忍者ブログ

芸能エンタメ☆マル秘情報

芸能裏ネタ満載!ジャニーズ情報、熱愛、スクープなど、気になるニュースをいち早くお届け!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ナスD 修正に月1千万円「落ちない黒肌はCGだった!」

今年4月にスタートし、人気を博している冒険バラエティ番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)。

高視聴率の要因となっているのが、“ナスD”の愛称で知られる取材ディレクター兼ゼネラルプロデューサーの友寄隆英氏(42)の存在だ。
実は、“落ちない黒肌”はCGだったという。



(以下引用)
「番組では“絶対に落ちない染料”と繰り返し放送され黒い顔で旅を続けているナスDですが、じつはとっくに染料は落ちて肌も元の色に戻っているんです。」

「でも視聴率維持のために彼自身が指示を出し、CG加工を駆使して放送を続けています」(番組関係者)

5月2日に放送されたペルーの先住民の村を訪れた回で、タトゥーの染料となる『ウィト』という果実汁を塗りたくった友寄氏は全身真っ黒に。そのナス色に染まった見た目から名付けられた愛称が“ナスD”だ。

番組のために我が身を省みない彼の行動は話題を呼び、一気に番組の知名度を上げた。翌週の5月16日放送回では川をさかのぼる客船ヘンリー号に乗り込み、さらに奥地を目指すナスD。

船に乗り込む際には、パスポートの写真と「肌の色が違う」と乗船拒否に遭う場面が放送された。

だが、前出の番組関係者は、こう告白する。
「南米ロケは昨年12月18日~1月10日までと1月26日~2月16日までの2回行われました。友寄さんが“ウィト”を塗って黒くなったのは、2回目のロケ中のことです。」

「ヘンリー号へ乗り込んだのはその1週間ほど後でしたが、じつはそのときにはすでに染料の大半は落ちていました。」

「しかし友寄さんは『色が黒いほうがネットでバズる!』と、部下の編集スタッフに自分の顔をCGで黒く加工するよう指示したんです。」

「CG修正を請け負っているのは、以前も友寄さんの番組を担当していたA社です。」

「しかしその存在を表に出すわけにはいきませんから、『陸海空』のエンドロールにA社の名前はクレジットされていません」

今回、本誌が入手したのは、まさにそのヘンリー号に乗船中のナスDの画像だ。実際の放送では真っ黒になっている彼の顔はとくに目や鼻、口のまわりの色落ちが激しく、指先も含めてご覧のとおりのまだら模様になっている。

取材テープすべてに“色づけ”をしているため、CG作業には膨大な手間と時間がかかっているという。

「A社でも人を増やして対応していますが、毎月、数百万円~1千万円ほどの作業費が発生しています。」

「それでも手が回りきらず、修正が甘くなっていることがあって、友寄さん自身が『同業者が見たらバレないかな?』と心配していました。」

「A社とやり取りしている作業指示や報告のメールは、“証拠”が残らぬように随時消去しています」(前出・番組関係者)

彼は一部週刊誌で「いま一番おもしろいテレビマン」と持ち上げられ、“じつはスタッフ思い”という感動エピソードまで披露されている。

ikukuru-banner.jpg


「あれを読んで笑っちゃいましたよ。実際の友寄さんは“恐怖政治”を敷く超ワンマン。彼は『ずっと職場にいるヤツが偉い』という哲学を持っていて、スタッフの貢献度を作業時間で評価するんです。」

「効率を上げて短時間で仕事を仕上げても、『作業時間が短い』と怒る。さらにはペナルティとして地味な作業を大量に押し付けるんです。」

「結果的にスタッフ全員が友寄さんに痛い目に遭わされることを恐れて、彼が作業用に借り上げているマンション2部屋での長時間労働を強いられています」(テレビ朝日関係者)


本誌ではテレビ朝日広報部に事実確認を求めたが、返ってきたのは次のような返答だった。

《ご指摘のようなCG加工の事実はありません。なお現在放送中の部族アースは今年春ごろに撮影したものですので、友寄Dの様子については、今後の放送をお楽しみいただければと思います》
テレビマンとしての良心までも、黒く染めてしまったのか。もう、こんな“やらせ”が許される時代ではない――。
(引用「女性自身」より)

これにネットでは
「嘘はダメだけど、落ちてよかったね」
「黒いままで大丈夫かなって心配してたから、なんか良かったわ(笑)」
「黒くなくても面白いのにCGだって聞くとちょっとガッカリ」
「こんなにお金かけてまでヤラセする意味あるのかな 別にありのままを放送すればいいのにね」
「お笑いまで修正か~。テレビはもう生放送以外は信じられないね」
「スペシャル以降面白くない それまではものすごく面白かったのに」
「またヤラセ? 好きな番組だったから残念。 黒いままより、黒く染まった顔が元に戻っていく過程を映した方が面白そうなのに。黒いままに飽きてきていたよ」
などの意見が。

面白い番組だっただけに、CG使ってまで黒を保つってヤラセはがっかりですね。
ナスDのキャラなら、ありのままで面白いでしょうし、落ちてきたからもう一回塗るとかでもすればよかったのに…。今後、色が落ちてきたことを何て説明するのか気になりますね。

promo.jpg




☆注目記事
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
小川彩佳アナ、パンツ見えっぱなし!【▽画像】パン○ラステーションがエ口過ぎる!

真木よう子、『セシルのもくろみ』撮影バックレ報道に「危なっかしい女優は連ドラ起用ムリ」

錦織圭、観月あこにブラックカード!完全に財布化し心配される寄生彼女の存在

K-POPアイドルに憧れすぎて…!! 韓国で話題の日本人男子、高田健太とは

『カンナさーん!』で痛恨の演出ミス!?  渡辺直美の“顔”に「ある違和感」

PR

P R

忍者カウンター

Copyright ©  -- 芸能エンタメ☆マル秘情報 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]