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カテゴリー「芸能」の記事一覧
- 2025.07.12
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- 2017.07.15
テレビ局関係者ら業界人が予想! 高視聴率狙える「夏ドラマ3作品」とは?
- 2017.07.14
斉藤由貴のGカップ巨乳が急成長!【画像】Hカップと言ってもいい!Fカップ夏帆を公開処刑してた!
- 2017.07.14
衝撃!「恐怖の告白」はハワイで書かれていた…松居一代のウソが次々と明かされる!これが「芸能界の黒い権利」なのか?
- 2017.07.13
真木よう子、松雪泰子、木村文乃……なぜ女優のSNSは痛いのか?
- 2017.07.12
松居一代、“黒幕”と呼ばれる人物の正体は? 「なかなかに厄介な人物」とテレビ局員談
テレビ局関係者ら業界人が予想! 高視聴率狙える「夏ドラマ3作品」とは?
- 2017/07/15 (Sat)
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7月期の連続ドラマの初回が、続々とスタートを切り、高視聴率や“大爆死”を伝えるニュースが増えつつある。そこで今回は、局や制作会社、また芸能プロ関係者らに、“今期注目の3作品”を聞いた。
まず、ネット上では批判が鳴り止まず、“大コケ確定”などと揶揄されている、武井咲主演『黒革の手帖』(テレビ朝日系)が挙がった。実は、業界内では「間違いなく注目度トップの作品」といわれており、視聴率も、今期最高を狙えると予想されているそうだ。
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『黒革の手帖』(テレビ朝日系)公式サイトより
「武井と同じくオスカープロモーション所属の米倉涼子が主演した、2004年度版の同作以上に力が入っているのではないでしょうか。同放送枠は、米倉主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』や、武井主演の『エイジハラスメント』などが放送されており、いわゆる“オスカー枠”と呼ばれています。武井が主演を務めるのは、彼女が“オスカーだから”なのですが、それ以外のキャスティングを見ると、制作側の本気度が伝わってきます」(テレビ局関係者)
俳優陣を見ると、江口洋介を筆頭に、滝藤賢一、奥田瑛二、高嶋政伸と実力派が名を連ね、「主演の武井を除けば、民放ドラマではなく大作映画のキャスティング。裏を返せば、このメンツに名前を並べられるほど、武井が成長したともいえます。また、息子・高畑裕太の事件後、プライム帯の連ドラ初出演となる高畑淳子をキャスティングし、世間の関心を引いたのも、制作側の“功績”なのではないでしょうか」(同)という。
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「ネット上では、武井のキャスティングに否定的な声が多く、ドラマ自体も大コケするといわれているようです。ただ、彼女も撮影にあたって、銀座のクラブで作法や着物での立ち振る舞いを学ぶなど、並々ならぬ努力を見せていたというだけに、これまでの“武井咲”を一新させてくれるといいですね」(同)
また、お笑い芸人・渡辺直美主演という異色の連ドラ『カンナさーん!』(TBSに系)も、業界内で期待値が高いという。
「渡辺は、おデブの超ポジティブな母親という役どころ。ハードスケジュールをこなす超人気芸人にもかかわらず、きちんとセリフを覚えて来るので、現場で初めて本人と接した共演者は、彼女のドラマに懸ける情熱に感心していますよ。渡辺が主演だけに、ドラマではなく、コントのように見えてしまうのではないかと心配されていたそうですが、映像を見ると、ちゃんとドラマとして成立している。また、見た目や言動が『とても可愛らしい』と評判になっていて、女子スタッフのウケが抜群なのだとか」(芸能プロ関係者)
そして第1話が11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を獲得した、高畑充希主演の『過保護のカホコ』(日本テレビ系)も評判は上々だ。
「演技面より、タレント性で評価されてきた高畑ですが、過保護すぎる両親に育てられた根本加穂子という特異なキャラクターを、見事に作り上げている印象。今後の数字は未知数ですが、珍しく主演女優の力量だけで、視聴率が伸ばせるのでは……と期待させる作品に仕上がっています」(制作会社スタッフ)
視聴率が見込めない7月期ドラマは、例年“夏枯れ”とささやかれるものだが、業界評の高い3作品は、どれだけ視聴率を伸ばすことができるだろうか。
≫≫やってる人が少ないから稼げました!≪≪
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斉藤由貴のGカップ巨乳が急成長!【画像】Hカップと言ってもいい!Fカップ夏帆を公開処刑してた!
- 2017/07/14 (Fri)
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斉藤由貴の巨乳が急成長しているという。
---
斉藤由貴の急成長Gカップがすごすぎる!夏帆をバストで公開処刑していた
女優の斉藤由貴が7月10日、通信事業会社の新料金プラン発表会に出席した。その彼女に「胸が急成長しているのではないか」という声が上がっている。
この日の斉藤は黒を基調とした柄物のノースリーブワンピース。衣装から飛び出すムチっとした二の腕が目を引く。だがそれより目立っていたのがGカップはありそうな胸だという。取材したカメラマンはこう証言する。
「ウエストをしぼった衣装だったので、胸の大きさが際立っていました。バストのあたりの布地がパンパンに張っていて、他の部分とは明らかに違うんです。Gカップ、いやHカップと言ってもいいのではないでしょうか」
会見には現在放送中のTVCM「au森家シリーズ」で斉藤の娘役を演じる夏帆も出席。夏帆といえばFカップの持ち主として知られているが、その彼女と比べても明らかに斉藤のほうが大きく、「公開処刑」状態になっていたとカメラマンは言う。
斉藤は2017年1月に放送されたドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」(NHK)で共演した波瑠と比べてふっくらしていたことから、ドラマ終了後ダイエットに挑戦。7月18日からスタートするドラマ「カンナさーん!」(TBS系)に5キロ以上も体重を落として臨んだという。どうやら体重は落ちても胸は縮まなかったようだ。
「縮んだどころか、むしろ大きくなったように見えました。今後、胸がどうなるのか注視していきたいと思います。楽しみがひとつ増えましたよ」(前出・取材カメラマン)
せっかくのGカップ、発表会だけでなくスクリーンでもドーンと見せてもらいたいものだ。
---(アサ芸プラス)
>>斉藤由貴 巨乳 画像1
>>斉藤由貴 巨乳 画像2
>>斉藤由貴 巨乳 画像3
>>斉藤由貴 胸チラ 画像1
>>斉藤由貴 胸チラ 画像2
・・・
ネットでは
「でもオバサンでしょ?」
「30年前ならおけ」
「昔からデカかったよね」
「パイずりしてくれ」
「「太った?」と面と向かっていえないときに俺もこう言います」
「昔の映画でチャイナドレスのおっぱいはお世話になりました」
「尾崎豊はこの乳を揉んだのか」
「昔から隠れ爆乳で知られていたような」
「一時期かなり老けたのにめっちゃ盛り返したよな」
「学生時代友達がいなくて鏡に話しかけてたんだよなw」
「若い頃はHカップくらいだったろ」
「若い頃から胸は大きかった」
「wjnじゃねぇーのかよ」
「制服のボタンもはじけるってか」
「これは見事な大福で」
「凄く巨乳なのに結局脱がなかったんだよね。 脱いでいれば伝説に成っていたのに。 それもこれも宗教にはまっていたせいだ。 宗教が憎い。」
「お母さん、息子をたのみます」
「パイズリ…パイズリ」
などのコメントが書き込まれた。
(参考記事 アサ芸プラス)
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斉藤由貴の急成長Gカップがすごすぎる!夏帆をバストで公開処刑していた
女優の斉藤由貴が7月10日、通信事業会社の新料金プラン発表会に出席した。その彼女に「胸が急成長しているのではないか」という声が上がっている。
この日の斉藤は黒を基調とした柄物のノースリーブワンピース。衣装から飛び出すムチっとした二の腕が目を引く。だがそれより目立っていたのがGカップはありそうな胸だという。取材したカメラマンはこう証言する。
「ウエストをしぼった衣装だったので、胸の大きさが際立っていました。バストのあたりの布地がパンパンに張っていて、他の部分とは明らかに違うんです。Gカップ、いやHカップと言ってもいいのではないでしょうか」
会見には現在放送中のTVCM「au森家シリーズ」で斉藤の娘役を演じる夏帆も出席。夏帆といえばFカップの持ち主として知られているが、その彼女と比べても明らかに斉藤のほうが大きく、「公開処刑」状態になっていたとカメラマンは言う。
斉藤は2017年1月に放送されたドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」(NHK)で共演した波瑠と比べてふっくらしていたことから、ドラマ終了後ダイエットに挑戦。7月18日からスタートするドラマ「カンナさーん!」(TBS系)に5キロ以上も体重を落として臨んだという。どうやら体重は落ちても胸は縮まなかったようだ。
「縮んだどころか、むしろ大きくなったように見えました。今後、胸がどうなるのか注視していきたいと思います。楽しみがひとつ増えましたよ」(前出・取材カメラマン)
せっかくのGカップ、発表会だけでなくスクリーンでもドーンと見せてもらいたいものだ。
---(アサ芸プラス)
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ネットでは
「でもオバサンでしょ?」
「30年前ならおけ」
「昔からデカかったよね」
「パイずりしてくれ」
「「太った?」と面と向かっていえないときに俺もこう言います」
「昔の映画でチャイナドレスのおっぱいはお世話になりました」
「尾崎豊はこの乳を揉んだのか」
「昔から隠れ爆乳で知られていたような」
「一時期かなり老けたのにめっちゃ盛り返したよな」
「学生時代友達がいなくて鏡に話しかけてたんだよなw」
「若い頃はHカップくらいだったろ」
「若い頃から胸は大きかった」
「wjnじゃねぇーのかよ」
「制服のボタンもはじけるってか」
「これは見事な大福で」
「凄く巨乳なのに結局脱がなかったんだよね。 脱いでいれば伝説に成っていたのに。 それもこれも宗教にはまっていたせいだ。 宗教が憎い。」
「お母さん、息子をたのみます」
「パイズリ…パイズリ」
などのコメントが書き込まれた。
(参考記事 アサ芸プラス)
衝撃!「恐怖の告白」はハワイで書かれていた…松居一代のウソが次々と明かされる!これが「芸能界の黒い権利」なのか?
- 2017/07/14 (Fri)
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船越英一郎さんとの離婚騒動の中で、松居一代さんが繰り返しているのがウソはない、真実しか言っていないということですが、女性セブンによるといくつもウソがあるそうです。
個人的にその中でもっとも酷いと思ったのが、6月27日に「恐怖の告白!」というタイトルで命に関わるような事態を想像させた記事を書いたのはハワイでバカンスを楽しみながらだったとか。
さらに、週刊文春は松居さんから船越さんに宛てた謝罪文を入手したと報じています。
ハワイで恐怖の告白をしていた松居一代
6月27日、松居さんは「恐怖の告白!」と題した記事を上げましたが、女性セブンによると、この緊迫した内容は実は不倫の証拠を掴むべく向かったハワイで書かれたものだったとか。
記事内にある「日本人は2人しか知らないパワースポット」でポーズを撮る松居さんの写真は過去のものではなく、ほぼリアルタイムで撮影されたものだと女性セブンにはありました。
ネットには「このパワースポットはどこだ?」と探るものがいくつかあり、その中にはハワイ・オワフ島ではないかと推測するものもありますが、まさかあの記事自体がハワイで書かれたものだったとは。
現地では現地No.1ホテル「ハレクラニ」に宿泊し、ビーチを散歩している姿を目撃したという現地在住の日本人のコメントがありました。
高級宝石店や5億円は下らない高級新築コンドミニアムを物色していた、イケメンヨガインストラクターを「パーソナルトレーナーにならない?」とスカウトしていたという話もあるようです。
…これが事実ならかなりショックです。
「警察に電話して」とか、かなり緊迫していたのに。
それでも、バレたら信用問題に関わるのに、このSNSの時代にそんな大胆なことをするのかなあという疑問も。
騙されたのは週刊文春
松居さんはYou Tubeに上げた動画第一弾で、週刊文春に騙されたと怒っています。
船越さんの所属する大手事務所ホリプロに屈しない、という理由で週刊文春にすべてを明かして貰おうと取材に協力したのに、いざ掲載という段になった時、事前の約束だった原稿のチェックをさせてもらえなかった、文春酷い、という内容です。
しかし、実際には文春は松居さんを信じハワイにまで行ったのに、不倫は単なる噂話で証拠らしきものはまるで出てこず早々に帰国しており、これでは松居さんが船越さんの不倫を独白するという記事はできないと判断するしかなく、それならば片方にだけ事前に記事を見せることはできないとなるのも当然だと女性セブンにはありました。
松居さんは自分の情報の間違いや行動を一切明かさずに、“騙された”と騒いでいることになります。
ただ、松居さんにとっては証拠が出てこなくても、だれが否定しても「船越さんは不倫をしていた」というのが事実なんでしょうね。
船越英一郎さんにこれまでのことを謝罪する手紙を送っていた松居一代
川島なお美さんが亡くなって2週間後、著書の出版会見で、船越さんが結婚前、川島さんと交際していたことを明かした件につき、松居さんは最初は記者に聞かれたから答えたという態度だったといいます。
実際、質問した記者はいたそうですが、名乗った地方紙にその記事が載ることはなく、松居さんの仕込みだったのではないかという憶測まであるんだとか。
船越さんに責められた松居さんは「死んだ女がどうなろうと関係ない、私の本が売れればいい」と激昂し、「離婚会見を開く」と船越さんの事務所にFAX、さらに、船越さんのご両親、妹さんの仏壇と位牌を別居する船越さんのマンションの玄関前に乱雑に放置したそうです。
週刊女性も報じたこの内容は、週刊文春には紙袋に適当に入れられた位牌の写真とともに掲載されていました。
松居さんが否定するDVについても、船越さんは切り裂かれた衣類の写真などを残しているとのこと。
今年4月、松居さんはこれまでの愚行を詫びる手紙を船越さんに書いています。
それでも事態が収まらず、離婚調停の申立がなされることに気づいた松居さんは復縁を諦め、船越さんが松居さんに耐えきれず離婚を決めたという記事が世に出る前に、「船越の方が不倫している悪者なんだ」と世間にイメージをつけようと一連の騒動を始めたと女性セブンにありました。
週刊文春には松居さんが船越さんの不倫や離婚で財産を奪う計画が書かれていると主張している「フナノート」の内容も写真付きでありましたが、イニシャルで書かれているのは不倫相手とされている人だけでなく、財産分与についての記載も弁護士に相談したときのメモであり、女性セブンの発売日も単なるメモ。正直、そんな大層なものではありませんでした。
これら一連のことが、松居さんの主張する「芸能界の黒い権利」なのかもしれませんが…
そろそろもうお腹いっぱいですね。
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個人的にその中でもっとも酷いと思ったのが、6月27日に「恐怖の告白!」というタイトルで命に関わるような事態を想像させた記事を書いたのはハワイでバカンスを楽しみながらだったとか。
さらに、週刊文春は松居さんから船越さんに宛てた謝罪文を入手したと報じています。
ハワイで恐怖の告白をしていた松居一代
6月27日、松居さんは「恐怖の告白!」と題した記事を上げましたが、女性セブンによると、この緊迫した内容は実は不倫の証拠を掴むべく向かったハワイで書かれたものだったとか。
記事内にある「日本人は2人しか知らないパワースポット」でポーズを撮る松居さんの写真は過去のものではなく、ほぼリアルタイムで撮影されたものだと女性セブンにはありました。
ネットには「このパワースポットはどこだ?」と探るものがいくつかあり、その中にはハワイ・オワフ島ではないかと推測するものもありますが、まさかあの記事自体がハワイで書かれたものだったとは。
現地では現地No.1ホテル「ハレクラニ」に宿泊し、ビーチを散歩している姿を目撃したという現地在住の日本人のコメントがありました。
高級宝石店や5億円は下らない高級新築コンドミニアムを物色していた、イケメンヨガインストラクターを「パーソナルトレーナーにならない?」とスカウトしていたという話もあるようです。
…これが事実ならかなりショックです。
「警察に電話して」とか、かなり緊迫していたのに。
それでも、バレたら信用問題に関わるのに、このSNSの時代にそんな大胆なことをするのかなあという疑問も。
騙されたのは週刊文春
松居さんはYou Tubeに上げた動画第一弾で、週刊文春に騙されたと怒っています。
船越さんの所属する大手事務所ホリプロに屈しない、という理由で週刊文春にすべてを明かして貰おうと取材に協力したのに、いざ掲載という段になった時、事前の約束だった原稿のチェックをさせてもらえなかった、文春酷い、という内容です。
しかし、実際には文春は松居さんを信じハワイにまで行ったのに、不倫は単なる噂話で証拠らしきものはまるで出てこず早々に帰国しており、これでは松居さんが船越さんの不倫を独白するという記事はできないと判断するしかなく、それならば片方にだけ事前に記事を見せることはできないとなるのも当然だと女性セブンにはありました。
松居さんは自分の情報の間違いや行動を一切明かさずに、“騙された”と騒いでいることになります。
ただ、松居さんにとっては証拠が出てこなくても、だれが否定しても「船越さんは不倫をしていた」というのが事実なんでしょうね。
船越英一郎さんにこれまでのことを謝罪する手紙を送っていた松居一代
川島なお美さんが亡くなって2週間後、著書の出版会見で、船越さんが結婚前、川島さんと交際していたことを明かした件につき、松居さんは最初は記者に聞かれたから答えたという態度だったといいます。
実際、質問した記者はいたそうですが、名乗った地方紙にその記事が載ることはなく、松居さんの仕込みだったのではないかという憶測まであるんだとか。
船越さんに責められた松居さんは「死んだ女がどうなろうと関係ない、私の本が売れればいい」と激昂し、「離婚会見を開く」と船越さんの事務所にFAX、さらに、船越さんのご両親、妹さんの仏壇と位牌を別居する船越さんのマンションの玄関前に乱雑に放置したそうです。
週刊女性も報じたこの内容は、週刊文春には紙袋に適当に入れられた位牌の写真とともに掲載されていました。
松居さんが否定するDVについても、船越さんは切り裂かれた衣類の写真などを残しているとのこと。
今年4月、松居さんはこれまでの愚行を詫びる手紙を船越さんに書いています。
それでも事態が収まらず、離婚調停の申立がなされることに気づいた松居さんは復縁を諦め、船越さんが松居さんに耐えきれず離婚を決めたという記事が世に出る前に、「船越の方が不倫している悪者なんだ」と世間にイメージをつけようと一連の騒動を始めたと女性セブンにありました。
週刊文春には松居さんが船越さんの不倫や離婚で財産を奪う計画が書かれていると主張している「フナノート」の内容も写真付きでありましたが、イニシャルで書かれているのは不倫相手とされている人だけでなく、財産分与についての記載も弁護士に相談したときのメモであり、女性セブンの発売日も単なるメモ。正直、そんな大層なものではありませんでした。
これら一連のことが、松居さんの主張する「芸能界の黒い権利」なのかもしれませんが…
そろそろもうお腹いっぱいですね。
真木よう子、松雪泰子、木村文乃……なぜ女優のSNSは痛いのか?
- 2017/07/13 (Thu)
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女優の真木よう子が開設したTwitterが、一部で「痛い」と話題になっている。

「皆様を『いちファン』だとか『一般人』とは、思っていないのです。同様に、皆様にも私の事を『世界の違う人』とか『芸能人』と、とらえて欲しくないのでした。私も貴方様も同じ人間です。
人対人です。だから多くの皆様とコミュニケーションを取れる場が欲しいと思ったのです」と開設理由をつづり、「私なんかの返信で、少しでも幸せを感じる方が居るのであれば」と、ファンからの質問に丁寧に返信する様子には「神対応」と称賛する声が上がっているのだが、その一方で、「Twitterとやら、始めました。初めまして。
ワタクシ通り名真木よう子。」と独特のあいさつからスタートし、ネット用語「ワロス」「ナウ」のちょっとズレた使用法、すっぴん自撮り、本人だと証明するために直筆アカウント名入りの紙切れを口でくわえる写真の投稿などは、「痛い」と評判になっているようだ。
ほかにも、SNSで「痛いかも?」と感じる女優には、松雪泰子、吉高由里子、木村文乃らがいる。
松雪はやけに色彩の薄い自撮り(毎回ほぼ同じキメ顔)がお得意で、確かに美しいのだが、「見続けているとおなかいっぱい」とネット上で注目を浴びた。吉高といえば、約6年前の開設当初からブレないポエム調投稿が話題で、最近でも、アーティスティックな夕焼けの写真と共に「終わっていく場所と どこかで始まっていく場所 ちゃんとみてないと すぐなんだから」とつぶやくなど絶好調だ。
また木村は、自慢の手料理に自ら「ふみ飯」とハッシュタグをつけ、最近では何気ない風景写真に新たな造語「ふみさんぽ」なるハッシュタグをつけるなど、自己ブランディングに余念がない様子が垣間見える。
女優はドラマや映画では演出される立場だが、SNSでは自分で自分を演出することになる。個性強めのツイートが目立つ真木や吉高、木村は、自己演出にはっきりとした指針があるタイプのように感じる。
例えば、これまではクールな役柄が多かった真木は、Twitterで「一般人とも同じ目線でやり取りできる気さくな自分」「SNS慣れしていない自分」「クールに見られるけど実はそうじゃない自分」を打ち出したいという気持ちを持っていて、それがTwitter慣れしていないことも相まって、だだ漏れてしまっているように見える。
一方、自己演出にそれほどの熱意はないが、美しさには自信のある松雪タイプも、「ただ美しい」という事実のみをアピールし続けた結果、人々の反感を買ってしまったのではと感じるのだ。
どちらのタイプも、Twitterに“これまでのイメージとのギャップ”を感じてしまうと「痛い」と思われるのかもしれない。
見えない部分は勝手に妄想してもらう方が得な気もするのだが、そうおとなしくもしていられないメンタルを持っているのが“女優”なのだろうか。
大江綾子(おおえ・あやこ)
日夜、テレビや週刊誌、芸能人のSNSなどをウォッチングしているライター。どこか癖のあるニオイを放つ女性タレントがお気に入り。

「皆様を『いちファン』だとか『一般人』とは、思っていないのです。同様に、皆様にも私の事を『世界の違う人』とか『芸能人』と、とらえて欲しくないのでした。私も貴方様も同じ人間です。
人対人です。だから多くの皆様とコミュニケーションを取れる場が欲しいと思ったのです」と開設理由をつづり、「私なんかの返信で、少しでも幸せを感じる方が居るのであれば」と、ファンからの質問に丁寧に返信する様子には「神対応」と称賛する声が上がっているのだが、その一方で、「Twitterとやら、始めました。初めまして。
ワタクシ通り名真木よう子。」と独特のあいさつからスタートし、ネット用語「ワロス」「ナウ」のちょっとズレた使用法、すっぴん自撮り、本人だと証明するために直筆アカウント名入りの紙切れを口でくわえる写真の投稿などは、「痛い」と評判になっているようだ。
ほかにも、SNSで「痛いかも?」と感じる女優には、松雪泰子、吉高由里子、木村文乃らがいる。
松雪はやけに色彩の薄い自撮り(毎回ほぼ同じキメ顔)がお得意で、確かに美しいのだが、「見続けているとおなかいっぱい」とネット上で注目を浴びた。吉高といえば、約6年前の開設当初からブレないポエム調投稿が話題で、最近でも、アーティスティックな夕焼けの写真と共に「終わっていく場所と どこかで始まっていく場所 ちゃんとみてないと すぐなんだから」とつぶやくなど絶好調だ。
また木村は、自慢の手料理に自ら「ふみ飯」とハッシュタグをつけ、最近では何気ない風景写真に新たな造語「ふみさんぽ」なるハッシュタグをつけるなど、自己ブランディングに余念がない様子が垣間見える。
女優はドラマや映画では演出される立場だが、SNSでは自分で自分を演出することになる。個性強めのツイートが目立つ真木や吉高、木村は、自己演出にはっきりとした指針があるタイプのように感じる。
例えば、これまではクールな役柄が多かった真木は、Twitterで「一般人とも同じ目線でやり取りできる気さくな自分」「SNS慣れしていない自分」「クールに見られるけど実はそうじゃない自分」を打ち出したいという気持ちを持っていて、それがTwitter慣れしていないことも相まって、だだ漏れてしまっているように見える。
一方、自己演出にそれほどの熱意はないが、美しさには自信のある松雪タイプも、「ただ美しい」という事実のみをアピールし続けた結果、人々の反感を買ってしまったのではと感じるのだ。
どちらのタイプも、Twitterに“これまでのイメージとのギャップ”を感じてしまうと「痛い」と思われるのかもしれない。
見えない部分は勝手に妄想してもらう方が得な気もするのだが、そうおとなしくもしていられないメンタルを持っているのが“女優”なのだろうか。
大江綾子(おおえ・あやこ)
日夜、テレビや週刊誌、芸能人のSNSなどをウォッチングしているライター。どこか癖のあるニオイを放つ女性タレントがお気に入り。
松居一代、“黒幕”と呼ばれる人物の正体は? 「なかなかに厄介な人物」とテレビ局員談
- 2017/07/12 (Wed)
- 芸能 |
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連日更新している不穏なブログと、7月5日未明にYouTubeへ投稿した“告発”動画により、業界内外の注目を集めている松居一代。

特に動画は、松居が、夫である俳優・船越英一郎の不倫を暴露して大きな話題となり、ネット上ではこの撮影を行っている人物を“黒幕”と見る向きが強まっているようだ。
松居の動画は、船越の不倫について、また、松居自らその情報を「週刊文春」(文藝春秋)に提供したにもかかわらず「裏切られた」という主張が記録されている。
「マスコミ関係者や一部ネットユーザーの間では、『誰が松居の動画を撮影しているのか?』という疑問の声が飛び交っています。
中には、動画の撮影者こそが、松居に告発方法などを指示している“黒幕”とみる者もいるようですが、その正体は、単なる松居の“小間使い”的な男性です。
芸能界のルールなどは一切把握していないらしく、動画には、船越の不倫相手ではないかとされる一般女性の名前が、モザイク処理など一切されず、そのまま映り込んでいる状況。恐らく、松居の指示通りにしか動いてないのでしょうね……なかなかに厄介な人物ですよ」(テレビ局関係者)
現在、松居の活動をサポートするのは、こうした“一般人”しかおらず、今回の騒動で時々取材に応えている「松居の事務所関係者」もまた、「単なる電話番ではと思われます」(同)とのこと。
「6月29日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)が、松居の事務所に行った取材も、この人物が対応したとみられています。
松居がブログで『尾行され続けている』などと告白していたことについて質問され、『真実です。真実のみを伝えたいという本人の思いですから、それ以上でもそれ以下でもありません』と回答していましたが、真相はどうあれ、松居の不穏な言動を“肯定”にしたことは間違いなく、この人物のせいで、騒動に拍車がかかった印象もありますね」(同)
こうなると、松居の一連の行動は、彼女自身が主導しているものとみられるだけに、この騒動の収束は、まだまだ先になるのかもしれない。

特に動画は、松居が、夫である俳優・船越英一郎の不倫を暴露して大きな話題となり、ネット上ではこの撮影を行っている人物を“黒幕”と見る向きが強まっているようだ。
松居の動画は、船越の不倫について、また、松居自らその情報を「週刊文春」(文藝春秋)に提供したにもかかわらず「裏切られた」という主張が記録されている。
「マスコミ関係者や一部ネットユーザーの間では、『誰が松居の動画を撮影しているのか?』という疑問の声が飛び交っています。
中には、動画の撮影者こそが、松居に告発方法などを指示している“黒幕”とみる者もいるようですが、その正体は、単なる松居の“小間使い”的な男性です。
芸能界のルールなどは一切把握していないらしく、動画には、船越の不倫相手ではないかとされる一般女性の名前が、モザイク処理など一切されず、そのまま映り込んでいる状況。恐らく、松居の指示通りにしか動いてないのでしょうね……なかなかに厄介な人物ですよ」(テレビ局関係者)
現在、松居の活動をサポートするのは、こうした“一般人”しかおらず、今回の騒動で時々取材に応えている「松居の事務所関係者」もまた、「単なる電話番ではと思われます」(同)とのこと。
「6月29日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)が、松居の事務所に行った取材も、この人物が対応したとみられています。
松居がブログで『尾行され続けている』などと告白していたことについて質問され、『真実です。真実のみを伝えたいという本人の思いですから、それ以上でもそれ以下でもありません』と回答していましたが、真相はどうあれ、松居の不穏な言動を“肯定”にしたことは間違いなく、この人物のせいで、騒動に拍車がかかった印象もありますね」(同)
こうなると、松居の一連の行動は、彼女自身が主導しているものとみられるだけに、この騒動の収束は、まだまだ先になるのかもしれない。