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カテゴリー「芸能」の記事一覧

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大ブレーク間近の出川哲朗がタモリを抜く日も近い!冠番組が絶好調で、テレビ東京社長直々に期待を表明する異例の事態に

リアクション芸人として多くの番組で活躍中の出川哲郎さんに、大ブレークのチャンスが到来しています。



この勢いは決して一時的なものではなく、このままいけば大御所・タモリさんを抜く日も近いと言われているようですが、果たしてどうなるのか…

[以下引用]
「四月にテレビ東京で始まった初のゴールデン枠冠番組『出川哲郎の充電させてもらえませんか?』(毎週土曜19時54分~)が、視聴率八%に届く健闘。一部時間がかぶるNHK『ブラタモリ』は平均で一〇%台前半。二月の制作会見で出川は『タモリさんをぶっ倒します』と冗談ぽく言いましたが、現実味を帯びてくるかもしれません。テレ東が十五日の放送を一時間半拡大して特別編にしたのも期待の表れです」(テレビ誌記者)

番組では出川がゲストと日本全国を電動バイクで回る。

「人気を博する同局のスペシャル番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を思い起こさせる。二時間の充電で二十キロ走るバイクを、立ち寄った家や店で充電させてもらいながら旅する。小さなハラハラとドキドキを入れたテレ東らしい番組。出川はスイカ柄のヘルメットにオーバーオール姿で、リアクションにも磨きがかかっている」(同前)

六月に就任した小孫茂・テレビ東京社長も異例の後押し発言をした。

「十三日に行われた社長定例会見で『私が余計なことを言わないのが成功への道』と視聴率で肉薄するフジを皮肉る余裕を見せ、続いて出川に言及。『言っていることは“ヤバい”だけのような気もするが、いろんな“ヤバい”がある。ご自身のキャラクターをお作りになっている』と敬意を表した。さらに『(ヒットは)出川さんの魅力に負うところが大きいと思います』と真っ先に人柄を絶賛し、『大変、先行きを期待しています。すごい大番組になるんじゃないかなという予感がしております』と自信ありげでした」(放送記者)
[週刊文春]

これまではお世辞にもカッコイイとはいえないルックス(失礼;)と、汚れ役&ヘタレキャラから女性から嫌悪の対象となり、週刊誌などによる“嫌いな男ランキング”では常に不動のトップに君臨していた出川さん。

そんな彼がまさかここまで人気者になるとは、夢にも思わなかったというのがホンネです。

やはり、今ではバラエティ番組で一人勝ちの「世界の果てまでイッテQ!」での活躍は、かなり大きな影響を与えているのではないかと。

定番である「ヤバいよー」や「おまえはバカか!」といった出川語も定着し、そこに体を張ったリアクション芸を絡めて人気アップに成功しました。




特に、最近は海外ロケで英単語を並べただけの語学力で海外セレブに突撃する企画が大ウケしていて、カンヌ映画祭でのキムタクとの絡みも世間から大きな注目を集めましたね。

どうやら、テレビ東京側もゆくゆくは海外ロケを計画しているようで、慣れない外国語に悪戦苦闘する出川さんのスーパーリアクション芸が炸裂し、「ブラタモリ」の数字をあっという間に抜き去ってしまう可能性も高いと見られています。

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ちなみに、現在53歳の出川さんは27年前までは役者さんでした。

映画・男はつらいよシリーズの第37作「幸福の青い鳥」から第41作の「寅次郎心の旅路」まで、5作品連続で出演していたこともあるそうです。

とはいっても、もちろん端役だったようですけど、その頃の役者仲間にはあのエド・はるみさんもいたそうです。

で、1990年台に「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」に出演したことが、現在のリアクション芸・汚れ役・いじられ役といった芸風のもとになっているんだとか。

まあ、何が起きるかわからないのが人生の面白さですけど、当時の出川さんも自分がまさかここまでの売れっ子になるとは想像もしていなかったのでは?

これまで、芸人さんの最終的なゴールは冠番組のMCになることと言われてきましたが、リアクション芸人にとって司会は縁遠いもの。

しかし、出川さんが新境地を開拓すれば、後に続くリアクション芸の後輩たちにとっては希望の星となることは確実でしょう。

ぜひ、頑張って下さい、出川さん!!

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カツラ愛用に植毛手術まで?松居一代が”船越タブー”に触れる暴挙

 夫・船越英一郎(56)の不倫疑惑を追及する松居一代(60)の追撃は続いている。



7月20日発売の『週刊新潮』(新潮社)による、6時間にのぼる独占インタビューに応じ、これまで明かされることのなかった船越のプライベートまで白日の下に晒した。

 松居はインタビューで、船越への糾弾を繰り返すともに、騒動の黒幕として船越の所属事務所のホリプロが暗躍していることを指摘している。『新潮』も、ホリプロ側がテレビ局などに「松居の主張は事実無根で違法行為だから、一切報じないでほしい」とする圧力めいた要請をしたことを報じている。現に最近は松居の動画は使われることはなく静止画やイラストが多用されており、大手事務所への忖度を感じさせる事態になっている。

「『新潮』は7月13日売り号で、松居の居場所を突き止めて近況を写真つきで報道。松居はこれに対し、『そろそろどなたかいらっしゃるかと思った。新潮さん、お暑いのにご苦労様です』と動画で皮肉交じりに返しました。だが、『新潮』のライバル誌の『週刊文春』(文藝春秋)に騙されたと主張する松居は、敵の敵である『新潮』に親近感を覚えたようで、独占インタビューへの流れにつながったと見られてます」(芸能誌記者)

 そして、松居の口から船越に関する新事実が明らかにされた。

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■アデランスのCM出演で囁かれてきた“ヅラ”疑惑

 松居は週刊新潮で船越をこれまでに信じ切っていた理由を言及する中で、「彼、カツラですから」「カツラだと、行為中に動くと、ズレちゃうでしょ」と暴露を連発。

他にも、船越が今年1月にロサンゼルスで自毛植毛手術を受けたことやカツラを数十個も所持していることまで明らかにしている。

「船越はかつてアデランスのCMに出演するなど、以前から”カツラ疑惑”が絶えなかった。

船越も今回の松居の主張に対し、これまでCMに出演してきた経緯があるので『ヅラなんか被っていない』などとは反論しにくい。

二枚目俳優としての顔もある船越は、さらに苦しい立場に追いやられた印象です」(スポーツ紙記者)

 船越に関する事実を、被せるように連日明らかにする松居。

かつてはおしどり夫婦とも称された2人に生じたズレは、もはや埋める余地がなさそうだ。

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真木よう子の乳首丸出しオナ●ーがヤバ過ぎる!【画像】G巨乳晒した自慰シーンを披露してた!

真木よう子のオナ○ーシーンがエ口過ぎると話題に…



主演ドラマ「セシルのもくろみ」が大コケして話題の
真木よう子が、映画「ベロニカは死ぬことにした」で
巨乳の乳首丸出しのオナ○ーシーンを披露していた。
エ口過ぎると話題になっている。




>>真木よう子 オ○ニー 画像1

>>真木よう子 オ○ニー 画像2

>>真木よう子 オ○ニー 画像3

>>真木よう子 オナ○ー 画像4

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テレビ局関係者が、「二度と仕事したくない」勘違い女優3名を大暴露!!

 巷では “人気女優”として持ち上げられているものの、テレビ局関係者の間では、「二度と仕事をしたくない」と疎まれている人物がいるという。それは一体誰なのか? 関係者が、嫌われエピソードとともに暴露してくれた。

 いまや連続ドラマ主演級の人気女優に成長した吉田羊。彼女の所属事務所のある関係者が、“潔癖症”と称されるほど、部外者やマスコミを嫌っていることは業界内で有名だったというが、近頃では本人もその状態に陥っているようだ。



「全ては『週刊ポスト』(小学館)にすっぱ抜かれた、Hey!Say!JUMP・中島裕翔とのお泊まり愛が原因です。報道後、吉田は疑心暗鬼に陥っているようで、収録スタジオに見知らぬ人間がいただけで『誰なの?』とピリピリムードに。自意識過剰すぎて、もはや現場に来てほしくない女優ナンバー1です」(情報番組スタッフ)

 また、V6・岡田准一との“不倫疑惑”で、多くのジャニーズファンから非難が集中しながらも、根強い人気を保つ宮崎あおいは、テレビ局にとって扱いづらい存在なのだという。

「宮崎は民放のドラマには出演せず、映画とNHKに絞り込んで露出をしたことで、女優としての価値を高めました。しかし、たまに宣伝で民放に出演する際など、完全に『出てやってる』と言わんばかりの態度を見せるんです。そのため民放では、『大河ドラマ以降は代表作もないのに』と、起用が避けられる傾向にあります」(制作会社スタッフ)

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 そして、よく外見が宮崎に「似ている」といわれる二階堂ふみも、「最近増長してきた」と、テレビ局内で陰口を叩かれているという。

「彼女は、演技にせよバラエティにせよ、全て自分が納得しないとやりたがらない。大手プロダクション所属というわけでもないし、年齢や芸歴を考えても『なんでそこまで上から目線になれるの?』と、スタッフの間で批判されています。しかも、業界内にファンが多いことからチヤホヤされすぎてしまい、自分が大物だと勘違いしているフシもありますね。二階堂のことを『宮崎あおいに似ているね』とイジった某局のスタッフを、ある現場から外したことがあると聞いています。いくら気に食わなかったとしても、20代前半のタレントがやっていい行為ではありません」(テレビ局プロデューサー)

 いつからか「一緒に仕事したくない」女優へと変貌してしまった彼女たちが、再びテレビ局内で好感度を高める機会は訪れるのだろうか。

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“清純派”は真っ赤なウソ? 業界人が、「実は素行不良」とウワサする若手女優2名

 今をときめく若手女優にとって、スキャンダル報道は“命取り”になりかねない。

しかし、報じられずとも素行に問題があれば、業界内に不穏なウワサが広まり、業界関係者から目をつけられてしまうという。

「2015年頃に大ブレークを果たして以降、“若手トップクラスの人気女優”に君臨している広瀬すずは、“スタッフ軽視発言”などで世間から批判を浴びながらも、業界では引っ張りだこ状態が続いていました。ところが最近、一部芸能プロ関係者の間で、自社タレントと広瀬の共演に難色を示す動きが出ているそうなんです」(テレビ局関係者)




 その理由は、広瀬の“異性関係”にあるという。

「広瀬は、“稀代の共演者キラー”といって過言ではないほど、仕事をともにした若手俳優を次々と“ノックダウン”させているとのこと。15年放送の広瀬主演ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)で共演した成田凌、16年の映画『四月は君の嘘』でW主演した山崎賢人とは一部で親密交際が報じられましたが、実際は業界内で、それ以外のイケメン俳優ともウワサが立っている状況。そのため、ネット上で嫌われている以上に、俳優側の関係者から『共演NG』まではいかなくとも『できれば避けたい』と警戒されるようになっています」(同)

 7月初旬に「週刊文春」(文藝春秋)で熱愛をスクープされたばかりの武田玲奈も、素行不良がウワサされているという。

「同誌では、モデルの西田凌矢との交際が報じられましたが、それ以上に武田は、『夜遊びが過ぎる』と危険視されています。武田は、夜10時頃に誰かからの電話を受け、『行かなきゃ』と、麻布など夜の街に消えていくことがよくあるそうで、すでにこの“夜遊び”情報を嗅ぎつけている記者もいるとのこと。武田は未成年ですし、スキャンダル云々以前に、何か危険なことに巻き込まれないか、周囲も心配しているようです」(芸能プロ関係者)

 何か大きなスキャンダルを起こす前に、周囲の大人たちの言葉に耳を貸し、行動してもらいたいものだが……。

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