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高畑淳子がまたマスコミにブチギレ!「本当のことを書きなさい!」「裕太は潔白です」

高畑淳子さんの長男・高畑裕太さんが二世俳優として活躍し、24時間テレビのパーソナリティも務めてまだまだこれから売り出すんだろうと思われたところで、強姦致傷容疑で逮捕され大騒ぎになたのは、昨年8月のことでした。
その後相手女性との示談が成立し不起訴となり釈放された裕太さんは、今も引きこもりの生活を続けているといいます。
そんな裕太さんを抱える淳子さんに女性自身が直撃したところ、「本当のことを書きなさい!」と激怒されたと報じられています。



女性自身は、淳子さんが週2回ほど訪れているというお母さんが入居中の老人ホームから出てきたところを、「裕太くんは今、どうされていますか?」と直撃。当初は「申し上げるつもりはありません」と去ろうとしたのを食い下がると、次のようなやりとりがあったとか。
[以下引用]
「ジャーナリストの端くれなら、本当のことを書いてくださいよ!」
――今までの報道で、どこが間違っているんでしょうか。
「もうやめていただけませんか。それがどういう風に私たちに精神的影響を及ぼすか、お分かりになりません?」
――いや、しかし……。
「もう、そっとしておいてください!彼は無実です!」

会見以降、彼女が事件について口を開いたのは初めてだ。「何が事実と違うと思われているのでしょうか」と聞くと「もう不起訴になったんですよ。十分じゃないですか」と答える。

――ご本人がお話しされるべきでは。
「いやです。(裕太が)いやだって言ってます!不起訴になった時点で、もう“潔白”じゃないですか!」
[女性自身]
裕太さんの場合、被害女性が告訴を取り下げたため不起訴となり釈放されているので、「潔白」とはまたちょっと違います。

事実として「こと」はあり、それを裕太さんは「同意があったという認識がある」と主張し、被害女性は「同意はなかった」と主張しています。

不思議なのが、この見解の相違が示談成立後も続いていることです。

高畑さんサイドからお金を支払う際に、今後この件についてはしゃべらないように、といった条件をつけなかったということですよね。

さらに高畑さんは、「あの子の人生が台無しになったんですよ!」「私たちのところにくるのなら、相手の女の人と“あの男”のところにもちゃんといきなさいよ!」と続けていたとのこと。

「あの男」というのは、被害女性から連絡を受けて警察に通報した“知人男性”のことだと思われます。

複数の週刊誌が、この男性は暴力団関係者だと報じました。

そうなると当然出てくるのが「美人局」疑惑ですが、暴力団関係者が知人だからといって、被害女性の主張をすべてウソだとするのもかなり乱暴なことです。

一応考えてみると、いわゆる美人局なのであれば、警察に通報するよりもそのまま脅したほうが高額を得ることができたと思われます。

だから通報した時点で美人局ではない可能性もあります。

しかし、通報せず闇でお金のやりとりをすれば場合によって恐喝罪に問われる危険がありますが、警察に通報した上で示談にすれば金額が減ったとしても合法的にお金が手に入ることになります。

そう考えれば、裕太さんは「潔白」という可能性もなくはないですが、でもお金が目的なのであれば、示談が成立しお金が手に入ってからも被害女性が再度反論する必要はなかったと思いますし。

一般人には何が真実だったかはわかりません。

ただわかるのは、裕太さんが恋人がいても行きずりの女性とそういうことができる人だということです。

それが合意だったのか違うのかで、たしかに裕太さんの人生は変わってしまいました。

自分の選択の結果ではありますが、この結果をずっと背負っていくのはきついですね。

やってしまったことはともかくとして、裕太さんが「潔白」だというのであれば、本来は、示談すべきでなかったんだと思います。

裕太さんの事件は刑事事件でしたから、昨年の松本潤さん主演ドラマ『99.9』によると、裁判になったら99.9%有罪になるということです。

逆に言えば、そこまでの証拠がないと裁判にもならない、つまり不起訴で終わり、結果だけみれば示談と一緒ですが、捜査した結果なので印象も変わったのではないでしょうか。

「致傷」がついていたので、またややこしかったのでしょうかね。

淳子さんは最後に「本当のことを書きなさい!」と念を押して走り去っていったとのこと。

それなら淳子さんが全部話してしまえば、と思いましたが、やはり一方だけの話では何を言っても信じられないところもあるので、警察でちゃんと調べるべきだったのでは。

2月にも週刊文春が高畑さんを直撃したところブチギレていたと報じられました。

もう記者の人も放っておいてあげたほうがいいような。

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