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嵐の価値が急落中!それでも稼げと尻を叩かれメンバーやスタッフがもう限界
- 2017/05/14 (Sun)
- 芸能 |
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2016年末をもってSMAPが解散し、現在ジャニーズ事務所を支えているグループは嵐だといわれていますが、現在嵐の価値が急落していると報じられています。
SMAP解散で低下したジャニーズ事務所の価値
近年嵐にスキャンダルが多いから価値が下がったのかと思ったら、SMAPが解散してジャニーズ事務所の価値が下がって相対的に、ということなんですね。
確かに一連の騒動は酷かったです。
特に、2016年1月にSMAP独立・解散騒動が報じられた後の『スマスマ』での公開謝罪は、木村拓哉さんがセンターで一人白っぽいネクタイをして堂々としている様子とほかの4人の様子が明らかな違いを見せつけ、噂レベルだった芸能界の闇が実際にあるものだと見せつけられたようなものでした。
そもそも独立が未遂に終わったと報じたのはスポニチで、ジャニーズ御用達と言われているスポーツ紙です。
SMAPを守るつもりがあったなら報道させないくらいわけなかったと思うのですが、最初からずっと木村さんはジャニーズ事務所に忠実で、ほかの4人は…という内容を流し続けていました。
その前にはメリー喜多川さんがSMAPを育てジャニーズ事務所に少なからぬ貢献をした飯島さんやSMAPを週刊文春の記者の前でボロクソに言うなど、身内を大事にしない姿勢も明らかになっていて、ジャニーズ事務所の薄情さがこれでもかと見せつけられた気分です。
事務所が問題だというのであれば、嵐だけでなくその他TOKIOや関ジャニ∞、キスマイ、Hey!Say!JUMPなども下がっているということなんでしょうね。
そんな中でも嵐は存在感が大きく仕事の範囲も広くギャラが高額なため影響を受けやすいのかもしれません。

嵐やスタッフに寄せられるプレッシャーと大きくなるストレス
SMAPと嵐は以前から比較されてはきましたが、解散後はさらにそれが多くなり、メンバーや周辺スタッフのストレスは大きくなっているといいます。
また、事務所からのプレッシャーも相当なものだとか。
とはいえ、ジャニーズが業界でありがたられ力があったのは、ジャニーズタレントを出せば視聴率が上がる、売上が上がるという実績があったから、その実績を武器に、このグループを使ってくれればSMAP出しますよ、嵐出しますよとやって大きくなっていたんでしょうに、大事なエサの部分がなくなったら徐々に力をなくすのは当たり前のことです。
TOKIOやV6、関ジャニ∞は頭打ち感がありますし、若手に思えるHey!Say!JUMPも同じ。デビューからかなり勢いが良かったキスマイも、SMAPと同じ飯島さんがマネジメントしていた関係か明らかに昨年から失速しています。
嵐にはCMした商品の売れ行きが良いという強みがあるために視聴率が取れなくても良しとされているという話もありましたが、昨年末から連発した松本潤さんのスキャンダルではスポンサー離れが起きそうだという話もありました。
視聴率は元々あまり高い方ではありませんし、CDの売上が下がりCM商品があまり売れなくなってきたら、本当にヤバイかもしれません。
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SMAP解散で低下したジャニーズ事務所の価値
[以下引用]
「SMAP解散後、たしかに嵐がジャニーズの看板グループです。しかし、SMAP解散後に嵐の価値は下がったと見ている業界の人間が多いので、正直、前途多難といえます」(テレビ局関係者)
SMAP解散後に嵐の価値が下がったとは、一体なぜか。
「そもそも業界では、ジャニーズ事務所に所属しているグループだからこそ、嵐に価値を見いだしていた人が多かったんです。しかし、国民的アイドルだったSMAPが解散し、そしてその時のゴタゴタなどでジャニーズ事務所の信用や評価は今やガタ落ち。事務所の価値が下がっているため、所属グループの嵐に関しても相対的に下がってしまい、CMギャラなどにも波及するといわれているんです」(同)
[トカナ]
近年嵐にスキャンダルが多いから価値が下がったのかと思ったら、SMAPが解散してジャニーズ事務所の価値が下がって相対的に、ということなんですね。
確かに一連の騒動は酷かったです。
特に、2016年1月にSMAP独立・解散騒動が報じられた後の『スマスマ』での公開謝罪は、木村拓哉さんがセンターで一人白っぽいネクタイをして堂々としている様子とほかの4人の様子が明らかな違いを見せつけ、噂レベルだった芸能界の闇が実際にあるものだと見せつけられたようなものでした。
そもそも独立が未遂に終わったと報じたのはスポニチで、ジャニーズ御用達と言われているスポーツ紙です。
SMAPを守るつもりがあったなら報道させないくらいわけなかったと思うのですが、最初からずっと木村さんはジャニーズ事務所に忠実で、ほかの4人は…という内容を流し続けていました。
その前にはメリー喜多川さんがSMAPを育てジャニーズ事務所に少なからぬ貢献をした飯島さんやSMAPを週刊文春の記者の前でボロクソに言うなど、身内を大事にしない姿勢も明らかになっていて、ジャニーズ事務所の薄情さがこれでもかと見せつけられた気分です。
事務所が問題だというのであれば、嵐だけでなくその他TOKIOや関ジャニ∞、キスマイ、Hey!Say!JUMPなども下がっているということなんでしょうね。
そんな中でも嵐は存在感が大きく仕事の範囲も広くギャラが高額なため影響を受けやすいのかもしれません。

嵐やスタッフに寄せられるプレッシャーと大きくなるストレス
SMAPと嵐は以前から比較されてはきましたが、解散後はさらにそれが多くなり、メンバーや周辺スタッフのストレスは大きくなっているといいます。
また、事務所からのプレッシャーも相当なものだとか。
[以下引用]
「事務所としてはSMAPがいなくなっても事務所は揺るがないということを内外に見せつけるべく、SMAPの売上は余裕でカバーできるという形にしたいんです。メリーさんは特にそれに固執しており、嵐の売上増を社内に命じていると聞きます。そうした事務所の姿勢に強烈なストレスがあるともいわれているんです」(プロダクション関係者)
[トカナ]
とはいえ、ジャニーズが業界でありがたられ力があったのは、ジャニーズタレントを出せば視聴率が上がる、売上が上がるという実績があったから、その実績を武器に、このグループを使ってくれればSMAP出しますよ、嵐出しますよとやって大きくなっていたんでしょうに、大事なエサの部分がなくなったら徐々に力をなくすのは当たり前のことです。
TOKIOやV6、関ジャニ∞は頭打ち感がありますし、若手に思えるHey!Say!JUMPも同じ。デビューからかなり勢いが良かったキスマイも、SMAPと同じ飯島さんがマネジメントしていた関係か明らかに昨年から失速しています。
嵐にはCMした商品の売れ行きが良いという強みがあるために視聴率が取れなくても良しとされているという話もありましたが、昨年末から連発した松本潤さんのスキャンダルではスポンサー離れが起きそうだという話もありました。
視聴率は元々あまり高い方ではありませんし、CDの売上が下がりCM商品があまり売れなくなってきたら、本当にヤバイかもしれません。
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