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カテゴリー「話題のニュース」の記事一覧

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テレビ局関係者らに聞いた、「オワコン女優」認定の3人は?

残念ながら“もう終わった”人気女優3名とは?

 入れ替わりが激しい芸能界では、パッとしないまま旬を逃したり、スキャンダルからの脱却を図れずに消えかけている女優たちが少なくない。今回は、そんな“オワコン女優”を業界関係者に挙げてもらった。テレビ局関係者によれば、「今期の新ドラマの主演にも該当する人物がいる」というが……。

「1月12日に放送スタートした『嫌われる勇気』(フジテレビ系)の主演・香里奈です。



モデル出身ですが、2001年の『カバチタレ!』(同)出演を機に、女優活動も展開。しかし14年、『フライデー』(講談社)で“大股開き写真”がスクープされて以降は、露出が激減しました。

15年のドラマ『結婚式の前日に』(TBS系)で4年振りとなる主演を務めるも、全話平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケしてしまったんです」(同)

 そして、今回再び巡ってきたチャンスともいえる『嫌われる勇気』も、初回8.1%の1ケタ発進となった。

「同ドラマの初回を見た視聴者からの評判は、『香里奈の存在感がなさすぎる』『演出のせいかもしれないけれど、香里奈が安っぽく見える』などイマイチなものばかり。このままいくと、同ドラマも大爆死する可能性は大いにあり得ます。業界では『主演作が2連続でコケたら次はない』といわれるだけに、これが最後の連ドラ主演となるかもしれません」(同)



 続いては、すでに女優のイメージが薄れつつある北乃きいの名前が挙がった。

「北乃は05年にデビューし、当初は“期待の新人”との呼び声も高かった。しかし10年、『フライデー』に俳優・佐野和真とホテルから出てきたところ、そして“路チュー”シーンを撮られてしまい、北乃はファンに謝罪。ところが、13年にまたしても同誌に佐野との2ショットをキャッチされてしまったことで、人気が暴落しました」(スポーツ紙記者)

 それでも、14年からは朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の総合司会に抜擢され、評判も上々だった。

「しかし、北乃は過去に元KAT‐TUN・赤西仁とも熱愛が報じられており、それ以降ジャニーズ事務所を敵に回していた。

『ZIP!』には、TOKIO・山口達也が出演しているため、ジャニーズは当初から日テレにクレームを入れていたそうなんです。



最終的に、局はジャニーズの“圧力”に耐え切れず、北乃を降板させたといわれています。

北乃の同番組での司会ぶりはなかなか好評で、これを機に、再び女優として仕事が増えるのではないかともいわれていただけに、残念というほかありません」(同)


 そして、北乃と入れ替わりで『ZIP!』の総合司会に就任することになった川島海荷も、オワコン女優の1人といわれているようだ。

「川島は本当にいつまでたっても開花しないまま、旬を過ぎてしまいました。10代の頃は、“美少女”として売ることもできましたが、22歳の今となってはそれもキツイ。



イメチェンを図るためか、昨年の深夜ドラマ『朝が来る』(フジテレビ系)では金髪姿を披露したものの、『全然似合っていない』『迷走している感が否めない』などと、視聴者から大不評でした。

10代の頃に一時脚光を浴びたものの、女優としての実力がなく、そのまま失速していったイメージですね。

もし、うちのタレントに、川島主演作の出演オファーが来ても、断ると思います」(大手芸能プロ関係者)

 しかし、3人のいずれも、まだ完全に道を絶たれたわけではない。

今後どのような展開が待ち受けるかはわからないが、ぜひ何らかの形での“返り咲き”に期待したい。

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キムタク、裏切り者呼ばわりまでされたのに中居正広が残留、高評価で「たまったものじゃない」!

木村拓哉が中居正広に苛立っているという。



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キムタク、中居正広の“厚遇ぶり”にいらだち 自分は“裏切り者”よばわりまでされたのになぜ…

独立すると目されていた中居正広(44)が一転、事務所残留を決めたことで、心中穏やかでない人がいる。木村拓哉(44)だ。木村がいち早く事務所残留を決めたことが、解散の遠因となったとされる。

それでも木村は幹部候補に名を連ねることに。しかし中居の決断でそれも揺らぎ始めているという。木村の焦燥は募るばかりだ。

今秋の契約更改を前に、“独立派”と目されていた中居が事務所残留を決めたニュースは大きな話題となった。

「もともと中居は一昨年に行われたジャニー喜多川社長の誕生日会にも顔を出すなど、SMAPの中でも、ジャニーズ愛が強いほう。

とはいえ、稲垣(吾郎)や草なぎ(剛)、香取(慎吾)とともに独立すると見られていたし、実際にそうした動きがあったのも確かなだけに驚きました」とは芸能リポーター。

中居の残留の背景には自身が出演するテレビ番組のスタッフへの配慮や将来的な社内独立の狙いがあるとされているが、「紆余曲折あったとはいえ、億単位の収入をもたらす稼ぎ頭の中居が残留したことは、事務所サイドも高く評価しているようです。

近藤真彦や東山紀之、滝沢秀明らとともに一躍、幹部候補生の仲間入りを果たしたとも言われています」(同芸能リポーター)

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だが、こうした中居の動きに不信感を募らせているのが木村だという。

「木村からしてみれば、真っ先に残留を表明したことで“裏切り者”よばわりまでされたのに、中居ばかり高く評価されたのではたまったものではない。最近公開された主演映画『無限の住人』は伸び悩みましたが俳優としての実績もありますしね。最近の中居への厚遇ぶりを見ると、忸怩たる思いもあるでしょう」と別の芸能プロダクションマネジャー。

さらに、その矛先はジャニーズ事務所にも向いているという。木村は先月20日、東京・調布市の都道を運転中、バイクと車計3台の玉突き事故を起こした。幸いにもケガ人はなく、「考えごとをしていてブレーキを緩めてしまった」との木村の言葉が多くのメディアで報じられた。

しかし「2001年に稲垣が道路交通法違反などの容疑で逮捕された際、多くのメディアが容疑者呼称ではなく、“稲垣メンバー”と報じたのは有名な話ですが、全盛期なら、ここまで大きく報じられることはなかったでしょうから。今後も考えごとが増えそうですね」(前出の芸能リポーター)

果たして、木村の巻き返しはあるのか。
---(夕刊フジ)

>>木村拓哉 カンヌ老化 画像 

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「性格最悪」とブーイング! 業界人が“嫌われ女子アナ”2名を実名暴露

 フリー転身後、水着グラビアやプロレスデビューと、多方面の分野にも進出しているアナウンサー・脊山麻理子。



最近は、業界人との会食に、たびたび姿を見せているというが、そこでの評判は“最悪”だという。さらに、脊山の先輩に当たる女性アナウンサーにも、同様の声が聞こえてくるそうだ。

 フリー転身後は、プロ野球選手との合コンに精を出していたという脊山。そこでの評判は上々だったそうだが、近頃では人脈を広げるためか、広告代理店や出版関係者など、異業種とも盛んに交流を持つようになっているという。

「しかし、一緒に会食をした人からは、『脊山は二度と呼びたくない』という声が相次いでいます。私が脊山と同席した時も、終始不機嫌そうな態度で、同席者に食事を取り分けてもらっても『私、自分で選びたいんで勝手なことしないでもらえます?』とキッパリ。その後、別の人が焼き鳥を串から外していたところ、『だから余計なことしないで!』と声を荒げたんです。とにかく“性格が悪い”という印象ですよ」(広告代理店関係者)

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 別の飲み会でも、男性の参加条件を「社長もしくはイケメン」と指定してくるなど、脊山の“飲み会荒らし”ぶりは、とどまることを知らない。

「フリーになって、仕事の幅を広げようという気持ちがあるから、飲み会に出ているのでしょうが、この調子では、かえって人脈が狭まってしまうのではと心配になりますね」(同)

 脊山の“古巣”日本テレビ出身で、同じくフリーに転身したアナウンサー・宮崎宣子も、自己中心的な言動で、周囲から煙たがられているという。

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「宮崎も、人柄なんか一切無視で、肩書と“金の匂い”でつるむ相手を選んでいますね。番組の打ち上げなんかでも、出席者が若手スタッフや芸人中心だと、どれだけ誘っても絶対に来ない。以前、番組で共演していた芸能人も『あの人、俺らとは絶対に飲みに行かないから』と、自虐的に話していました」(テレビ局関係者)

 2014年に一般男性と離婚している宮崎アナだが、その頃から、付き合う男性をより選別するようになったという。

「前夫はエイベックスの社員で、宮崎は旦那さんの収入を自慢していました。最近でも、彼氏ができては消えしているようですが、肩書は一律で“企業代表”。もはや恋人も、ファッションの一部なのかもしれません」(同)

 周囲の本音が、当事者にも響いてくれればいいものだが――。

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松居一代に最悪の事態が起こる可能性が!時限爆弾を抱えてる!船越英一郎と全面戦争モードだが鬱になったら…

松居一代に万が一の事態が起こる可能性があるという。


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夫・船越英一郎と“全面戦争宣言”の松居一代、心配される末路とは……

夫の船越英一郎と全面戦争中の松居一代を、心配する声が相次いでいる。松居は5日、YouTubeに動画を投稿し「バイアグラを飲んでセックスばかりしている」と夫の不貞行為を糾弾。6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、反対に松居のDV行為やパワハラ言動が暴露され、船越から離婚調停を申請されたと報じられた。

これを反撃と受け取った松居は同日、ブログで「船越英一郎と全面戦争、はじまりますよ」「バイアグラ男 どこからでもかかってこい」などとコメント。ボルテージは上がる一方で、誰にも止められない展開になっている。

松居に近い関係者は「もはや以前の彼女ではない。自分を捨てようとしている船越さんに対する憎悪しかない。実は彼女、離婚を避けたいわけではなく、億単位の慰謝料目的でもない。『船越英一郎』という存在を芸能界から抹殺しようと考えている」と話す。

当の船越は松居の挑発には乗らず、今後も粛々と離婚に向けた手続きを行う考え。現時点で記者会見を行うこともないという。

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一方で、戦闘モードに入った松居は“時限爆弾”も抱えている。

芸能プロ関係者は「ある意味、今の彼女は躁状態に入っている。インパクトもあって、ブログランキングは1位。先日始めたTwitterのフォロワーは4万人を超えた。今はひたすら船越潰しの作戦を考えているだろう。ただ、今後、世間の関心が薄まった時に、気分が沈む時がくる。彼女は過去2度、自殺未遂していることを自ら明かしている。躁からうつにモードが変わった時に、万が一の事態が起こるとも限らない」と話す。

船越サイドもそうした彼女の気性を把握しているからこそ、慎重にコトを進めているという。誰も幸せにならないバトルの行方は――。
---(日刊サイゾー)

>>松居一代 ヌード 画像

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・・・
ネットでは
「松居一代の自滅に一票!!」
「結局離婚になって、松居一代がどんどんおかしくなって入院。やっぱ頭おかしかったんだね?と世の中の人たちに言われて、忘れられておしまい。お疲れ様でした?」
「「バイアグラを飲んでセッ○スばかりしている」旦那をそうさせたのは、お前だよ!」
「船越にボディーガードを」
「松居プロデュースの包丁とかのキッチン用品買った人って複雑だろなぁ。」
「息子さんの幸せを思うならもうやめてあげて。かわいそうだよ。少なくても連れ子を成人まで一生懸命育ててくれたんでしょ。」
「全面戦争というより、船越さん慰謝料払えば終わり!離婚してやれよ!基地外クソBBA!!」
「こ○しても死ななそうだけど。。」
「泰葉は小者やったな」
「統合失調症で、被害妄想で、躁鬱?もうずっと入院したら?w」
などのコメントが書き込まれた。

(参考記事 日刊サイゾー)

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高畑充希、あまりの嫌われ具合に『過保護のカホコ』の視聴率爆死が透けて見える…

7月12日から高畑充希さんの民放初主演ドラマとなる『過保護のカホコ』が始まりますが、水曜10時の日テレという高視聴率枠ということで期待値は大きく、真価が問われることになるようです。


■日テレ水曜10時枠と遊川和彦

日テレの「水10」は、2017年4月クールに放送された沢尻エリカさん主演『母になる』は全話平均視聴率が9.2%と一桁を記録しましたが、その前の一桁は2016年1月の堀北真希さん主演『ヒガンバナ』まで遡るという、ドラマの視聴率が下がり一桁が珍しくない昨今でも基本が二桁という優良枠です。

そして、今回の『過保護のカホコ』の脚本家である遊川和彦さんは、最終話で40%を記録した歴史的ドラマ『家政婦のミタ』をはじめ、柴咲コウさん主演『〇〇妻』(14.3%)、天海祐希さん主演『偽装の夫婦』(12.2%)など、同枠で手がけたドラマはいずれも好成績を残しています。

■嫌われ女優の高畑充希とキワモノ・遊川和彦

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放送枠、脚本家ともに文句なしということで、高畑さんに求められる結果も高くなりそうですが、ネットの評判を見る限りちょっと厳しそう。

というのも、高畑さんは『とと姉ちゃん』のころから「何かいけ好かない女」と言われているんですよね。

例えば目を見開いて話す様子もそうですし、自分の知名度がまだまだだというエピソードを話すのに高畑充希だと気づかれずにナンパされた話をしてみたり、発言のそこかしこに「私は違う」という部分が散りばめられており、「自分の演技が上手いと思っているのがにじみ出ていて鼻につく」「謙虚さがない」「プライドが高い」「ガツガツしすぎ」「ぶすなのになんでこんなでてるのか謎」「もっと可愛い、綺麗な人が見たい」という評価に結びついています。

また、遊川和彦さんも『家政婦のミタ』『○○妻』『偽装の夫婦』という三作品だけ見てもかなりどぎついものがあり好き嫌い分かれますが、なにより『家政婦のミタ』の成功を持って放送された朝ドラ『純と愛』の救いのない展開ですっかり「閲覧注意」の脚本家になったように思います。

つまり、おもしろそうだけど安心して観られない脚本家ということですが、そんな遊川さんと高畑さんのコンビなので、ネットでは「楽しみ~!」という声はあまり見られず。

もしかしたらなかなか厳しい結果になるかもしれません。

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