ばれます。最初に自分の印象を下げておくと、後に良い印象を相手に抱かせたとき評価がより上がりやすいというものです。女優や俳優などの場合、最初に印象が悪いとはいいません。ただ私生活がみえない謎の多き存在がSNSを通じてコミカルな姿をみせたとき、親近感を覚える人が多くなるのもわかります。
日本一可愛い子が多い出会いコミュ☆
・新たな引き出しのアピールができる
俳優業は元来、役柄のイメージなどもあって私生活を外に出さない人が多いもの。そんなときにSNSでプライベートを発信すると、レア感に加えて新たな需要を生み出すことがあります。
たとえば元AKB48の前田敦子さんは、親しい俳優仲間とおこなう『ブス会』と称する定期飲み会をSNSで発信。ファン以外にも話題となり、ブス会メンバーでバラエティ番組にゲスト出演しました。
タレントや芸人であれば特別驚かれないような発信も、ギャップ芸を使える立場の人の場合は新たな引き出しや需要のきっかけになることがあります。
・ニュースとして話題を呼びやすい
SNS上での振る舞いがネットで話題を呼ぶと、もれなくニュースサイトに取り上げられて宣伝効果を生むことがあります。今回の真木さんの土下座の動画も、まさに番宣効果もたらしました。
とはいえ、視聴率はまだまだこれからという結果からも、ネットで話題になるということに、実質的な効果がどれほどあるのかは疑問。
個人的に筆者は真木さんの土下座動画をみて、『セシルのもくろみ』を鑑賞した一人です。SNSでの異常なはっちゃけ具合は真木さんの素なのか、それともドラマの役柄と合わせているのか。どちらか気になりましたが、ある意味体当たりな彼女の姿を引き続き見守りたいと思います。
■ギャップ芸がもたらす2つの落とし穴
話題を呼んだり新たな一面をアピールできたりと、SNSには良い効果がいっぱい。しかし、長くおこなうとデメリットもあります。
・一般人から無駄にイジられる
1つは一般人との距離が近くなった結果、ネタとしてイジられることが増える点です。これは歌姫の浜崎あゆみさん(38)がよい例です。画面の中だけの歌姫だった彼女がSNSで発信することで、思わせぶりなコメントや写真の質に対して細かく言及されるようになりました。
現在はSNSツッコミが1つのネタとして成立している気もするあゆ。ここまでいくと、メリットとデメリットどちらが大きいか考えものです。
・言葉が一人歩きしてネガティブな意味になることも
またSNSは取り消し不可の言いっぱなしの文化です(のちに削除したり返信はできますが)。逆を返せば、ちょっとした一言が思わぬ誤解を生む可能性を秘めています。
例えば10日に新曲「大地を抱きしめて」を発売した、歌手の宇多田ヒカルさん(34)の発言は、たびたび賛否を集めています。少し前ですが、日本でアイドルなどがスリーサイズを公表することについて「日本でしか見たことない現象」と発言。これには賛否ありましたが、実際日本だけのことではないと疑問を呈する声も多くありました。
ただの世間話であればなんら問題ない一言が、芸能人という特殊な立場だからこそ話題を呼んでしまう。SNSを始めたばかりのころは反響の大きさに新鮮さを感じるかもしれませんが、果たして長く続けた場合に良さを感じつづけられるのか疑問です。
最近のSNSは芸能人や一般人かかわらず、痛い人や不謹慎な人をさらしあげる文化があります。真木さんの飾らなさすぎる発信がドラマの視聴率とあわせてプラスに働けばよいですが、なんだかちょっぴり危なっかしい。そう思うのは私だけじゃないはずです。
でも女優が自主的に土下座するなんて、そうあることじゃありません。『セシルのもくろみ』、この作品は彼女にとってそれだけ気合いが詰まっているということなのでしょう。
http://news.livedoor.com/article/detail/13339210/
PR
テレビ局関係者ら業界人が予想! 高視聴率狙える「夏ドラマ3作品」とは?
- 2017/07/15 (Sat)
- 芸能 |
- Edit |
- ▲Top
7月期の連続ドラマの初回が、続々とスタートを切り、高視聴率や“大爆死”を伝えるニュースが増えつつある。そこで今回は、局や制作会社、また芸能プロ関係者らに、“今期注目の3作品”を聞いた。
まず、ネット上では批判が鳴り止まず、“大コケ確定”などと揶揄されている、武井咲主演『黒革の手帖』(テレビ朝日系)が挙がった。実は、業界内では「間違いなく注目度トップの作品」といわれており、視聴率も、今期最高を狙えると予想されているそうだ。
1707kurokawa-250x175.jpg
『黒革の手帖』(テレビ朝日系)公式サイトより
「武井と同じくオスカープロモーション所属の米倉涼子が主演した、2004年度版の同作以上に力が入っているのではないでしょうか。同放送枠は、米倉主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』や、武井主演の『エイジハラスメント』などが放送されており、いわゆる“オスカー枠”と呼ばれています。武井が主演を務めるのは、彼女が“オスカーだから”なのですが、それ以外のキャスティングを見ると、制作側の本気度が伝わってきます」(テレビ局関係者)
俳優陣を見ると、江口洋介を筆頭に、滝藤賢一、奥田瑛二、高嶋政伸と実力派が名を連ね、「主演の武井を除けば、民放ドラマではなく大作映画のキャスティング。裏を返せば、このメンツに名前を並べられるほど、武井が成長したともいえます。また、息子・高畑裕太の事件後、プライム帯の連ドラ初出演となる高畑淳子をキャスティングし、世間の関心を引いたのも、制作側の“功績”なのではないでしょうか」(同)という。
images77BQA2HZ.jpg
「ネット上では、武井のキャスティングに否定的な声が多く、ドラマ自体も大コケするといわれているようです。ただ、彼女も撮影にあたって、銀座のクラブで作法や着物での立ち振る舞いを学ぶなど、並々ならぬ努力を見せていたというだけに、これまでの“武井咲”を一新させてくれるといいですね」(同)
また、お笑い芸人・渡辺直美主演という異色の連ドラ『カンナさーん!』(TBSに系)も、業界内で期待値が高いという。
「渡辺は、おデブの超ポジティブな母親という役どころ。ハードスケジュールをこなす超人気芸人にもかかわらず、きちんとセリフを覚えて来るので、現場で初めて本人と接した共演者は、彼女のドラマに懸ける情熱に感心していますよ。渡辺が主演だけに、ドラマではなく、コントのように見えてしまうのではないかと心配されていたそうですが、映像を見ると、ちゃんとドラマとして成立している。また、見た目や言動が『とても可愛らしい』と評判になっていて、女子スタッフのウケが抜群なのだとか」(芸能プロ関係者)
そして第1話が11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を獲得した、高畑充希主演の『過保護のカホコ』(日本テレビ系)も評判は上々だ。
「演技面より、タレント性で評価されてきた高畑ですが、過保護すぎる両親に育てられた根本加穂子という特異なキャラクターを、見事に作り上げている印象。今後の数字は未知数ですが、珍しく主演女優の力量だけで、視聴率が伸ばせるのでは……と期待させる作品に仕上がっています」(制作会社スタッフ)
視聴率が見込めない7月期ドラマは、例年“夏枯れ”とささやかれるものだが、業界評の高い3作品は、どれだけ視聴率を伸ばすことができるだろうか。
≫≫やってる人が少ないから稼げました!≪≪
24.jpg
キムタク、裏切り者呼ばわりまでされたのに中居正広が残留、高評価で「たまったものじゃない」!
木村拓哉が中居正広に苛立っているという。
---
キムタク、中居正広の“厚遇ぶり”にいらだち 自分は“裏切り者”よばわりまでされたのになぜ…
独立すると目されていた中居正広(44)が一転、事務所残留を決めたことで、心中穏やかでない人がいる。木村拓哉(44)だ。木村がいち早く事務所残留を決めたことが、解散の遠因となったとされる。
それでも木村は幹部候補に名を連ねることに。しかし中居の決断でそれも揺らぎ始めているという。木村の焦燥は募るばかりだ。
今秋の契約更改を前に、“独立派”と目されていた中居が事務所残留を決めたニュースは大きな話題となった。
「もともと中居は一昨年に行われたジャニー喜多川社長の誕生日会にも顔を出すなど、SMAPの中でも、ジャニーズ愛が強いほう。
とはいえ、稲垣(吾郎)や草なぎ(剛)、香取(慎吾)とともに独立すると見られていたし、実際にそうした動きがあったのも確かなだけに驚きました」とは芸能リポーター。
中居の残留の背景には自身が出演するテレビ番組のスタッフへの配慮や将来的な社内独立の狙いがあるとされているが、「紆余曲折あったとはいえ、億単位の収入をもたらす稼ぎ頭の中居が残留したことは、事務所サイドも高く評価しているようです。
近藤真彦や東山紀之、滝沢秀明らとともに一躍、幹部候補生の仲間入りを果たしたとも言われています」(同芸能リポーター)
だが、こうした中居の動きに不信感を募らせているのが木村だという。
「木村からしてみれば、真っ先に残留を表明したことで“裏切り者”よばわりまでされたのに、中居ばかり高く評価されたのではたまったものではない。最近公開された主演映画『無限の住人』は伸び悩みましたが俳優としての実績もありますしね。最近の中居への厚遇ぶりを見ると、忸怩たる思いもあるでしょう」と別の芸能プロダクションマネジャー。
さらに、その矛先はジャニーズ事務所にも向いているという。木村は先月20日、東京・調布市の都道を運転中、バイクと車計3台の玉突き事故を起こした。幸いにもケガ人はなく、「考えごとをしていてブレーキを緩めてしまった」との木村の言葉が多くのメディアで報じられた。
しかし「2001年に稲垣が道路交通法違反などの容疑で逮捕された際、多くのメディアが容疑者呼称ではなく、“稲垣メンバー”と報じたのは有名な話ですが、全盛期なら、ここまで大きく報じられることはなかったでしょうから。今後も考えごとが増えそうですね」(前出の芸能リポーター)
果たして、木村の巻き返しはあるのか。
---(夕刊フジ)
>>木村拓哉 カンヌ老化 画像
>>木村拓哉 カンヌ老化 画像
>>エスコートしない木村拓哉 GIF画像
>>SMAP 握手会 GIF画像
|
---
キムタク、中居正広の“厚遇ぶり”にいらだち 自分は“裏切り者”よばわりまでされたのになぜ…
独立すると目されていた中居正広(44)が一転、事務所残留を決めたことで、心中穏やかでない人がいる。木村拓哉(44)だ。木村がいち早く事務所残留を決めたことが、解散の遠因となったとされる。
それでも木村は幹部候補に名を連ねることに。しかし中居の決断でそれも揺らぎ始めているという。木村の焦燥は募るばかりだ。
今秋の契約更改を前に、“独立派”と目されていた中居が事務所残留を決めたニュースは大きな話題となった。
「もともと中居は一昨年に行われたジャニー喜多川社長の誕生日会にも顔を出すなど、SMAPの中でも、ジャニーズ愛が強いほう。
とはいえ、稲垣(吾郎)や草なぎ(剛)、香取(慎吾)とともに独立すると見られていたし、実際にそうした動きがあったのも確かなだけに驚きました」とは芸能リポーター。
中居の残留の背景には自身が出演するテレビ番組のスタッフへの配慮や将来的な社内独立の狙いがあるとされているが、「紆余曲折あったとはいえ、億単位の収入をもたらす稼ぎ頭の中居が残留したことは、事務所サイドも高く評価しているようです。
近藤真彦や東山紀之、滝沢秀明らとともに一躍、幹部候補生の仲間入りを果たしたとも言われています」(同芸能リポーター)
だが、こうした中居の動きに不信感を募らせているのが木村だという。
「木村からしてみれば、真っ先に残留を表明したことで“裏切り者”よばわりまでされたのに、中居ばかり高く評価されたのではたまったものではない。最近公開された主演映画『無限の住人』は伸び悩みましたが俳優としての実績もありますしね。最近の中居への厚遇ぶりを見ると、忸怩たる思いもあるでしょう」と別の芸能プロダクションマネジャー。
さらに、その矛先はジャニーズ事務所にも向いているという。木村は先月20日、東京・調布市の都道を運転中、バイクと車計3台の玉突き事故を起こした。幸いにもケガ人はなく、「考えごとをしていてブレーキを緩めてしまった」との木村の言葉が多くのメディアで報じられた。
しかし「2001年に稲垣が道路交通法違反などの容疑で逮捕された際、多くのメディアが容疑者呼称ではなく、“稲垣メンバー”と報じたのは有名な話ですが、全盛期なら、ここまで大きく報じられることはなかったでしょうから。今後も考えごとが増えそうですね」(前出の芸能リポーター)
果たして、木村の巻き返しはあるのか。
---(夕刊フジ)
>>木村拓哉 カンヌ老化 画像
>>木村拓哉 カンヌ老化 画像
>>エスコートしない木村拓哉 GIF画像
>>SMAP 握手会 GIF画像
斉藤由貴のGカップ巨乳が急成長!【画像】Hカップと言ってもいい!Fカップ夏帆を公開処刑してた!
- 2017/07/14 (Fri)
- 芸能 |
- Edit |
- ▲Top
斉藤由貴の巨乳が急成長しているという。
---
斉藤由貴の急成長Gカップがすごすぎる!夏帆をバストで公開処刑していた
女優の斉藤由貴が7月10日、通信事業会社の新料金プラン発表会に出席した。その彼女に「胸が急成長しているのではないか」という声が上がっている。
この日の斉藤は黒を基調とした柄物のノースリーブワンピース。衣装から飛び出すムチっとした二の腕が目を引く。だがそれより目立っていたのがGカップはありそうな胸だという。取材したカメラマンはこう証言する。
「ウエストをしぼった衣装だったので、胸の大きさが際立っていました。バストのあたりの布地がパンパンに張っていて、他の部分とは明らかに違うんです。Gカップ、いやHカップと言ってもいいのではないでしょうか」
会見には現在放送中のTVCM「au森家シリーズ」で斉藤の娘役を演じる夏帆も出席。夏帆といえばFカップの持ち主として知られているが、その彼女と比べても明らかに斉藤のほうが大きく、「公開処刑」状態になっていたとカメラマンは言う。
斉藤は2017年1月に放送されたドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」(NHK)で共演した波瑠と比べてふっくらしていたことから、ドラマ終了後ダイエットに挑戦。7月18日からスタートするドラマ「カンナさーん!」(TBS系)に5キロ以上も体重を落として臨んだという。どうやら体重は落ちても胸は縮まなかったようだ。
「縮んだどころか、むしろ大きくなったように見えました。今後、胸がどうなるのか注視していきたいと思います。楽しみがひとつ増えましたよ」(前出・取材カメラマン)
せっかくのGカップ、発表会だけでなくスクリーンでもドーンと見せてもらいたいものだ。
---(アサ芸プラス)
>>斉藤由貴 巨乳 画像1
>>斉藤由貴 巨乳 画像2
>>斉藤由貴 巨乳 画像3
>>斉藤由貴 胸チラ 画像1
>>斉藤由貴 胸チラ 画像2
・・・
ネットでは
「でもオバサンでしょ?」
「30年前ならおけ」
「昔からデカかったよね」
「パイずりしてくれ」
「「太った?」と面と向かっていえないときに俺もこう言います」
「昔の映画でチャイナドレスのおっぱいはお世話になりました」
「尾崎豊はこの乳を揉んだのか」
「昔から隠れ爆乳で知られていたような」
「一時期かなり老けたのにめっちゃ盛り返したよな」
「学生時代友達がいなくて鏡に話しかけてたんだよなw」
「若い頃はHカップくらいだったろ」
「若い頃から胸は大きかった」
「wjnじゃねぇーのかよ」
「制服のボタンもはじけるってか」
「これは見事な大福で」
「凄く巨乳なのに結局脱がなかったんだよね。 脱いでいれば伝説に成っていたのに。 それもこれも宗教にはまっていたせいだ。 宗教が憎い。」
「お母さん、息子をたのみます」
「パイズリ…パイズリ」
などのコメントが書き込まれた。
(参考記事 アサ芸プラス)
|
---
斉藤由貴の急成長Gカップがすごすぎる!夏帆をバストで公開処刑していた
女優の斉藤由貴が7月10日、通信事業会社の新料金プラン発表会に出席した。その彼女に「胸が急成長しているのではないか」という声が上がっている。
この日の斉藤は黒を基調とした柄物のノースリーブワンピース。衣装から飛び出すムチっとした二の腕が目を引く。だがそれより目立っていたのがGカップはありそうな胸だという。取材したカメラマンはこう証言する。
「ウエストをしぼった衣装だったので、胸の大きさが際立っていました。バストのあたりの布地がパンパンに張っていて、他の部分とは明らかに違うんです。Gカップ、いやHカップと言ってもいいのではないでしょうか」
会見には現在放送中のTVCM「au森家シリーズ」で斉藤の娘役を演じる夏帆も出席。夏帆といえばFカップの持ち主として知られているが、その彼女と比べても明らかに斉藤のほうが大きく、「公開処刑」状態になっていたとカメラマンは言う。
斉藤は2017年1月に放送されたドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」(NHK)で共演した波瑠と比べてふっくらしていたことから、ドラマ終了後ダイエットに挑戦。7月18日からスタートするドラマ「カンナさーん!」(TBS系)に5キロ以上も体重を落として臨んだという。どうやら体重は落ちても胸は縮まなかったようだ。
「縮んだどころか、むしろ大きくなったように見えました。今後、胸がどうなるのか注視していきたいと思います。楽しみがひとつ増えましたよ」(前出・取材カメラマン)
せっかくのGカップ、発表会だけでなくスクリーンでもドーンと見せてもらいたいものだ。
---(アサ芸プラス)
>>斉藤由貴 巨乳 画像1
>>斉藤由貴 巨乳 画像2
>>斉藤由貴 巨乳 画像3
>>斉藤由貴 胸チラ 画像1
>>斉藤由貴 胸チラ 画像2
・・・
ネットでは
「でもオバサンでしょ?」
「30年前ならおけ」
「昔からデカかったよね」
「パイずりしてくれ」
「「太った?」と面と向かっていえないときに俺もこう言います」
「昔の映画でチャイナドレスのおっぱいはお世話になりました」
「尾崎豊はこの乳を揉んだのか」
「昔から隠れ爆乳で知られていたような」
「一時期かなり老けたのにめっちゃ盛り返したよな」
「学生時代友達がいなくて鏡に話しかけてたんだよなw」
「若い頃はHカップくらいだったろ」
「若い頃から胸は大きかった」
「wjnじゃねぇーのかよ」
「制服のボタンもはじけるってか」
「これは見事な大福で」
「凄く巨乳なのに結局脱がなかったんだよね。 脱いでいれば伝説に成っていたのに。 それもこれも宗教にはまっていたせいだ。 宗教が憎い。」
「お母さん、息子をたのみます」
「パイズリ…パイズリ」
などのコメントが書き込まれた。
(参考記事 アサ芸プラス)
衝撃!「恐怖の告白」はハワイで書かれていた…松居一代のウソが次々と明かされる!これが「芸能界の黒い権利」なのか?
- 2017/07/14 (Fri)
- 芸能 |
- Edit |
- ▲Top
船越英一郎さんとの離婚騒動の中で、松居一代さんが繰り返しているのがウソはない、真実しか言っていないということですが、女性セブンによるといくつもウソがあるそうです。
個人的にその中でもっとも酷いと思ったのが、6月27日に「恐怖の告白!」というタイトルで命に関わるような事態を想像させた記事を書いたのはハワイでバカンスを楽しみながらだったとか。
さらに、週刊文春は松居さんから船越さんに宛てた謝罪文を入手したと報じています。
ハワイで恐怖の告白をしていた松居一代
6月27日、松居さんは「恐怖の告白!」と題した記事を上げましたが、女性セブンによると、この緊迫した内容は実は不倫の証拠を掴むべく向かったハワイで書かれたものだったとか。
記事内にある「日本人は2人しか知らないパワースポット」でポーズを撮る松居さんの写真は過去のものではなく、ほぼリアルタイムで撮影されたものだと女性セブンにはありました。
ネットには「このパワースポットはどこだ?」と探るものがいくつかあり、その中にはハワイ・オワフ島ではないかと推測するものもありますが、まさかあの記事自体がハワイで書かれたものだったとは。
現地では現地No.1ホテル「ハレクラニ」に宿泊し、ビーチを散歩している姿を目撃したという現地在住の日本人のコメントがありました。
高級宝石店や5億円は下らない高級新築コンドミニアムを物色していた、イケメンヨガインストラクターを「パーソナルトレーナーにならない?」とスカウトしていたという話もあるようです。
…これが事実ならかなりショックです。
「警察に電話して」とか、かなり緊迫していたのに。
それでも、バレたら信用問題に関わるのに、このSNSの時代にそんな大胆なことをするのかなあという疑問も。
騙されたのは週刊文春
松居さんはYou Tubeに上げた動画第一弾で、週刊文春に騙されたと怒っています。
船越さんの所属する大手事務所ホリプロに屈しない、という理由で週刊文春にすべてを明かして貰おうと取材に協力したのに、いざ掲載という段になった時、事前の約束だった原稿のチェックをさせてもらえなかった、文春酷い、という内容です。
しかし、実際には文春は松居さんを信じハワイにまで行ったのに、不倫は単なる噂話で証拠らしきものはまるで出てこず早々に帰国しており、これでは松居さんが船越さんの不倫を独白するという記事はできないと判断するしかなく、それならば片方にだけ事前に記事を見せることはできないとなるのも当然だと女性セブンにはありました。
松居さんは自分の情報の間違いや行動を一切明かさずに、“騙された”と騒いでいることになります。
ただ、松居さんにとっては証拠が出てこなくても、だれが否定しても「船越さんは不倫をしていた」というのが事実なんでしょうね。
船越英一郎さんにこれまでのことを謝罪する手紙を送っていた松居一代
川島なお美さんが亡くなって2週間後、著書の出版会見で、船越さんが結婚前、川島さんと交際していたことを明かした件につき、松居さんは最初は記者に聞かれたから答えたという態度だったといいます。
実際、質問した記者はいたそうですが、名乗った地方紙にその記事が載ることはなく、松居さんの仕込みだったのではないかという憶測まであるんだとか。
船越さんに責められた松居さんは「死んだ女がどうなろうと関係ない、私の本が売れればいい」と激昂し、「離婚会見を開く」と船越さんの事務所にFAX、さらに、船越さんのご両親、妹さんの仏壇と位牌を別居する船越さんのマンションの玄関前に乱雑に放置したそうです。
週刊女性も報じたこの内容は、週刊文春には紙袋に適当に入れられた位牌の写真とともに掲載されていました。
松居さんが否定するDVについても、船越さんは切り裂かれた衣類の写真などを残しているとのこと。
今年4月、松居さんはこれまでの愚行を詫びる手紙を船越さんに書いています。
それでも事態が収まらず、離婚調停の申立がなされることに気づいた松居さんは復縁を諦め、船越さんが松居さんに耐えきれず離婚を決めたという記事が世に出る前に、「船越の方が不倫している悪者なんだ」と世間にイメージをつけようと一連の騒動を始めたと女性セブンにありました。
週刊文春には松居さんが船越さんの不倫や離婚で財産を奪う計画が書かれていると主張している「フナノート」の内容も写真付きでありましたが、イニシャルで書かれているのは不倫相手とされている人だけでなく、財産分与についての記載も弁護士に相談したときのメモであり、女性セブンの発売日も単なるメモ。正直、そんな大層なものではありませんでした。
これら一連のことが、松居さんの主張する「芸能界の黒い権利」なのかもしれませんが…
そろそろもうお腹いっぱいですね。
|
個人的にその中でもっとも酷いと思ったのが、6月27日に「恐怖の告白!」というタイトルで命に関わるような事態を想像させた記事を書いたのはハワイでバカンスを楽しみながらだったとか。
さらに、週刊文春は松居さんから船越さんに宛てた謝罪文を入手したと報じています。
ハワイで恐怖の告白をしていた松居一代
6月27日、松居さんは「恐怖の告白!」と題した記事を上げましたが、女性セブンによると、この緊迫した内容は実は不倫の証拠を掴むべく向かったハワイで書かれたものだったとか。
記事内にある「日本人は2人しか知らないパワースポット」でポーズを撮る松居さんの写真は過去のものではなく、ほぼリアルタイムで撮影されたものだと女性セブンにはありました。
ネットには「このパワースポットはどこだ?」と探るものがいくつかあり、その中にはハワイ・オワフ島ではないかと推測するものもありますが、まさかあの記事自体がハワイで書かれたものだったとは。
現地では現地No.1ホテル「ハレクラニ」に宿泊し、ビーチを散歩している姿を目撃したという現地在住の日本人のコメントがありました。
高級宝石店や5億円は下らない高級新築コンドミニアムを物色していた、イケメンヨガインストラクターを「パーソナルトレーナーにならない?」とスカウトしていたという話もあるようです。
…これが事実ならかなりショックです。
「警察に電話して」とか、かなり緊迫していたのに。
それでも、バレたら信用問題に関わるのに、このSNSの時代にそんな大胆なことをするのかなあという疑問も。
騙されたのは週刊文春
松居さんはYou Tubeに上げた動画第一弾で、週刊文春に騙されたと怒っています。
船越さんの所属する大手事務所ホリプロに屈しない、という理由で週刊文春にすべてを明かして貰おうと取材に協力したのに、いざ掲載という段になった時、事前の約束だった原稿のチェックをさせてもらえなかった、文春酷い、という内容です。
しかし、実際には文春は松居さんを信じハワイにまで行ったのに、不倫は単なる噂話で証拠らしきものはまるで出てこず早々に帰国しており、これでは松居さんが船越さんの不倫を独白するという記事はできないと判断するしかなく、それならば片方にだけ事前に記事を見せることはできないとなるのも当然だと女性セブンにはありました。
松居さんは自分の情報の間違いや行動を一切明かさずに、“騙された”と騒いでいることになります。
ただ、松居さんにとっては証拠が出てこなくても、だれが否定しても「船越さんは不倫をしていた」というのが事実なんでしょうね。
船越英一郎さんにこれまでのことを謝罪する手紙を送っていた松居一代
川島なお美さんが亡くなって2週間後、著書の出版会見で、船越さんが結婚前、川島さんと交際していたことを明かした件につき、松居さんは最初は記者に聞かれたから答えたという態度だったといいます。
実際、質問した記者はいたそうですが、名乗った地方紙にその記事が載ることはなく、松居さんの仕込みだったのではないかという憶測まであるんだとか。
船越さんに責められた松居さんは「死んだ女がどうなろうと関係ない、私の本が売れればいい」と激昂し、「離婚会見を開く」と船越さんの事務所にFAX、さらに、船越さんのご両親、妹さんの仏壇と位牌を別居する船越さんのマンションの玄関前に乱雑に放置したそうです。
週刊女性も報じたこの内容は、週刊文春には紙袋に適当に入れられた位牌の写真とともに掲載されていました。
松居さんが否定するDVについても、船越さんは切り裂かれた衣類の写真などを残しているとのこと。
今年4月、松居さんはこれまでの愚行を詫びる手紙を船越さんに書いています。
それでも事態が収まらず、離婚調停の申立がなされることに気づいた松居さんは復縁を諦め、船越さんが松居さんに耐えきれず離婚を決めたという記事が世に出る前に、「船越の方が不倫している悪者なんだ」と世間にイメージをつけようと一連の騒動を始めたと女性セブンにありました。
週刊文春には松居さんが船越さんの不倫や離婚で財産を奪う計画が書かれていると主張している「フナノート」の内容も写真付きでありましたが、イニシャルで書かれているのは不倫相手とされている人だけでなく、財産分与についての記載も弁護士に相談したときのメモであり、女性セブンの発売日も単なるメモ。正直、そんな大層なものではありませんでした。
これら一連のことが、松居さんの主張する「芸能界の黒い権利」なのかもしれませんが…
そろそろもうお腹いっぱいですね。