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- 2025.08.18
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- 2017.06.04
NGT48旋風はなぜ起きた?徹底分析で見えた地元の熱
- 2017.06.03
GENKINGの“ズレてる”自意識を浮き彫りにした「セレブ偽造で借金苦」の過去
- 2017.05.31
ワカメで5キロ減量したアラフィフ独身LiLiCoの写真集が艶っぽいぞ!
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- 2017.05.29
胸、胸、ヒップ、胸…叶姉妹のインスタグラムがスゴイことになっている!
NGT48旋風はなぜ起きた?徹底分析で見えた地元の熱
NGT48が、5月31日に速報が発表された「AKB48 49th シングル 選抜総選挙」でサプライズを巻き起こしている。
速報順位とは言え、1位荻野由佳、5位本間日陽、7位高倉萌香と「神7」に3人がランクインするというとんでもないサプライズを演出。一部ファンが、不正投票があったのではないか?と問題視するほど凄まじい勢い。不正はまったくなかったことが公式に発表され改めてその熱のスゴさに驚かされているファンも多くいる。

なぜNGT48旋風は起きたのか?
48グループのグラビアや写真集などを数多く手がけ、ファンの間でも「あおきー」の愛称で最も有名なマスコミ人として知られる、光文社FLASHスペシャル編集長・青木氏に聞けば「荻野由佳さんの握手会での人気の高さは前から聞いていました」と突然の人気爆発ではないと説明する。
事実、「AKB48に入れなかったメンバー」として知られる荻野は、AKB48の様々なオーディションを受けやっと仮研究生として活動。その後もバイトAKBとして活動するが活動終了。ドラフト生としてNGT48キャプテン・北原里英に「即戦力がほしい」とスカウトされようやく正式に48グループのメンバーとなる。苦労して手に入れたNGT48メンバーとしての誇りを胸に、彼女はステージや握手会、メディアでの仕事で手を一切抜かずに全力で一つ一つ活動してきた。まさに「努力は必ず報われる」を体現したメンバーとして不正でもラッキーでもなく、実力で手に入れた「速報1位」だといえる。
荻野だけに言えることではなく、NGT48メンバーに言えることはどのメンバーも直向きに努力を重ねている印象が強い。それは、新潟というホームタウンでの地域密着した活動がそうさせているのかもしれない。荻野はこの速報の翌日に地域密着活動として、新潟県内で行われた田植えイベントに参加している。他のメンバーも新潟でのイベントに積極的に出演し、地元での知名度は抜群に高い。荻野に対し、米山隆一新潟県知事が速報結果を受けすぐに自身のツイッターで「トップだったら…バク宙でしょうか...。アップを始めます(笑)」と喜びを投稿するあたりにNGT48と新潟県との絆の深さが伺える。
FLASHスペシャル青木編集長は「去年、新潟で総選挙を開催したことも大きく影響していると思います。去年の地元開催では、NGT48は兼任の柏木由紀を除けば、ランクインが北原里英さん、加藤美南さんだけと残念な結果となった。だからこそ、地元の人々が、今年こそは生粋のNGT48のメンバーをランクインさせてあげようという気持ちになっているのではないでしょうか?それに、地元開催によって総選挙を知らなかったアイドルファン以外の層にもしっかりとアピールできたと思います」と解説する。
MVでも新潟の美しい風景を使用し非常に評価が高く、ここまでは少なくともエンターテイメントの舞台としては特色のなかった新潟県を共に盛り上げているNGT48。
「北原里英、中井りかの二人はもっと順位をあげるでしょうし、何より加藤美南は間違いなくランクインしてくるでしょう(光文社FLASHスペシャル青木編集長)」
地元の熱、愛を受けながら更に総選挙本番でもNGT48旋風を巻き起こしてくれそうだ。
(編集部/高橋学) 写真(C)AKS
http://news.livedoor.com/article/detail/13154179/
速報順位とは言え、1位荻野由佳、5位本間日陽、7位高倉萌香と「神7」に3人がランクインするというとんでもないサプライズを演出。一部ファンが、不正投票があったのではないか?と問題視するほど凄まじい勢い。不正はまったくなかったことが公式に発表され改めてその熱のスゴさに驚かされているファンも多くいる。

なぜNGT48旋風は起きたのか?
48グループのグラビアや写真集などを数多く手がけ、ファンの間でも「あおきー」の愛称で最も有名なマスコミ人として知られる、光文社FLASHスペシャル編集長・青木氏に聞けば「荻野由佳さんの握手会での人気の高さは前から聞いていました」と突然の人気爆発ではないと説明する。
事実、「AKB48に入れなかったメンバー」として知られる荻野は、AKB48の様々なオーディションを受けやっと仮研究生として活動。その後もバイトAKBとして活動するが活動終了。ドラフト生としてNGT48キャプテン・北原里英に「即戦力がほしい」とスカウトされようやく正式に48グループのメンバーとなる。苦労して手に入れたNGT48メンバーとしての誇りを胸に、彼女はステージや握手会、メディアでの仕事で手を一切抜かずに全力で一つ一つ活動してきた。まさに「努力は必ず報われる」を体現したメンバーとして不正でもラッキーでもなく、実力で手に入れた「速報1位」だといえる。
荻野だけに言えることではなく、NGT48メンバーに言えることはどのメンバーも直向きに努力を重ねている印象が強い。それは、新潟というホームタウンでの地域密着した活動がそうさせているのかもしれない。荻野はこの速報の翌日に地域密着活動として、新潟県内で行われた田植えイベントに参加している。他のメンバーも新潟でのイベントに積極的に出演し、地元での知名度は抜群に高い。荻野に対し、米山隆一新潟県知事が速報結果を受けすぐに自身のツイッターで「トップだったら…バク宙でしょうか...。アップを始めます(笑)」と喜びを投稿するあたりにNGT48と新潟県との絆の深さが伺える。
FLASHスペシャル青木編集長は「去年、新潟で総選挙を開催したことも大きく影響していると思います。去年の地元開催では、NGT48は兼任の柏木由紀を除けば、ランクインが北原里英さん、加藤美南さんだけと残念な結果となった。だからこそ、地元の人々が、今年こそは生粋のNGT48のメンバーをランクインさせてあげようという気持ちになっているのではないでしょうか?それに、地元開催によって総選挙を知らなかったアイドルファン以外の層にもしっかりとアピールできたと思います」と解説する。
MVでも新潟の美しい風景を使用し非常に評価が高く、ここまでは少なくともエンターテイメントの舞台としては特色のなかった新潟県を共に盛り上げているNGT48。
「北原里英、中井りかの二人はもっと順位をあげるでしょうし、何より加藤美南は間違いなくランクインしてくるでしょう(光文社FLASHスペシャル青木編集長)」
地元の熱、愛を受けながら更に総選挙本番でもNGT48旋風を巻き起こしてくれそうだ。
(編集部/高橋学) 写真(C)AKS
http://news.livedoor.com/article/detail/13154179/
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GENKINGの“ズレてる”自意識を浮き彫りにした「セレブ偽造で借金苦」の過去
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。
<今回の芸能人>
「バレてなかったの」GENKING
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系、5月28日)
人間の直感は、履歴書や30分の面接よりも、よっぽど当てになると私は信じている。

例えば、GENKINGが、一般人ながらインスタグラムで多数のフォロワーを持ち、謎の美男子セレブとして脚光を浴びだした頃から、私はずっと群を抜いた“うさん臭さ”を感じていた。あの若さでブランド物をたくさん持っているということは相当収入がないと無理だろうが、「専業主婦をしていた」「OLをしていた」「クリエイターをしていた」と前歴がころころ変わる、かつ、そんなに高収入とも思えない職種なのが、うさん臭さをより強くする。美容好きなことは一目瞭然だし、顔のパーツが整っていることは確かであるものの、なぜか清潔感もない。風呂に入るなどの衛生観念という意味での清潔感ではなく、裏の世界特有の臭みが漂っているとでも言ったらいいだろうか。
2015年はバラエティ番組にひっぱりだこだったGENKINGだが、最近はあまり見ないと思っていた。ここにきて、5月28日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな』(テレビ朝日系)に出演し、実はセレブではなくインスタグラムに載せるブランド物のために1000万円もの借金をしていたと告白したのだ。
愛知県出身のGENKINGは、上京当時月収が20万円程度であったのに、日本有数の高級住宅地である渋谷区神山町に住むことを決意する(家賃7万のボロボロのアパートに住んでいたそうだ)。ブランド品を買って着飾るようになると、遊ぶ場所も六本木にシフトし、出費がかさむ。特に痛い出費だったのが、タクシー代だそうだ。周囲には、電車に乗って遊びに来る人がいなかったので、GENKINGもタクシーに乗るものの、友達の姿が見えなくなるところで降り、あらかじめ隠しておいた自転車で家に帰っていたという。
その頃、たまたま始めたインスタグラムのセレブ風画像で多くの「いいね!」を得たことで、GENKINGの見栄に拍車がかかる。最新の流行ファッションを身にまとうことに自分の存在意義を見出し、クレジットカードを使ってブランド品を買い、インスタにアップしたらすぐに売り、違うブランド品を買うという自転車操業を始める。旅行の際も、セレブアピールのため、片道だけビジネスクラス、1泊だけ超高級ホテルに泊まるなど、“偽装”に明け暮れた結果、テレビからもセレブ的側面にクローズアップする企画(1日でどれだけ多くの金を使えるか)をオファーされ、そのために引っ越しをしたり、家電を買い替えたりしていたとのこと。収入も上がっていくが、それを上回る出費を余儀なくされる……普通の人ならとっくに身の破滅を迎えていただろうが、GENKINGの場合、収入が上がり続けたことと、SNSにいい意味で飽き、「いいね!」をもらうことが快感でなくなったことで、破産を免れたと語っていた。
<今回の芸能人>
「バレてなかったの」GENKING
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系、5月28日)
人間の直感は、履歴書や30分の面接よりも、よっぽど当てになると私は信じている。

例えば、GENKINGが、一般人ながらインスタグラムで多数のフォロワーを持ち、謎の美男子セレブとして脚光を浴びだした頃から、私はずっと群を抜いた“うさん臭さ”を感じていた。あの若さでブランド物をたくさん持っているということは相当収入がないと無理だろうが、「専業主婦をしていた」「OLをしていた」「クリエイターをしていた」と前歴がころころ変わる、かつ、そんなに高収入とも思えない職種なのが、うさん臭さをより強くする。美容好きなことは一目瞭然だし、顔のパーツが整っていることは確かであるものの、なぜか清潔感もない。風呂に入るなどの衛生観念という意味での清潔感ではなく、裏の世界特有の臭みが漂っているとでも言ったらいいだろうか。
2015年はバラエティ番組にひっぱりだこだったGENKINGだが、最近はあまり見ないと思っていた。ここにきて、5月28日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな』(テレビ朝日系)に出演し、実はセレブではなくインスタグラムに載せるブランド物のために1000万円もの借金をしていたと告白したのだ。
愛知県出身のGENKINGは、上京当時月収が20万円程度であったのに、日本有数の高級住宅地である渋谷区神山町に住むことを決意する(家賃7万のボロボロのアパートに住んでいたそうだ)。ブランド品を買って着飾るようになると、遊ぶ場所も六本木にシフトし、出費がかさむ。特に痛い出費だったのが、タクシー代だそうだ。周囲には、電車に乗って遊びに来る人がいなかったので、GENKINGもタクシーに乗るものの、友達の姿が見えなくなるところで降り、あらかじめ隠しておいた自転車で家に帰っていたという。
その頃、たまたま始めたインスタグラムのセレブ風画像で多くの「いいね!」を得たことで、GENKINGの見栄に拍車がかかる。最新の流行ファッションを身にまとうことに自分の存在意義を見出し、クレジットカードを使ってブランド品を買い、インスタにアップしたらすぐに売り、違うブランド品を買うという自転車操業を始める。旅行の際も、セレブアピールのため、片道だけビジネスクラス、1泊だけ超高級ホテルに泊まるなど、“偽装”に明け暮れた結果、テレビからもセレブ的側面にクローズアップする企画(1日でどれだけ多くの金を使えるか)をオファーされ、そのために引っ越しをしたり、家電を買い替えたりしていたとのこと。収入も上がっていくが、それを上回る出費を余儀なくされる……普通の人ならとっくに身の破滅を迎えていただろうが、GENKINGの場合、収入が上がり続けたことと、SNSにいい意味で飽き、「いいね!」をもらうことが快感でなくなったことで、破産を免れたと語っていた。
ワカメで5キロ減量したアラフィフ独身LiLiCoの写真集が艶っぽいぞ!
LiLiCoの写真集「絶夜 LiLiCo写真集」が5月26日に発売された。前日に、撮影したカメラマン、加納典明氏と共にLiLiCoが会見に応じたが、芸能ライターが解説する。

「斯界の巨匠と映画コメンテーターから女子プロレスラーまでこなすタレントという異色の取り合わせですが、実は2人の出会いは1995年。スウェーデンとのハーフのLiLiCoは、歌手を目指して単身来日。1992年、歌手デビューしましたが、さっぱり売れず、スナックや健康ランドなどで営業、マネジャーと2人で車上生活を続ける極貧生活だったそうです。その頃に『前夜 LILIKO』のタイトルで典明氏に服を着ていない姿も収められている写真集を撮ってもらったんですが、当時は話題にならなかった。今回、典明氏がその写真集をモノクロで発売することを企画すると、LiLiCoから『今の私を撮って』と懇願され、2冊目の写真集『絶夜』の発売が決まった。22年の時を経てさらしたボディーは、御年46歳は思えない艶っぽさ。前作と同じポーズのカットでは時の流れを感じさせない、劣化知らずな仕上がりとなり、LiLiCoも自画自賛していました」
自身でセルフプロデュースを行った「絶夜」では、日頃ボディービルやマラソンで鍛えているマッチョボディーをさらに鍛え上げるとともに、ワカメを主食にして、10日間で5キロの減量にも成功。スタイリングも自ら率先し、キャンドルなどの小道具も自宅から持ってきて配置、随所にアイデアを生かしていると胸を張った。
LiLiCoは「前夜」「絶夜」に続く「終夜」を22年後に出版、3部作構成にし、目玉は極寒のオーロラの下での生まれたままの姿とぶち上げた。次回作を撮る時、彼女は68歳、ぜひとも現役で頑張ってほしいものだ。

「斯界の巨匠と映画コメンテーターから女子プロレスラーまでこなすタレントという異色の取り合わせですが、実は2人の出会いは1995年。スウェーデンとのハーフのLiLiCoは、歌手を目指して単身来日。1992年、歌手デビューしましたが、さっぱり売れず、スナックや健康ランドなどで営業、マネジャーと2人で車上生活を続ける極貧生活だったそうです。その頃に『前夜 LILIKO』のタイトルで典明氏に服を着ていない姿も収められている写真集を撮ってもらったんですが、当時は話題にならなかった。今回、典明氏がその写真集をモノクロで発売することを企画すると、LiLiCoから『今の私を撮って』と懇願され、2冊目の写真集『絶夜』の発売が決まった。22年の時を経てさらしたボディーは、御年46歳は思えない艶っぽさ。前作と同じポーズのカットでは時の流れを感じさせない、劣化知らずな仕上がりとなり、LiLiCoも自画自賛していました」
自身でセルフプロデュースを行った「絶夜」では、日頃ボディービルやマラソンで鍛えているマッチョボディーをさらに鍛え上げるとともに、ワカメを主食にして、10日間で5キロの減量にも成功。スタイリングも自ら率先し、キャンドルなどの小道具も自宅から持ってきて配置、随所にアイデアを生かしていると胸を張った。
LiLiCoは「前夜」「絶夜」に続く「終夜」を22年後に出版、3部作構成にし、目玉は極寒のオーロラの下での生まれたままの姿とぶち上げた。次回作を撮る時、彼女は68歳、ぜひとも現役で頑張ってほしいものだ。
松本伊代『ザ・ベストテン』での“ヤラセ行為”を告白!
5月24日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)に、タレントの松本伊代(51)と早見優(50)が出演。デビュー当時の軽率な行動を暴露されてしまい、劇団ひとり(40)やバカリズム(41)らにツッコまれる場面があった。
今回の放送は、先日、線路に立ち入って鉄道営業法違反容疑で書類送検され、世間を騒がせてしまった松本と早見に、今後、清らかな芸能生活を送るためデビューから現在までの軽率な行動を反省してもらうという内容。
最初に過去の軽率な行動を紹介されたのは松本で、「芸能人水泳大会で泳げないのに決勝進出した」と、17歳当時の水泳大会のVTRが流された。映像には「激しい予選を通過した芸能界ベストスイマーによって(決勝が)競われる」というナレーションにもかかわらず、一人だけ水中を歩いている松本の姿が。劇団ひとりに「予選に参加されましたか?」と尋ねられると、松本は「そもそも予選がなかった」と告白。決勝進出者は「大前さん(ディレクター)が選んでいた」と、当時の担当者名まで明かしていた。
また、18歳のときに『オールナイトフジ』(フジテレビ系)で自分のエッセイ本の発売を告知した際、「私も今日初めて見た」「まだ私も読んでないんだけど」と発言してゴーストライターが書いたことを自らバラした有名なエピソードも紹介された。このときのことについて松本は、番組が終わった後にマネージャーから「なんであんなこと言ったんだ?」と怒られた、と当時を振り返っていた。
さらに、松本は21歳のとき、人気歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)のランキングに入るため、ファンに投票を促すハガキを送りつけていたことも暴露される。「1人2票入れろ」と細かい指示が書き込まれた実際のハガキが公開されると、松本は「その割には、そんなに結果が出なかった曲(だった)」と、悪びれることなく当時を振り返った。早見も、自身がデビューする前に「先輩方のリクエストハガキを書いていた」と明かすと、MCのお笑い芸人たちは驚き、バカリズムは「一人だけがヤラセをしてたわけじゃない」とコメントしていた。
「当時の芸能界は、今よりもいろいろとユルかったので、今回紹介されたような軽率な行動もスルーされていたのでしょう。今なら、どれもネットで炎上すること、間違いなしでしょうね」(芸能関係者)――軽率なのは、昔からだった!?
今回の放送は、先日、線路に立ち入って鉄道営業法違反容疑で書類送検され、世間を騒がせてしまった松本と早見に、今後、清らかな芸能生活を送るためデビューから現在までの軽率な行動を反省してもらうという内容。
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最初に過去の軽率な行動を紹介されたのは松本で、「芸能人水泳大会で泳げないのに決勝進出した」と、17歳当時の水泳大会のVTRが流された。映像には「激しい予選を通過した芸能界ベストスイマーによって(決勝が)競われる」というナレーションにもかかわらず、一人だけ水中を歩いている松本の姿が。劇団ひとりに「予選に参加されましたか?」と尋ねられると、松本は「そもそも予選がなかった」と告白。決勝進出者は「大前さん(ディレクター)が選んでいた」と、当時の担当者名まで明かしていた。
また、18歳のときに『オールナイトフジ』(フジテレビ系)で自分のエッセイ本の発売を告知した際、「私も今日初めて見た」「まだ私も読んでないんだけど」と発言してゴーストライターが書いたことを自らバラした有名なエピソードも紹介された。このときのことについて松本は、番組が終わった後にマネージャーから「なんであんなこと言ったんだ?」と怒られた、と当時を振り返っていた。
さらに、松本は21歳のとき、人気歌番組『ザ・ベストテン』(TBS系)のランキングに入るため、ファンに投票を促すハガキを送りつけていたことも暴露される。「1人2票入れろ」と細かい指示が書き込まれた実際のハガキが公開されると、松本は「その割には、そんなに結果が出なかった曲(だった)」と、悪びれることなく当時を振り返った。早見も、自身がデビューする前に「先輩方のリクエストハガキを書いていた」と明かすと、MCのお笑い芸人たちは驚き、バカリズムは「一人だけがヤラセをしてたわけじゃない」とコメントしていた。
「当時の芸能界は、今よりもいろいろとユルかったので、今回紹介されたような軽率な行動もスルーされていたのでしょう。今なら、どれもネットで炎上すること、間違いなしでしょうね」(芸能関係者)――軽率なのは、昔からだった!?
胸、胸、ヒップ、胸…叶姉妹のインスタグラムがスゴイことになっている!
美女タレントの艶っぽい写真を見たくてインスタグラムをチェックしている人も多いだろう。有村架純や華原朋美、浜崎あゆみなどは話題作りのためか、肌見せの多い艶ショットを公開することが少なくない。だが、1番グッとくると評判なのが叶姉妹のインスタグラムだ。
「以前は姉妹が所有しているカバンやアクセサリーの写真を投稿することが多く、肌を見せたショットはおまけ程度でした。ところが最近は肌色写真のほうが多いぐらいなんです」(芸能ライター)
確認してみると、5月18日付の叶恭子のバックショットを皮切りに大胆なカットしかない。さながら胸とヒップのオンパレードといった具合だ。
⇒叶恭子の大胆カット
「インスタグラムは艶系の写真を厳しく制限しています。問題があるとわかると、すぐ削除してしまう。叶姉妹の写真がいつ削除されるか、ヒヤヒヤしながら見ていますよ(笑)。本人たちも、削除されてもいいとは思っていないはずなので、何とか、きわどいところで、艶系の写真を出し続けてほしいですね」(グラビア誌編集者)
とはいえ、場合によってはアカウントそのものが削除されてしまうこともある。早いうちに堪能しておいたほうがいいかもしれない。
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「以前は姉妹が所有しているカバンやアクセサリーの写真を投稿することが多く、肌を見せたショットはおまけ程度でした。ところが最近は肌色写真のほうが多いぐらいなんです」(芸能ライター)
確認してみると、5月18日付の叶恭子のバックショットを皮切りに大胆なカットしかない。さながら胸とヒップのオンパレードといった具合だ。
⇒叶恭子の大胆カット
「インスタグラムは艶系の写真を厳しく制限しています。問題があるとわかると、すぐ削除してしまう。叶姉妹の写真がいつ削除されるか、ヒヤヒヤしながら見ていますよ(笑)。本人たちも、削除されてもいいとは思っていないはずなので、何とか、きわどいところで、艶系の写真を出し続けてほしいですね」(グラビア誌編集者)
とはいえ、場合によってはアカウントそのものが削除されてしまうこともある。早いうちに堪能しておいたほうがいいかもしれない。