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- 2025.08.18
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- 2017.09.13
“芸能人ハンター”出没で、六本木からタレントが消える!? 不良集団がテレビ局に押しかけ……
- 2017.09.12
【驚愕】広瀬すず、CMで「人の悪口は言わない」 ← 「どの口で言ってるんだ」と批判殺到www
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無題
- 2017.09.11
『めちゃイケ』視聴率最悪! 1ケタ連発…打ち切れないフジのウラ事情
- 2017.09.10
真木よう子を窮地に追いやった、『セシルのもくろみ』放送中の前代未聞“騒動”を振り返る
“芸能人ハンター”出没で、六本木からタレントが消える!? 不良集団がテレビ局に押しかけ……
六本木・麻布など都内の繁華街で、不良集団による芸能人を狙ったトラブルが目立ち始めているという。業界内では「芸能人ハンター」とも呼ばれている。

複数の芸能人が立て続けにトラブルに遭い、それが業界内に広まったのは今年5月から6月にかけてのこと。都内のテレビ局に、不良集団とみられる連中が押し寄せたことがきっかけだった。
彼らは春ごろにある男性タレントと六本木の飲食店で知り合い、一緒に酒を飲んで意気投合。
しかし、現場でタレントは飲食代の支払いをせず、「次に遊ぶときは俺が全部出す」などと約束したのだという。
しかし、その場で交換した携帯電話やLINEには応答がなく、「遊ぶ約束をしたのに、連絡がつかないから来た」と主張していたという。
あるテレビ関係者によると「局に押し寄せた連中は、いかにも不良集団といった風で、その中には反グレグループのメンバーだというウワサもある者がいた」そうだ。
これとほぼ同様の事態が別の人気俳優など複数の芸能人にも起こり、一部は警察に通報する騒ぎにまでなったため、局の関係者を通じて広く芸能プロなどに事態が伝わった。
一部の大手芸能プロでは、タレントの繁華街での夜遊びを制限する動きもあるほどだ。
同時期に大スキャンダルとなったのが、人気俳優・小出恵介による未成年少女との淫行騒動。
その背景には繁華街での夜遊びがあり、不良っぽい連中との交遊を深めていたことも事態の引き金になったとみられている。
そのため、なお芸能界ではタレントの私生活に警戒を強めているわけだ。
六本木・西麻布などでタレントが飲み歩く姿は珍しくはないが、人気男性タレントだと、城田優や伊藤英明、関ジャニ∞の錦戸亮、山下智久、田中聖といった面々の目撃談が有名だった。
しかし、そんな彼らも最近は姿を見せなくなっているという。
思い起こせば先日、NEWSの手越祐也が派手に飲み歩いている中で、強盗事件の容疑者と一緒に撮った写真が公開されるなどしており、事件やトラブルに関係していなくてもイメージダウンにつながっている。
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・小川彩佳アナ、パンツ見えっぱなし!【▽画像】パン○ラステーションがエ口過ぎる!
・真木よう子、『セシルのもくろみ』撮影バックレ報道に「危なっかしい女優は連ドラ起用ムリ」
・錦織圭、観月あこにブラックカード!完全に財布化し心配される寄生彼女の存在
・K-POPアイドルに憧れすぎて…!! 韓国で話題の日本人男子、高田健太とは
・『カンナさーん!』で痛恨の演出ミス!? 渡辺直美の“顔”に「ある違和感」

複数の芸能人が立て続けにトラブルに遭い、それが業界内に広まったのは今年5月から6月にかけてのこと。都内のテレビ局に、不良集団とみられる連中が押し寄せたことがきっかけだった。
彼らは春ごろにある男性タレントと六本木の飲食店で知り合い、一緒に酒を飲んで意気投合。
しかし、現場でタレントは飲食代の支払いをせず、「次に遊ぶときは俺が全部出す」などと約束したのだという。
しかし、その場で交換した携帯電話やLINEには応答がなく、「遊ぶ約束をしたのに、連絡がつかないから来た」と主張していたという。
あるテレビ関係者によると「局に押し寄せた連中は、いかにも不良集団といった風で、その中には反グレグループのメンバーだというウワサもある者がいた」そうだ。
これとほぼ同様の事態が別の人気俳優など複数の芸能人にも起こり、一部は警察に通報する騒ぎにまでなったため、局の関係者を通じて広く芸能プロなどに事態が伝わった。
一部の大手芸能プロでは、タレントの繁華街での夜遊びを制限する動きもあるほどだ。
同時期に大スキャンダルとなったのが、人気俳優・小出恵介による未成年少女との淫行騒動。
その背景には繁華街での夜遊びがあり、不良っぽい連中との交遊を深めていたことも事態の引き金になったとみられている。
そのため、なお芸能界ではタレントの私生活に警戒を強めているわけだ。
六本木・西麻布などでタレントが飲み歩く姿は珍しくはないが、人気男性タレントだと、城田優や伊藤英明、関ジャニ∞の錦戸亮、山下智久、田中聖といった面々の目撃談が有名だった。
しかし、そんな彼らも最近は姿を見せなくなっているという。
思い起こせば先日、NEWSの手越祐也が派手に飲み歩いている中で、強盗事件の容疑者と一緒に撮った写真が公開されるなどしており、事件やトラブルに関係していなくてもイメージダウンにつながっている。
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【驚愕】広瀬すず、CMで「人の悪口は言わない」 ← 「どの口で言ってるんだ」と批判殺到www
広瀬すず(19)が出演するアパレルブランド「earth music & ecology」のCMが波乱を呼んでいる。

「人の悪口は言わない」
「とにかく、人の悪口だけはいいません」
という広瀬すずのナレーションが入り、「どの口で言ってるんだ」などの批判の声が飛び交っている。
広瀬は、2年ほど前、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で番組スタッフの照明係を軽視した発言をして炎上した過去があるからだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1353661/
デイリーニュースオンライン
・・・
ネットでは
「>どうして照明さんになろうと思ったんだろう
これ悪口?」
「なんで棒持ってるだけの仕事なんかしようと思ったの?虚しくね?
真剣に照明の仕事してる人にこれ言ったら悪口だべ」

「批判殺到 ←この批判がどの口が言うんじゃ」
「CM見て吹いたわ
能年とかが言うのなら、素直に「誰しも反省するとこはあるなあ・・・」と思うんだろうけど
すずちゃんはほんと誰に向かって言ってるのか混乱したわ。自分に言ってのかなということにしておく。」
「人の悪口を言わない人生なんてツマランだろ。どんどん言っていいんだよ。
みんないい人ばかりの社会って逆に息苦しいぜ? 水清ければ魚住まず、だ。」
「素で女王様の道を進んでいるから周囲の苦労がわからんのだ」
「雰囲気がムカつくだけで別に本気で悪口とか言ってないと思うけどこの人」
「声質と容姿と過去のアレコレがわちゃわちゃになって
気持ち悪いCMが多いのが難点
シーブリーズとか猫の奴とかはまぁ可愛いけど
出来れば清純路線良い子ちゃん路線はやめた方が」
などのコメントが書き込まれた。
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「人の悪口は言わない」
「とにかく、人の悪口だけはいいません」
という広瀬すずのナレーションが入り、「どの口で言ってるんだ」などの批判の声が飛び交っている。
広瀬は、2年ほど前、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で番組スタッフの照明係を軽視した発言をして炎上した過去があるからだ。
「広瀬は『どうして照明さんになろうと思ったんだろう?』などと発言し批判が殺到して、すぐ謝罪するハメに。 自分は人気女優、でもスタッフは棒を持って自分のサポートをする、そんな人生馬鹿らしい……といったニュアンスが感じられる発言で、視聴者から大きな反感を買った。
そんな彼女に『人の悪口はいいません』とあえて言わせるのは、炎上を意識したマーケティングの可能性もある。 ここ数年、渦中のタレントにわざと意味深な言葉を言わせて視聴者の心をざわつかせるという広告手法が増えている。
最近ではサントリーのビールCM『頂 ?絶頂うまい出張編』は放送直後に視聴者から、
『まるでセクシービデオ』
『下品すぎる』
としてクレーム殺到し、 放送中止になったばかり。
広瀬のCMも大きなインパクトを与えたのは間違いない」(芸能記者)
http://dailynewsonline.jp/article/1353661/
デイリーニュースオンライン
・・・
ネットでは
「>どうして照明さんになろうと思ったんだろう
これ悪口?」
「なんで棒持ってるだけの仕事なんかしようと思ったの?虚しくね?
真剣に照明の仕事してる人にこれ言ったら悪口だべ」

「批判殺到 ←この批判がどの口が言うんじゃ」
「CM見て吹いたわ
能年とかが言うのなら、素直に「誰しも反省するとこはあるなあ・・・」と思うんだろうけど
すずちゃんはほんと誰に向かって言ってるのか混乱したわ。自分に言ってのかなということにしておく。」
「人の悪口を言わない人生なんてツマランだろ。どんどん言っていいんだよ。
みんないい人ばかりの社会って逆に息苦しいぜ? 水清ければ魚住まず、だ。」
「素で女王様の道を進んでいるから周囲の苦労がわからんのだ」
「雰囲気がムカつくだけで別に本気で悪口とか言ってないと思うけどこの人」
「声質と容姿と過去のアレコレがわちゃわちゃになって
気持ち悪いCMが多いのが難点
シーブリーズとか猫の奴とかはまぁ可愛いけど
出来れば清純路線良い子ちゃん路線はやめた方が」
などのコメントが書き込まれた。
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無題
9月9日から10日にかけて放送された、『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)の平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

視聴者からは「予想以上に面白かった」と好評の声が上がったものの、「27時間テレビでやる理由がわからん」といった疑問の声も上がっている。
今年の『27時間テレビ』は、総合司会のビートたけしとキャプテンの関ジャニ∞・村上信五が、旧石器時代から現代まで“にほんのれきし博物館”を27時間かけて巡るといった内容。
同放送では、バカリズムが脚本を手掛けたドラマや『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』『関ジャニ∞クロニクル』といったフジテレビ系の人気番組とコラボし、日本の歴史を掘り下げるプログラムが放送された。


収録中心の放送ということで、番組冒頭のコーナーには、8月下旬に亡くなったテレビ熊本の荒木恒竹アナウンサーがVTR出演するという一幕もあった。
また、日本テレビ系の『24時間テレビ』と比べる意見も少なくなかった。
低視聴率番組を連発して苦しい状況が続くフジテレビだが、今回の『27時間テレビ』はおおむね好評の様子。来年以降も、従来のお笑い路線から舵を切った収録中心の内容になるのかもしれない。
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視聴者からは「予想以上に面白かった」と好評の声が上がったものの、「27時間テレビでやる理由がわからん」といった疑問の声も上がっている。
今年の『27時間テレビ』は、総合司会のビートたけしとキャプテンの関ジャニ∞・村上信五が、旧石器時代から現代まで“にほんのれきし博物館”を27時間かけて巡るといった内容。
同放送では、バカリズムが脚本を手掛けたドラマや『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』『関ジャニ∞クロニクル』といったフジテレビ系の人気番組とコラボし、日本の歴史を掘り下げるプログラムが放送された。
昨年放送された『27時間テレビ』は、歴代最低平均視聴率となる7.7%。今年はその数字を0.8ポイント上回る結果になりました。
通算31回目の放送となった今年の放送は、“収録済みのVTRが中心の番組構成”ということで、放送前は物議を醸していたのですが、視聴者からは
『歴史詳しくないし、好きでもないけど楽しく見れた』
『歴史嫌いだったけど、バラエティで面白おかしくやってくれたから興味が持てた!』
と好評の声が続出。
一方で、
『収録したVTR流すなら、わざわざ『27時間テレビ』と謳う必要はない』
『生じゃないなら、なぜ27時間やるのか意味不明』
『収録だと思うと、やっぱり盛り上がりに欠ける』
といった声も多く、
賛否が分かれています(芸能ライター)

収録中心の放送ということで、番組冒頭のコーナーには、8月下旬に亡くなったテレビ熊本の荒木恒竹アナウンサーがVTR出演するという一幕もあった。
荒木アナは『27時間テレビ』の収録を終え、8月27日に熊本でニュース番組に出演した後に体調を崩し、同日中に大動脈解離で急死。
テレビ熊本のアナウンサーとして32年間も活躍した荒木アナの訃報に、熊本市長や熊本出身の著名人、熊本県民からは多くの追悼が寄せられていました。
今回の放送のエンディングにも荒木アナが笑っているシーンが流れ、『出演者の中で、地方局アナとして唯一映ってた荒木アナ。フジからの追悼か』との声が上がっています(同)
また、日本テレビ系の『24時間テレビ』と比べる意見も少なくなかった。
『個人的には「24時間テレビ」より、はるかに良かったように感じる』
『某チャリティー風バラエティ番組よりは全然面白かったよ!』
『何のためにやってるかわからないし、マンネリ化してる「24時間テレビ」とは比べられないほど、いい内容だった』
といった声も。
しかし、今年の『24時間テレビ』の平均視聴率は18.6%、瞬間最高視聴率は40.5%と、視聴率の面で『27時間テレビ』は惨敗しています(同)
低視聴率番組を連発して苦しい状況が続くフジテレビだが、今回の『27時間テレビ』はおおむね好評の様子。来年以降も、従来のお笑い路線から舵を切った収録中心の内容になるのかもしれない。
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『めちゃイケ』視聴率最悪! 1ケタ連発…打ち切れないフジのウラ事情
視聴率の下落が止まらないフジテレビ!
あの『めちゃイケ』も、視聴率が1ケタ連発で最悪続き。
それでも打ち切りにならないある理由があるらしい!

以下引用・・・
フジテレビは9月4日、「10月改編記者発表」を行い、今秋の番組改編の内容を報告。視聴率不振が目立つ『めちゃ×2イケてるッ!』に関しては継続が発表され、その裏には「打ち切りに踏み切れない事情がある」(テレビ局関係者)という。
しかも数字が悪いだけではなく、近頃は番組内容で物議を醸すケースも増えている。直近では、9月2日放送回が“炎上”した。
また、最近はこうした企画内容の問題だけでなく、製作サイドの質が問われる事案も多発。
さらに、7月22日に放送された「フジお笑いロックフェスティバル」という企画は、「2015年の『27時間テレビ』内で放送された内容をそのまま流したようなもので、ネット上には『なんで再放送を新作みたいに流してるの?』と混乱が広がっていた」(同)という。
こうした惨状が続いている『めちゃイケ』だが、9月の改編を乗り切ったどころか、来年の4月以降も継続されそうだという。
フジの不調が続くうちは、『めちゃイケ』も終わらないということか。
・・・「サイゾーウーマン」
あの『めちゃイケ』も、視聴率が1ケタ連発で最悪続き。
それでも打ち切りにならないある理由があるらしい!

以下引用・・・
フジテレビは9月4日、「10月改編記者発表」を行い、今秋の番組改編の内容を報告。視聴率不振が目立つ『めちゃ×2イケてるッ!』に関しては継続が発表され、その裏には「打ち切りに踏み切れない事情がある」(テレビ局関係者)という。
「フジは9月までに複数の番組を終了させると発表しましたが、『めちゃイケ』は継続が決定したそう。ナインティナインがメイン出演する同番組は、2004年には平均視聴率33.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出したことがあるものの、近年は1ケタ台を連発しているだけに、常に打ち切りのウワサがつきまとっています」(同)
しかも数字が悪いだけではなく、近頃は番組内容で物議を醸すケースも増えている。直近では、9月2日放送回が“炎上”した。
「この日は、番組のレギュラーメンバーがジャルジャル・後藤淳平の新居をアポなしで訪問。3階建ての一戸建てに『新築祝い』として踏み込み、カレーパーティーを開催、よゐこ・濱口優が新しいラグの上にわざとカレーをこぼすなどして、メンバーの笑いを誘いました。しかし、ネットユーザーからは『こんなイジメみたいな企画、フジは本当にウケると思ってやってるの?』『食べ物で遊ぶのも不快』といった批判が噴出したんです」(芸能ライター)
また、最近はこうした企画内容の問題だけでなく、製作サイドの質が問われる事案も多発。
「2月に放送された男性アイドルの運動会企画では、セットのあらゆる箇所にモザイク処理が施されており、ネットをザワつかせました。岡村が持っていたフリップにもモザイクがかけられていたのですが、前日に放送されていた宣伝映像にはモザイクがなく、そこには『ドキッ! ジャニーズ以外だらけの大運動会』と書かれていたので、製作側がジャニーズ事務所の許可を得ずに“ジャニーズ”の名前を使い、放送直前になって問題視された結果、モザイク処理をしたものとみられます」(前出・関係者)
さらに、7月22日に放送された「フジお笑いロックフェスティバル」という企画は、「2015年の『27時間テレビ』内で放送された内容をそのまま流したようなもので、ネット上には『なんで再放送を新作みたいに流してるの?』と混乱が広がっていた」(同)という。
こうした惨状が続いている『めちゃイケ』だが、9月の改編を乗り切ったどころか、来年の4月以降も継続されそうだという。
「フジは14年に、ご長寿番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』を終わらせた結果、さらなる逆境に陥ってしまった。そこで改編すること自体を恐れ、守りに入ってしまい、『めちゃイケ』を打ち切れないようなんです。基本的に、どの局でも番組が終わる時は、代わりとなる番組が用意できてからなので、それがない間は惰性で番組が続いていく。現在のフジは、そんなバラエティ番組だらけになってしまっているのかもしれません」(同)
フジの不調が続くうちは、『めちゃイケ』も終わらないということか。
・・・「サイゾーウーマン」
真木よう子を窮地に追いやった、『セシルのもくろみ』放送中の前代未聞“騒動”を振り返る
低視聴率とドラマ以外の騒動で注目を集めた、真木よう子主演のフジテレビ系連続ドラマ『セシルのもくろみ』(木曜午後10時~)最終回(第9話)が9月7日に放送され、視聴率は4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死し、寂しく幕を閉じた。

初回で、いきなり5.1%とつまずき、第2話では4.5%と早くも5%割れ。その後も、第3話は4.8%、第4話は4.4%、第5話は3.8%、第6話は3.7%、第7話は4.4%と低迷。第8話では、一連の騒動効果があったのか、自己最高の5.3%まで数字を上げたものの、最終回は3番目に低い数字まで落ち込んだ。
全話平均は4.5%となり、民放プライム帯の連ドラの中で平均視聴率が5%に届かなかったのは、今年1月期の小雪主演『大貧乏』(フジテレビ系)の4.99%以来の惨事となった。
『セシルのもくろみ』は、おしゃれにまったく興味がなかった体育会系の普通の主婦・宮地奈央(真木)が、ファッション雑誌「ヴァニティ」の編集デスク・黒沢洵子(板谷由夏)に読者モデルとしてスカウトされ、一流のモデルへと成長を遂げる姿を描いた作品。
最終回では、「ヴァニティ」を辞めた黒沢が、元カバーモデルのハマユカこと浜口由華子(吉瀬美智子)を編集者として招き、新雑誌「ジョワイユ」の創刊準備を始め、宮地に「新雑誌のカバーモデルになってほしい」と声をかける。
「ヴァニティ」はハマユカが卒業して、編集長が替わり、路線を変更。元ナンバー2の安永舞子(長谷川京子)がカバーモデルになったが、売り上げが急落。
新編集長と安永はスタッフとモデルを前に謝罪し、旧来の“読者共感路線”に戻すことを宣言する。
悩んだ末、宮地は「ヴァニティ」に残る決断をし、安永と二枚看板となって、ファッションショーのランウェイにたどりつくというストーリーだった。
2年ぶりの連ドラ主演となった真木は、6月にTwitterを開設し、ドラマを必死でPR。寄せられたコメントに返信するなど、当初は“神対応”と称された。ところが、「東京スポーツ」が8月20日発行の紙面で、「(第5話の)視聴率3.8%。
こんなに視聴率が低いからぜひ、ドラマを見てください」とツイートしたと報道(真木本人は否定)。
同紙によると、視聴率は調査するビデオリサーチ社が管理し、契約会社だけに配布する資産であり、何の断りもなく、視聴率データを個人のTwitterで公表したのは問題で、フジの編成幹部が同社の本社まで謝罪に出向く事態にまで発展したという。
この行為でスポンサーの信頼を失ったため、同ドラマは打ち切りに向けた協議が行われており、“ヤバい女優”とのレッテルを貼られた真木は“女優廃業危機”とまで報道されてしまった。
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・『カンナさーん!』で痛恨の演出ミス!? 渡辺直美の“顔”に「ある違和感」

初回で、いきなり5.1%とつまずき、第2話では4.5%と早くも5%割れ。その後も、第3話は4.8%、第4話は4.4%、第5話は3.8%、第6話は3.7%、第7話は4.4%と低迷。第8話では、一連の騒動効果があったのか、自己最高の5.3%まで数字を上げたものの、最終回は3番目に低い数字まで落ち込んだ。
全話平均は4.5%となり、民放プライム帯の連ドラの中で平均視聴率が5%に届かなかったのは、今年1月期の小雪主演『大貧乏』(フジテレビ系)の4.99%以来の惨事となった。
『セシルのもくろみ』は、おしゃれにまったく興味がなかった体育会系の普通の主婦・宮地奈央(真木)が、ファッション雑誌「ヴァニティ」の編集デスク・黒沢洵子(板谷由夏)に読者モデルとしてスカウトされ、一流のモデルへと成長を遂げる姿を描いた作品。
最終回では、「ヴァニティ」を辞めた黒沢が、元カバーモデルのハマユカこと浜口由華子(吉瀬美智子)を編集者として招き、新雑誌「ジョワイユ」の創刊準備を始め、宮地に「新雑誌のカバーモデルになってほしい」と声をかける。
「ヴァニティ」はハマユカが卒業して、編集長が替わり、路線を変更。元ナンバー2の安永舞子(長谷川京子)がカバーモデルになったが、売り上げが急落。
新編集長と安永はスタッフとモデルを前に謝罪し、旧来の“読者共感路線”に戻すことを宣言する。
悩んだ末、宮地は「ヴァニティ」に残る決断をし、安永と二枚看板となって、ファッションショーのランウェイにたどりつくというストーリーだった。
2年ぶりの連ドラ主演となった真木は、6月にTwitterを開設し、ドラマを必死でPR。寄せられたコメントに返信するなど、当初は“神対応”と称された。ところが、「東京スポーツ」が8月20日発行の紙面で、「(第5話の)視聴率3.8%。
こんなに視聴率が低いからぜひ、ドラマを見てください」とツイートしたと報道(真木本人は否定)。
同紙によると、視聴率は調査するビデオリサーチ社が管理し、契約会社だけに配布する資産であり、何の断りもなく、視聴率データを個人のTwitterで公表したのは問題で、フジの編成幹部が同社の本社まで謝罪に出向く事態にまで発展したという。
この行為でスポンサーの信頼を失ったため、同ドラマは打ち切りに向けた協議が行われており、“ヤバい女優”とのレッテルを貼られた真木は“女優廃業危機”とまで報道されてしまった。
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